こんにちは。
プログラミング教室fullamigo(フラミーゴ)のふじいです。
習い事での親の役目は太鼓持ち芸人(笑)
太鼓持ち芸人といえば、サバンナ高橋

アメトーク大好き

運動神経悪い芸人、めちゃくちゃ面白いですよね~
自分の運動神経の悪さを棚に上げて
「自分はあそこまでじゃないわ~」
と楽しんでます

この記事を書こうと思ってちょっと調べてみたら「太鼓持ち」って江戸時代に職業があったんですって

(↓ほうかん、たいこって読むらしい)
宴会の盛り上げ役。
太閤秀吉の機嫌を取るために持ち上げていたから「太閤持ち」が「太鼓持ち」になったらしい。
意味は今と同じですね~
習い事での親の役目は太鼓持ち芸人(笑)
ほんとにこれ。
子どもの習い事での親の役目は太鼓持ち芸人なんだな~と。
子どもは習い事で頑張ってる姿、できるようになったことを見てほしいし誉めて欲しいんですよね。
やっぱりそれは先生じゃなくてお父さんお母さんなんですよ。
「最後までできたね~」
「前よりできるようになったね~」
と、ちょっと大袈裟なくらい子どもに言ってあげると喜んでますます習い事を頑張るようになりますよ。
「そうじゃない、こうだ」
と指摘することは必要ないのではないかなと思います。
親だからって何でも完璧にできる訳じゃないですし。
そもそも、子どもに教えられるくらいなら習いにいかなくていいですよね(笑)
親は盛り上げ役に徹するべし。
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