夏がくれば思い出す~♪
遥かな尾瀬 遠い空~♪ が
夏がくれば思い出す~♪
あの白いブランコ~♪といきなりビリーバンバンに
脳内変換してしまうママンです。
おはようございます。
ビリーバンバン! 誰?とか聞かないで( ̄∇ ̄;)
そんな夏になると思い出す出来事。
息子たち、カブトムシやら、くわがたが大好きで
パパと朝早くから虫撮りに行っていました。
わざわざ、東名にのって、夜も明けないうちから
出発し、たくさん採ってくるのです。
ママン、うんざりよ!
カブトって、角をとったらデブのゴキみたいじゃね?
ああいう、てかてかして黒々としたものは嫌いなのよ!
子供のためだから、我慢したけど、
お世話はしない!w
でも、夜中にがさごそ、うるさくてね~
どうにかしてよ!って感じだったわ。
それに、えさ代がかかるのよ!
今はスイカとか駄目だって言うじゃない。
昔のカブトムシの立場はどうなるのよ。
えっ、昔のカブトムシは、お腹が強かったってか?
まっ、そんなこと言われるから、
カブトムシ用ゼリーをお徳用で買っていたのですがね。
これが大量に必要だし、たくさんの方がお徳なのよ。
でっ、冷蔵庫にしまっていたのね。
子供たちはそれが、カブトのえさだということを
知っているので、食べるはずもないと油断していました。
私が次男(3歳の頃)を置いて出かけなければならない用事があり
母に留守番しててもらったのね。
帰って来ると、カブトのえさがテーブルに放置してあって、
「誰、またやりっぱなしで!」とママンのボヤキを聞いて
次男 「それ、ばぁばが出したの!」
ママン 「おばあちゃん、カブトにえさをやってくれたの?」
次男 「違う、おやつに食べていた。カブトのえさって食べられるの?」
えーっ!
・・・・マジっすか!(唖然)
ママン 「ま、まさか・・・あんたも食べたの~~?」
次男 「僕、いらないって言った・・・」
…ということでホッとしたのですが、
息子・・・
教えてあげろよ。カブトムシのえさだということを・・・(泣)
その前に、母よ!
茶色のゼリーおいしかったのかい?
気づいてください。お願いしますよ。
カブトの絵が書いてあるでしょ(泣
色も、おいしそうじゃないし・・・
母に後で、聞いたら、
あらっ、そうなの?って…ケタケタ笑っていましたが。
ふ、太っ腹だわ♪(実際腹はメッチャ太いw)
別におなかも壊さなかったみたいだし、
やれやれでした。
追記…
アメブロから、無料のクーポン券のプレゼントが来ていたわ(ラッキー)
プレゼント機能がついたときに来ていたクーポン券、
なにやら、色々操作をしているうちに消えちゃったので(涙目)
今回は即使ったわ。
でっ、前の放置したままのサイトの方にも来ていたので
自分に送っちゃった(笑)
最初のプレゼントが自分なんて、ちょっと悲しいが…(;゜;∀;゜;)
これって、皆にも来ているのかな?
太っ腹だわ、アメブロさん!