こんにちは。
プログラミング教室fullamigo(フラミーゴ)のふじいです。
小学校の連絡のデジタル化というニュース。
埼玉大教育学部付属小(さいたま市浦和区)が、教職員と保護者の連絡をデジタル化して業務効率化を図っている。「保健だより」「給食だより」などの配布や、保護者から寄せられるアンケートの回答をアプリでできるようにしたことで教職員の時間外勤務や印刷費が削減され、保護者からも「手続きや連絡の閲覧が便利になった」と好評という。
同小は昨年4月から今年3月にかけて、サイボウズと協力して校務をデジタル化するアプリの実証実験を行った。これまでは全校児童約630人にプリントを配っていたが、印刷から配布までに手間がかかっていたことから、アプリ導入で負担軽減を図った。
加えて、毎年保護者に協力を求めている「学校評価アンケート」の回答や出欠連絡などもアプリ上でできるようにした。
一連の取り組みの結果、教職員の時間外勤務は年間587時間、印刷費は同18万9千円削減された。保護者からは「紙の削減ができ、過去の分の検索もできてよい」「家庭の負担が軽減できた」などの声が寄せられているという。
同小は実証実験後もアプリの活用を進めており、今後は、生徒がどういう病気でどれだけ休んだかなどの健康観察についてもデジタル化することを検討している。
娘の小学校もこの4月から出欠の連絡がアプリになりました。
それまでは電話だったんですよ

保育園がアプリだったので、それはそれは不便に感じましたね。
上の記事にあるみたいにプリントもデジタル化してほしい!
1年生のときは個人面談の日程の連絡が来ず、学校に問い合わせたことがあります(笑)
後日、ランドセルの底からくちゃくちゃになったプリントが見つかりました

ちゃんと親に連絡するという練習も兼ねてるんだと思うのですが、先生の手間も省けると思うし是非デジタルにしてください

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