「子どもの頃からタイピング練習って必要なの?」
「自分はタイピング練習なんかしたことないけど、ふつーにパソコン使えてるよ」
こんな風に思ってる方もいるかと思います。
今日はタイピング練習の必要性について書いてみますね。
タイピング練習をして到達すべき目標は
キーボードを見ずにタイピングできるようになること
です。
「ブラインドタッチ」と呼ばれます。
この「ブラインドタッチ」ができるようになると何がよいかというと、
キーボード入力が速い
手や肩が疲れにくい
画面とキーボード間の目と首の動きが少なくなるので効率的
子どもたちが大学生になるころには入試がパソコンになりそうです。
キーボード入力が遅いと圧倒的に不利です
大学入試でプログラミング採用の動き
一度癖がついてしまうと直すのは一苦労です。
子どもの頃からパソコンを使い始めるならタイピングも一緒に練習しておくと、後々楽です。
教室の子どもたちはタイピング練習もしてますよ
また、プログラミング検定ではタイピングのテストも実施する予定です

プログラミングだけでなく、パソコンのスキルも身に付く教室ですよ。
是非、体験レッスンにお越しください
次回開催は、
三宮教室 9/22(土)10時 残席4
堺教室 9/30(日) 10時半 、13時 残席2、15時 残席1
です。
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