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中1の4月に、友達3人からハブられた時のお話⑮です。
前回⑭はこちらからどうぞ↓(これまでの回は下のまとめからお読みになれます。)
ハブられてショック→いと悲し悔し→反撃を決意
→首謀者がAちゃんと判明→反撃予定日にAちゃん欠席
→BちゃんCちゃんにターゲット変更→トイレにて襲げ…反撃
→何を訊いてもダンマリ→3倍返しを宣言
→BちゃんCちゃんすぐに謝罪、だが私は保留して熟考
→翌日、BちゃんCちゃんと仲直り(ただし次はマジ3倍返しな)
→Aちゃんはなんか知らんけど別のとこへ。以後、至って平穏。
…というとこまで話が進みましたが、
このシリーズを書いてる最中に両親の反応を思い出したのでそのお話を。
中1当時はなんとなく両親、母にすら話さないままで
確か3年ほど経ってからふとしたきっかけで母に話したところ
めっちゃ驚かれて
笑い飛ばされて
諭されました。
…はい、ごもっともです。
今思うと、まさに親の心子知らずというか…。
ごめんなさい。そしてありがとう、母ちゃん。
それから少し経った頃のある日、親戚がうちにやってきまして。
というわけで、親同士が話してる間に私はFちゃんとお話することに。
雑談しつつFちゃんのお話を聞き、
頃合いを見て↑のことをライトに話してみたところ
Fちゃんの表情が明るくなりました。
今思うと、Fちゃんもたまたま良い方向に落ち着いたからよかったですが
人や状況によってはアウトな可能性もあったと思います。
本当に、まずはよく話を聞いてからですね…反省…!
親戚が帰った後、父に「こういう感じで話をした」と伝えると
母の時と同様に、これまためっちゃ驚かれました。
父も感情&感情表現が豊かですが、こんだけ驚いた顔はかなり久々に見ました。
しかし、その後の表情と口調と言葉は母とだいぶ違いました。
「Fちゃんをお前と一緒にすんな」と言われちゃいました。
確かに私の中学には当時ヤンキーがいっぱいいたけど、
私自身はヤンキーじゃなかったぞ。
ヤンキー文化にはちょっぴり詳しくなっちゃってたけども。
軽く前述いたしましたが、後日Fちゃんが学校のことを元気に話すようになったと聞きました。
よかったよかった、本当に。よかったです(*´▽`*)
…それはよかったんですが、
自業自得っちゃあ自業自得かもだし、
代償と思えばまあいいッスけどねマジ…うん…。
次回からまた本編のお話です!
いっぱいになってきたのでまとめました。
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