堺教室の開催レポートです。
プログラミングコンテスト締め切りまでのレッスンの日数があとわずかになってきました。
時間はあったらあっただけ凝った作品になっていくとは思います。
残り時間を考えて作品を仕上げていきましょう
レッスン中、「先生、へーほーねって何?」との質問。
。。。。。
あ、たぶんこれね
数学で習うことだから小学生は知らないよね。
平方根に小学生のうちから触れられるのもプログラミングならでは
「トリミングって何?」という質問もありましたね。
子どもたちはどんどん新しい言葉を吸収していきますね
こちらは本日2回目の5歳の女の子。
いつもレッスンではどの課題に取り組むか、自分で選んでもらってます。
子どもって「自分で選んだ」ものは積極的に取り組んでくれます
今日は宇宙ゲームに即決
今回のレッスンは予約のない時間があったので次の試みに向けて、一人で仕事しておりました。
プログラミングの到達度テストというか、進級テストのようなものをやりたいなと思っています。
もちろん希望する子どもだけですよ。
子どもたちの目標にもなるし、保護者の方もどのくらいプログラミングできるようになったか分かりやすいですしね。
家だと「おなかすいたー」「おりがみおってー」と横槍が入るので、集中できるとても有意義な時間でありました(笑)
こちらはプログラミングコンテストに応募する作品。
恐竜がお肉を食べていくところをプログラミングでどのように表現するか…
悩ましいところですね
ブロックを組むのも早いし、ミスがほとんどないんですよね。
プログラミングは「ブロックを組む→動かしてみる→おかしいところを直す」の繰り返しなのですが、「おかしいところを直す」がほとんどなく1回で動いてしまいます
お姉ちゃんも自分なりにアレンジができるようになってきました







