欧米支配者層は、この2ケ月で一気に表舞台から姿を消しています。

 

英国王室の衰退

 チャールズ国王は癌と診断され、死後に備えてコードネーム「Operation Menai Bridge(目ない橋)」という名の国葬の準備が既に完成しています。(cosmopolitan)

 

 カミラ女王は公の場への出席をすべてキャンセルし、ウィリアム皇太子も姿を消しました。キャサリン妃は腹部の手術を受け、昨年12月以来姿を見せていません。

 

 英国王室の家族は、喪服を着用しています。

 

 また、ご存じの通り、2/26には、イギリスにおける影の支配者であったジェイコブ・ロスチャイルドの死去が公表されました。

 

 ロスチャイルド家の当主が粛清されたため、ヨーロッパの多くの国がウクライナへの派兵は計画しておらず、ロシアへの軍事敵対行為への関与にも反対し始めました。

 

米ネオコンの敗退

 3/4、米国海兵隊によってヴィクトリア・ヌーランド(国務次官)が、自宅で逮捕され、国家反逆罪と扇動的陰謀罪で告発する軍事逮捕状を執行し、その後、国務省を正式に辞任しています。(RRN)

 ヌーランドは、米国ネオコン(戦争屋)の幹部で、ウクライナ戦争の首謀者でした。

 

 ヌーランドは、ウクライナにある米国の生物兵器研究所を管理していたほか、アドレノクロムの違法な生産と流通の総責任者でした。

 

 彼女は、悪人の中の極悪人ともいえる存在です。

 

 岸田総理は、戦争屋ヌーランドに脅され、ウクライナに約3兆円を支援したばかりか、「保証人」にもさせられましたが、これでウクライナ支援は終了です。

 彼女の辞任によって、ウクライナにおける米国の代理戦争が正式に敗北し、終わったことを明確に示しています。

 

クライマックス

 闇側支配層の辞任や退位や入院、死亡が相次いでいることから、ディープステートの上層部から中間層クラスまでの整理はほぼ終わったと見てよいでしょう。


 3/17には、ロシアの大統領選挙が実施され、プーチンの選出は確実視されています。

 

 一方、米国の大統領選では、トランプ氏が共和党の大統領立候補者となり、民主党は、偽バイデン氏を担ぎ出します。

 

 今後、11/4の米大統領選までの間、トランプ劇場が見られることでしょう。

 

 映画で例えると、今時点は『さんざん悪さをしてきた悪人が、ついに、正義の味方(ヒーロー)に取り押さえられた』という場面です。

 

 ただ、残党たちは、まだまだ悪さ(気象兵器、DEWなど)をするでしょうが、最後の足掻きです。

 

 これからの半年間は、これらの悪人がどのような犯罪を犯してきたのか、が次々と暴露されることになり、この壮大な映画の視聴者にとっては最後のクライマックスシーンになります。

 

 マスメディアは「クライマックス」を報道せず、波動の下がる暗いニュースばかり伝えるかもしれませんが、私たちは「クライマックス」の方を楽しんでいきましょう。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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