来世は、難攻不落な男子を堕とせる A-Girl 希望です。 | 悲しくてやりきれない

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15:59~BS11で放送中の『道』見てます(京塚昌子さんの笑顔と柔らかい語り口好きです)1978年というと45、6年前のドラマですね。このドラマで食事代の値段を聞いてる限り、今より高いくらい(円安だからか)そして二十歳の頃の大竹しのぶさん。この頃からやはり凄さを感じますね(田中みなみも足元に及ばないであろうアザトサをひしひしと感じる)

 

くらもちふさこさんは私の人生のバイブルだと思っている。

(ところでバイブルってどんな意味とする?)

虫めがね人生のバイブルとは何ですか?

解説 「人生のバイブル」とは、個々の人が人生を送る上での指針や道しるべとなるものを指します。 「バイブル」は聖書を意味しますが、ここでは「重要な教えやガイド」という意味で使われています。 本、映画、音楽、人の言葉など、形は何でも構いません。2024/01/19  (※なるほど了解しました)

 

漫画はあまり読まなかったけど(本も読めない読書嫌い)別冊マーガレットだけは毎月買ってました。1975年『白いアイドル』~1990年『チープスリル』までくらいは夢中で読んでた気がする。私のkindle(電子本)くらもちふさこリストでございます。

 

A-Girl(全2巻)&アンコールが3回(全3巻)

Kiss+πr2(全2巻)&東京のカサノバ(全2巻)です。

まだまだ好きな作品は有るけど...結局ダウンロードした時点で満足する(既に過去読んでますから今は改めて読む知的体力無し)

 

難攻不落であろう男子として、私が一番に頭に浮かぶのは、そうです『オダギリジョー』さんであります。本名も同じなんだよね漢字だけど。まさか...この難攻不落であろう男に結婚報告会見をさせる女が現れるとは...この会見(2007年12月27日)を見て私は彼女をA-Girl(最高の女)と勝手に認定したのです(あのオダギリジョーを堕とした女だぞ!)あと数日で新年を迎えるって時に複雑な気分にしてくれましたよ。ありがとごぜぇまぁ~~す。

 

そして来世は、難攻不落な男子を堕とせる A-Girl となり、女子たちの複雑な視線を浴びまくるのです(これって幸せなのか?)