出産のときパパは | はじめのいっぽ

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ブログタイトルは子どもが覚えてきた歌の中で好きな曲のタイトルからつけました。

優しいママに、素直な女性に一歩ずつでも近づけたらとの思いもこめてます。

今は、本当に立会い出産をする人が多くなってきたようですね。

でも、私は、嫌だったので、立会い出産を拒否しました。

というと、旦那様が立会い出産希望のように聞こえるかもしれないけど、

実は、旦那様もどちらかというと、反対派(?)です。


一応、立ち会い出産の話も出ましたけど…。


でも、長男、次男出産の病院では、その頃

立会い出産はしてなかったんですよね。

今はどうだか知らないけど、改装してからだいぶ、

中の様子も変わってきたようだし、今では立会いもやってるかも。


立会い出産の話は別の病院へ通院していたママから

聞いたものです。


「他の病院では立会い出産あるらしいけど、どうする?

なんかねー、希望する人は、夫婦で2回くらい

講習会受けなきゃいけないらしい。

あと別費用なんだって」


「ふうーん。…で、お前は、見てもらいたいわけ?」


「ううん、嫌。

痛がってるところとか、苦しがってるところなんて、

見られるの恥ずかしいじゃない」


てな、会話をしただけ。

ほんの数分。


でも、確かに立会いって旦那様も出産した気分になれるかもしれないし、

ママが頑張って産んだところを見れるのだから

感動するのかもしれない。


あー、そういえば、うちの娘は息子たちに見守られて生まれてきたんだっけ。

パパは生まれた瞬間を見逃したのだ。


この話は、出産は…7で、後ほど書きます。



PS 出産は…7ではなく出産は…6でした。