子どもたちの目を守るためにできること | 現役SEママのプログラミング教室 FullAmigoフラミーゴ【神戸 三宮・大阪 堺・オンライン】

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プログラミング教室フラミーゴは小学生の娘の母親でキャリア20年の現役プログラマーが講師の教室です。
ITサポートや教育版マインクラフトの導入支援もやっています。お気軽にご相談ください。

 
子どもにパソコンやタブレットを使わせることで、目が悪くなるのではないかと心配される方がいらっしゃると思います。
 
私自身もその中の一人ですね…
 
 
子どもたちの目を守るためにできることがあるんですよ。
 
 
 
 
 
チューリップピンク解像度が高すぎないものを選ぶ
 
ディスプレイは小さい点々で文字や画像が表示されていてその点々の密度のことを解像度といいます。
「1024×768」「1920×1080」などと記載されています。この場合は「1024×768」より「1920×1080」の方が解像度が高いということになります。
解像度が高いと写真などは綺麗に表示されるのですが、目が疲れやすいように思います。
子どもがプログラミングするのにそれほど高い解像度は必要ないので、教室では「1200×800」の解像度のタブレットを貸し出しています。
 
 
チューリップピンク青色の色調を弱める
 
ブルーライト対策メガネなどでご存知と思いますが、青い光は目を疲れさせると言われています。
色の三原色(赤、緑、青)の青を弱めるとディスプレイは黄色っぽく表示されるようになります。
違和感がない程度に青を弱めると目に優しく感じられるようになります。
教室のタブレットでも青を弱めに設定しています。
 
 
また、教室で貸し出しているタブレットは子どもが使いやすいよう大きめの画面サイズを選んでいます。
教室ではインターネットに接続できないようにしていますので、変なサイトにアクセスしてしまったり通信料がかかってしまったりという心配もありません。
 
 
親がパソコンやタブレットやスマホを日常で使っているのに子どもだけダメというのが段々通用しなくなっていますよね…
 
 
例えば、ナイフも便利な道具ですが人を傷つけることもできてしまうように、物事にはメリット、デメリットがあると思います。
 
出来る限りの対策をしてデメリットを減らしてメリットに注目したいものですね。
 
 

次回開催は

三宮教室  7/21(土)10時 残席1です。

堺教室 7/28(土)  13時 残席3、15時 満席です

 

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