2月のデスカフェ募集スタートしました!(詳細) | 感謝の気持ちで自分を生きる!

感謝の気持ちで自分を生きる!

終活(修活)コミニュティマザーリーフのプログ
思うように生きるのも死ぬことすら難しい世の中。高齢化が急速に進む現代、介護に介護離職、終末期に相続・お墓問題等、とりあげたらきりがない。
此処に来れば安心と学びの場として、情報を発信しております。

#2月18日デスカフェ開催

 

 

 

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

2月からスタートする

「もしもの時に貴方はどうしますか?」

を大きなテーマに、開催するデスカフェのお知らせです

 

 

 

世間は既にコロナが消えたような空気感で

ややもするとコロナ前に戻った錯覚をされている方も

おられるのでは?

 

閉塞した日常は私も嫌!

 

なのですが

現在もコロナの大波は介護や医療の現場には

現在も休みなく打ち寄せているんです

 

 

 

それでも施設は面会が短い時間でもでき始めているようですが

救急車問題は何一つ変わっておらず

 

高齢で持病もあってコロナを罹患したからと言って

救急車も入院も思うようにできない

 

 

なのに、高齢者なのに・・・行政が悪いとクレームを入れたって

電話対応する方も、かける方だって疲弊するだけ

 

今日、明日を生きるためには現状を先ずは知る事

 

過ぎた過去の事も、起きていない未来の不安の話も必要ない

 

今、日々起きている現実を私は知りたい!

 

ということで2月のデスカフェの募集詳細です

 

 

自分の思う通りに生き終わりたいなら・・・

 

 

もしもの事は何時も突然

 

自分に関係ないなんて確約もないのだから

 

知り、学び、考え、心の備えをすることは大事なのです

 

急なもしもの事にフリーズして、判断も身動きもできない

それでも時は止まる事もなく過ぎていきます

 

 

その判断や行動の遅れが後悔に繋がる

 

お手伝いしたくても周りは何もできない

 

自分の人生を生きるのは自分しかいないのに

なぜ決められない?

 

もしもの事は自分だけはおこらない?

 

 

コロナ禍で沢山見聞きした後悔

 

形は変わっても、コロナ禍をまだ生きていかねばならないのです

 

それなら、積極的に学び語り考え備えてほしい

 

そんな思いからスタートする第1回のデスカフェは

 

こんな幸せな図で終われたら・・・

 

 

在宅介護や看護、看取りの現場で起きていること

現場で奮闘するケアマネ吉野清美さんをお招きして

 

実例を伺いながら、皆さんでコロナ禍での死

 

自分の思い通りに、思うように終われない死を知り

終わるためにできる事なども語り合う会を予定しています

 

長くなりましたが、募集スタートしました

 

 

 

日 時;2月18日(土)13時半~16時

 

テーマ;「コロナ禍の在宅看取り現場で

起きていること

 

ゲスト;吉野清美

   元看護師・ケアマネージャー

 

   

    

場 所;ライフネット東京事務所

          (五反田or高輪台) 

 

参加費;2,000円(お茶・お菓子付き)

      

申し込み; afa@lifenet-t.com

 

 

#2月8日マネーセミナー開催 ↓

 

 

 

 

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