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中1の4月に、友達3人からハブられた時のお話⑭です。
前回⑬はこちらからどうぞ↓(これまでの回は下のまとめからお読みになれます。)
ハブられてショック受ける→いと悲し悔し→反撃を決意
→首謀者がAちゃんと判明→反撃予定日にAちゃん欠席
→BちゃんCちゃんにターゲット変更→トイレにて襲げ…反撃
→何を訊いてもダンマリ→3倍返しを宣言
→BちゃんCちゃんすぐに謝罪、だが私は保留して熟考
→翌日、BちゃんCちゃんと仲直り(ただし次はマジ3倍返しな)
→Aちゃんはなんか知らんけど別のとこへ。以後、至って平穏。
結局、Aちゃんからは
と、本気モードでも
と、おふざけモードでも「ごめんなさい」的なことを言われることはなかったけど
私もケロッと忘れてたからまあいっか!
さてさて。
このシリーズを書いてる最中、ちょいちょい思い出したことがあるので
もうちょっとだけ脱線したりしつつ続きます。
ハブられてたことについて、当時の私は
割かし何でも話してた母にすら言いませんでした。
小学生の時から、クラスの子とトラブルが生じて泣いて帰ってきた時など
と言われてたこともあるかと思いますが。
当時の実家は7人家族で、きょうだい3人も育ち盛りで
しかも母はフルタイムで働いてたので
と無意識に思ってたのかもしれません。
あと、自分で何とかできる範囲の案件だと思ってた気もします。
つらいこたつらいけど、親に話すほどの大事じゃないって判断してたかと。
それから確か3年ほど経った頃、ふとしたきっかけで話したら
あっさりめに話したところ
めちゃくちゃ驚かれました。
母は感情も感情表現も豊かですが、肝っ玉が最強ごんぶとなので
驚いた顔はかなり久々に見ました。
そして一呼吸置いてから
と笑い飛ばされ、そしてさらに
と、心配そうな表情と口調で諭されました。
…はい、ごもっともです。
今思うと、まさに親の心子知らずというか…
ごめんなさい。ありがとうございます…。
続きます!
いっぱいになってきたのでまとめました。
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