こんにちは。
プログラミング教室fullamigo(フラミーゴ)のふじいです。
これね…
私は母親から
「あなたのことが心配なのよ」
と言われて育ちました。
母親は何の気なしに言っていたと思いますが、子どもの心には無意識に不安が塵積もります。
「お母さんがあんなに心配するなんて、私には無理なんじゃないだろうか」
と変化に臆病になります。
今は母親の「心配なのよ」は
「あなたのことを気にかけていますよ。愛していますよ。」
という意味だったのだなと分かります。
お子さんに必要以上に「心配している」と言っていませんか

不安な顔を見せていませんか

「心配している」でなく「信頼している」でいきましょう。
根拠や理由なんてなくていいんです。
「大丈夫だよ。あなたなら。」
と背中をポンと押してあげると、子どもはキラキラの笑顔になりますよ。
激動の時代を生き残っていけるかは周りの大人の声かけ次第だと思います。
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