こんにちは。7ヶ月の女の子ママのまんぼです。

 

今日は、ソフロロジーで出産した後、産院から退院するまでどうだったのか産後について共有したいと思います。

 

「ソフロロジーで産んだ後ってどんな感じ?」

「退院まではどんな風に病院で過ごすの?」

といった疑問にお答えできるかと思います。

 

 

私もそうでしたが、出産前は出産がゴールになりがちで、その後のことが全然イメージできていませんでした。

 

これから出産を迎えられる方に、少しでも参考になればと思い、共有させていただきます。

 

 

出産までのレポートはこちら

ソフロロジー出産レポ①【破水から陣痛編】

ソフロロジー出産レポ②【出産編】


 

ソフロロジーのトレーニング方法はこちら

 ソフロロジーを独学でトレーニング【練習方法とおすすめの本・CD】

 


 

 

目次

1.ソフロロジーの産後の効果

2.ソフロロジー出産レポ【産後〜退院まで】

 

 


 

1.ソフロロジーの産後の効果


日本のソフロロジーの生みの親の、松永昭先生の本では、以下の点が産後におけるソフロロジーのメリットとして挙げられています。


陣痛の合間にリラックスした状態で居られるため、お産がたとえ長時間に及んでも、ほとんど疲労感が残らない

・出産前からお腹の赤ちゃんのことを思う、「母性の確立」を重要視しているため、出産を妊娠から育児へとつながる過程のひとつと考えることで、スムーズに育児へと移っていける

 


【参考】21世紀のポジティブ出産法―ソフロロジーのすすめ

21世紀のポジティブ出産法―ソフロロジーのすすめ



私も、これらは正しかったなと感じています。

 

私の場合、出産から2時間後には、普通に夜ごはんが食べられるくらいにまで回復。

 

その後もおまたが痛んだりすることはありましたが、出産して4日後(退院する日)には、身の回りのことができるくらいにまで回復していました。

(これには個人差があると思いますし、産後すぐに激しく動くことは危険ですので、必ず体調を見ながら、無理をせずに過ごしてくださいね)

 

 

また、娘が生まれてからは、娘がかわいくてしかたなく、早くおっぱいをあげたい、抱っこしてみたいという気持ちでいっぱいでした。

 

入院期間中、一時娘が無呼吸になり、自分を責めることもあったのですが、退院するまでには立ち直って現在まで楽しくやってこれています。

 

出産時の痛みが少ないということで取り組んだソフロロジーでしたが、それに加えてこれらもソフロロジーのおかげかな?と思うと、とてもありがたいです。

 

 

 

 

2.ソフロロジー出産レポ 【産後~退院まで】

 

出産当日 母子同室で授乳に挑戦

ぬるりと娘が生まれてからは、分娩台の上で2時間ほど休憩。

おまたを縫われ、胎盤も見せてもらいました。

(臓器っぽくて、私はちょっと苦手でした。)

 

その間に娘は、身長や体重、体温などが測られていたようです。


私の方は、分娩台の上で母乳のやり方のレクチャーをしてもらって、赤ちゃんと再びご対面

(なんて小さくてかわいいんだ…)


分娩台の上で助産師さんに助けてもらいながら、初めて母乳をあげました。

(生まれたばかりなのに、一生懸命吸っている姿がかわいすぎる…(このころから、かわいいしか言っていません))

 


2時間経って、体調に変化も無かったので、病室へ戻りました。

ちょうど夕食の時間になっていたので、お見舞いに来た家族としゃべりながら、夕食タイム。


会陰切開をしていたので、円座無しでは座れない状態でしたが、ご飯は普通に食べることができました。

 

会陰切開に関しては、こちらで詳しく書いています。

【体験談】ソフロロジーだと会陰切開しなくて済むの?

 

『【体験談】ソフロロジーだと会陰切開しなくて済むの?【+切開後の痛みについても】』こんにちは。7ヶ月の女の子ママのまんぼです。 今日は、ソフロロジーだと会陰切開(えいんせっかい)しなくて済むのか?ということに関してまとめたいと…リンクまんぼ(26)、0歳の女の子ママ、育休中 


 

私の産院では、特に希望をしなければ、出産した当日は母子別室でした。

が、私はなるべく母乳で育てたかったので、当日から母子同室にしてもらい、授乳に挑戦することにしました。

 

出産前に母乳育児の本も何冊も読んでおり、頻繁に授乳することが重要だということは分かっていました。


しかし、なかなか赤ちゃんが起きてくれない…

やっとの思いで授乳できても、吐いてしまう…

これだと体重は減っちゃってるんじゃないかな…など、心配は尽きませんでした。


夜に巡回してくれる助産師さんには、赤ちゃんの起こし方足の裏や脇をこちょこちょ)や、授乳の仕方を何度も教えてもらいました。

私の体調も気にしてくださいました。本当にありがとうございます。

 

20:00、20:40、23:05、2:30、4:00と授乳に挑戦し続けましたが、赤ちゃんは上手く飲めず、母乳は出ず…

 

寝れなくてきついというよりは、母乳を上手くあげられていないことによる焦りの方が大きかったです。

 

 

 

生後1日目 娘が無呼吸発作に

 

この日は午前中にシャワーに入れてすっきり!

(傷口のチェックを助産師さんにしてもらい、シャワーの許可が出ました。同時につけているナプキンを見てもらって、悪露のチェックもありました)


日中もなるべく頻繁に娘におっぱいを吸わせるようにしました。気付くと、1時間に1回くらいのペースに。


それでもこの時は、おっぱいが張る感覚がなかったので、きちんと出ていなかったんだと思います。


娘にたくさん吸ってもらったおかげで、おっぱいが痛くなったので、この日の夜に初めてミルクをあげました。

すると、とても勢いよくミルクを飲んだせいか、娘は呼吸を忘れてしまい、酸欠に。

無呼吸発作というらしいです。)


くちびるはみるみる紫になり、酸素飽和度を見る機械も、80、70と下がっていって、これはまずいなと思ってナースコール。


助産師さんが、娘の背中をさするようにすると、娘は大きく泣き出して、酸欠から回復。

赤ちゃんには時々あることなので、ミルクは一気に飲ませずに、休み休み様子を見ながらあげてくださいね」と言われました。

 



生後2日目 再び無呼吸になり…


この日から、おまたの状態や悪露の量は自己申告になりました

心配なときだけ、助産師さんが見てくれるようで、私は自己申告だけで終了しました。


この日の娘は、母乳を飲ませているときに、再び酸欠に。

 

娘を診察してもらいましたが、今の時点で分かる異常はない、とのこと。

それでも、2回も酸欠になってしまうなんて、酸欠が原因で死んでしまったらどうしよう…と、とても心配でした。


そんな私の気持ちを察したのか、先生の提案で、この日の夜はナースステーションで娘を預かってもらうことになりました。

 

私が母乳だけでいこうとしたせいで、生まれた日も次の日も栄養不足状態になってしまって、夢中にミルクを飲んだから、こうなってしまったんじゃないか…

 

不安に思って、ネットでリサーチをしていると、

生まれてすぐの栄養不足は赤ちゃんに悪いから、完全母乳なんて掲げずに積極的にミルクをあげよう、そうしないと赤ちゃんは飢餓状態になり、脳にダメージを受けて発達障害になる、と主張する医師の記事を見つけて、更に心配になり、落ち込んでしまいました。

 


とても後悔していたとき、小学校時代の担任の先生が、娘さんを連れてお見舞いに来てくれました。

(先生とは、大人になった今でもつながりがあり、数年前に先生が私と同じ産院で出産されたとき、私もお見舞いにいったものでした。)

 

先生と娘さんの姿に、私はとても元気をもらいました。

それと共に、無呼吸になっちゃったのも、娘の個性かも。目の前の吸うということに夢中になってしまって呼吸を忘れるなんて、とても一生懸命な娘だな、かわいいなと思えるようになってきました。

 

夜は、娘と離れていたため、ゆっくり休ませてもらいました。

私を心配して、夜も付き添いをしてくれた夫には感謝しかありません。

 

この日は、沐浴と調乳の指導、骨密度の検査がありました。

 


 

生後3日目 初めておっぱいが張りました

 

娘が部屋に戻ってきました!とても嬉しい!

前日の夜は、無呼吸になることは無かったとのことで、一安心。

 

この日ははじめて、おっぱいが張るという感覚がきました。


急にカチカチになったので心配になり、絞ったりした方がいいのか助産師さんに聞いてみたところ、絞ると更に母乳がつくられるので、そのまま授乳を続ければOKとのこと。


母乳の1回量をはかってもらうと18gで、悪くない値と言われました。

(母乳を飲む前と飲んだ後で、赤ちゃんの体重を量って母乳の量をみます。)

 


日中も夜も、2時間おきくらいに母乳をあげましたが、この時も寝れなくてつらいとは思いませんでした。

 

この日は貧血の検査と、退院にあたっての指導(産後の身体の変化の説明や、母乳のあげ方で分からないことの確認など)がありました。



 

生後4日目 いよいよ退院!


この日は、朝から退院できるかの診察があり、私も娘もクリア◎


母乳の1回量は32gにまで増えていました。

これからも母乳の量が増えることを考えると、完全母乳でいけると思う、と助産師さんに励まされました。

 

そして、破水してから8日間過ごした病室ともお別れです。

助産師さんに見送られるときは、入院したときはお腹にいた娘が生まれて、今日は家族3人になって帰れるんだ…としみじみ感じました。

それも産院の方の万全のサポートと、家族の助けがあったからこそです。感謝。

 


家に戻ってからは、怒涛の授乳の日々のスタート!

外出時など以外はミルクを足さずに、完全母乳で育てることができています。

 

授乳してるか、寝てるか、というような暮らしを1ヶ月ほどしましたが、大変だけどとても幸せでしたよ。

 

 

 

以上が、私の出産レポ、産後編でした。

 

改めて振り返ってみると、ソフロロジーの効果が産後にもあったことが分かりました。


 

私も出産前は出産をゴールと考えがちで、産後のことをあまり考えられていませんでしたが、

こんな風に進むんだ、ということが少しでも分かっていれば、心の準備などができると思い、共有させていただきました。

 

これからはじめての出産を迎えられる方に、少しでも参考になりましたら嬉しいです。





 

出産までのレポートはこちら

ソフロロジー出産レポ①【破水から陣痛編】

ソフロロジー出産レポ②【出産編】


 

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