どんついてきた | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんにちは!

思い出しても垂涎もののところへ行ってきたよ。

その日は

最高に気のおけない友人とランチ。


ここは烏丸仏光寺。
ロビンソン烏丸の手前
えみろじさんの

中をどんどん
行きまして、

ほどなく
見えてきました

こちら。
Dontsukiの2号店です!
1号店はもみじ小路の、あの、洋食なかごのとこ。あそこにあります。10時半から整理券配布される鬼並ぶとこ。

雑魚やの系列といえば、雑魚や食べたことある人は納得してくれるはず。
おにいさんがお店のDIYやって、ほんで一人で回してはります。

こちらのメニューはひとつ。
漁師めしの並(1500円)か上(2500円)

トッピングはお金払えばいくらでもどうぞです。

上は、吊るされたお品書きの中から3種類トッピングで選べます。
並にトッピングの方がトッピングの量は多いけど、お得なのは上。
せっかくなんで上いただきまーす。
これは最初の一品。
生食でもいける豚のシウマイ。
雲白肉にかけるソースがかかってるよ。

これだけでビール一杯飲める。

こちらは、お茶漬けのときに
つかう、鯛。がまんしてまっときます。ゴマダレのホイップをそえて。 

そこにいた人みんな上頼んでたので
圧巻。

ここからお好きなトッピング
おにいさんが手際よくてきぱきと乗せていってくれます。
みんな雲丹いくらは絶対乗せてる(笑)

じゃじゃーん
みてみてみて!!!

すてきすぎん!?
隣のマダム
「これアイコンにするわ」ゆうてたわ。

わかる〜
ゴレンジャーみたい。

海鮮戦隊ドンブリジャー。

着丼。
一周します。

飯テロ。
常時12種類入ってんねんて。

この日は
マグロ、こはだ、はまち、ブリ、鯛、サーモン、かんぱち、えび、くらげ、あとなんやったか聞いたけど忘れた‥

で、それにわたしはオプションで
うに、いくら、マグロの頬肉トッピング。マグロはあぶってくれます。

まじか。
この山は全部海鮮。ごはんはけしておおくはないです。

なので、ほんと最高黄金比率。
崩しても、全部魚。

なにこれ。
マッターホルンやん。 

こちら、最初は予約はできません。
お店で食べ終わった人にだけ、次回予約電話の番号を渡してくれます。ええシステムやわ。
この卵黄は醤油とまぜたら塩分で卵黄が固まって、トロントロンになるねん。

それをぐるりと
まわしかけて、いっただっきまーす!!

みんな無言やで。
喋るのもったいない。

ぱく。じーん。
ぱく。じーん(感動してる)

さいごは一気に食べて
次。鯛茶漬けもいただく。
鰹のだしを使ってないそうです。
とってもほっとするお味。

「ねずみ講のように紹介してください」と言われたので、紹介するわ!!
夜もできたらいいなーと、和食で働いていたおにいさん。おばはんもう若い男の子との接点ゼロやからまぶしてしゃあなかったわ。

夜始めたら絶対いくよー!

そんなかんじでその日は夜まで


びっくりするぐらいお腹すかんかったわ。


でも、いっぱいいろいろ話せてよかった。めちゃくちゃ楽しかった。ママ友にはできひん話ってあるやん。友達とママ友はやっぱりちがう。
近くにいてくれてほんといつもありがとうしかない。

そんなわけで今日もがんばろー!!