怒らないようになりたい!は

キケンだって話を

ここで書いて

 

 

 

 

 

 

私が

怒らない、を選べた理由は

ここに書きました。

 

 

 

 

 

 

今日は

怒らないを選びたかった私の

 

 

ごめんで済むなら警察いらんよね

って話を書きたいと思います。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもに怒ってしまったあとに

 

 

「怒っちゃってごめんね…」

 

「怖い思いさせてごめんね…」

 

「お母さんが無理してたから

イライラしちゃったんだよね…」

 

「もうしないようにするね…」

 

 

 

 

子どもに謝ることで

ホッとしている方。

 

 

 

 

 

 

回数の問題ではないのですが

 

 

もし

こういったことを

何度も繰り返しているとしたら

 

 

 

もしかしたら

子どもには

想像とは違う影響があるかもしれない

 

 

ということを

一つの別の視点として

持たれてみてはどうかな?

 

 

と感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想像とは違う影響とは

 

 

 

例えば

そういった行動が

 

 

子どもにとっての

 

愛している人からの嘘

愛している人への不信感

という体験になる

ということです。

 

 

体験は

潜在意識にストックされていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も

この視点に気付くまでは

 

 

子どもに対して

怒鳴り散らしたあとに

「ごめんね」って伝えることで

 

仲直りできてよかった…

 

と思ってました。

 

 

ホッとした感覚も得ていました。

 

 

 

 

 

 

でもあるとき

これって

私のエゴじゃね?

って思ったんですね。

 

 

 

 

 

ごめんで済むなら警察いらんよね

って思ったんです。

 

 

 

これは私が小さいときに

手を挙げてくる親に

思っていたことでもあるんです。

 

 

 

 

 

 

もちろん

次はそうならないように

一生懸命学びもするし

自分の心の声を聴いてあげたり

 

 

やっていることは

沢山あると思います。

 

 

 

そんな自分のことは

責める必要もないし

寧ろよくやってるねって

コツコツ認めてあげてほしいところ。

 

 

 

 

 

 

だとしたら

次の一歩として

 

 

やってしまったことに責任を持つためにも

謝らない

という行為も大事だなと私は思うんです。

 

 

 

 

 

 

怒ってしまった自分を

自分で赦してあげられないから

 

 

 

目の前の子どもを使って

自分を赦してあげようとする。

(無意識だよ)

 

 

 

それも自分を救う行為として

大事な側面がある一方

 

 

 

子どもにとっては

それがどういう体験になるのか

 

 

 

それも

子どもの受け止め方によって

千差万別なので正解はないけれど

 

 

 

愛している人からの嘘

愛している人への不信感

 

という体験は

今後の子どもの自己認識に

大きな影響を与えるものだと私は思います。

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

謝るのがいいとか悪いとかではなく

 

 

謝る姿を見せることは

大切なことでもあるので

本当にケースバイケースではあると思うのですが

 

 

 

 

いろんな可能性を

見出しておいた方が良いな

と思うんですね。

 

 

 

 

 

 

こうやって

テキストで伝えることは

どうしても

厳しく聞こえたり

 

 

 

片側一辺倒な考えに偏っているように

聞こえたりとかも

 

 

 

あると思うのですが

 

 

 

今、ここまで読んで

あなたが感じていることに

ヒントがあると思って

 

 

 

自分が感じていることを

是非言葉にしてみてください。

 

 

 

 

 

子どもに謝る前に

まずは

自分の声を聴いてあげることが先

なのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

「お子さんには

何をやっても嫌われないって思ってるんだね」

 

 

 

 

初めてお世話になった

カウンセラーさんに言われた言葉が

ずーっと心に刻まれています。

 

 

 

 

無意識だったけど

子どもを一人の人間として

見ていなかったことに

気付いて目が覚めた瞬間でした。

 

 

 

 

 

親子であろうが

どんな深い関係であろうが

 

嫌われるときは嫌われるからね。

 

 

 

 

 

自分の行動に責任をもつこと。

 

肩の力は抜きつつ

身を引き締めていきたいと思います。

(むずかしない?w

 

 

 

 

 

 

 

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身体の不調から心の声を聴く専門家

看護師でBSカウンセラーコーチ

 

北村 真代(まよ)でした。

 

 

 

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