古市のリードと深沢完封勝利の投球

2026年7月18日の対ヤクルト戦で、深沢(右投手)が完封勝利した投球内容をU-NEXTでガッツリ観ました💻

深沢⚾️9回無失点103球無四死球5奪三振被安打4💮

最初は147キロ、3回頃には143キロ、6回には141キロまで落ちたストレートと120キロ台の落ちる球スプリットとカーブの2種、130キロ台のスライダー、117キロのスローカーブ、といった組み立て⚾️

それを全体的にどの球も低めに制球し、内外角の横幅も大きく使って、ヤクルト打線を抑えていた⚾️

1回2回は、右バッター外角左バッター内角の球が多く、低めにも制球されていた⚾️

3回は一転、117キロの左バッター外角にバックドア気味のスローカーブを投げたり、左バッター外角へ落ちる球スプリットを投げて抑えていた⚾️この頃のストレートはもう147から143キロに球速が落ちる⚾️

4回は落ちる球(スプリットかカーブかシンカーかは分からなかった)攻めで抑えていた⚾️

5回はどちらかと言えば右バッター外角多めで、126キロの右バッター外角スライダーを投げたり、ストライクになるちょっとだけ落ちるカーブ?も投げ始めた⚾️

6回は1回2回のように右バッターアウトロースライダー左バッター内角落ちるカーブ116キロや、真ん中ストライクからボールになるスプリット、左バッターに141キロまで落ちた外角ストレートと、多彩な球種・コースで的を絞らせないピッチングで抑えていた⚾️

7回は、逆球投げたり、コースが甘くなって打たれ、ノーアウト1・2塁のピンチ⚾️

しかしこの回は、チョットだけ落ちてストライクになるカーブでファーストストライクを奪り、右バッター外角低めスライダーでゲッツー⚾️そしてツーアウト3塁で古市が外角要求するも真ん中に甘い球がいってしまったが、ヤクルトセデーニョが打ち損じて、ナントカ抑えていた⚾️

8回は141キロまで落ちたストレート多めで攻め、右バッター外角スプリットや外角スライダーも交えて抑えていた⚾️

そして9回⚾️チョット落ちてストライクになるど真ん中のスローカーブをヤクルト塩見は打てない⚾️そして低めに制球された、左バッター内角外角にズバッとくる141キロストレートを投げ込んで抑えて、無四死球完封勝利💮

全般的に

深沢は低めに制球する内外角投げ分けるなどコントロールは良かったが、スタミナは無く147キロ出ていたストレートが最後の方は141キロになったり、空振りの奪れる無茶苦茶キレる変化球も無かった⚾️

その深沢を、回が変わる毎に違う攻め方をしてヤクルト打線に的を絞らせず、最後は141キロに落ちた深沢のストレートで押すという強気のリードでヤクルト打線を抑えた古市のリードはとても上手かったとボクは感じた💮

山本祐大トレードで抜けた穴は無茶苦茶大きかったけれど、古市・松尾汐恩と若いキャッチャーがその大きな穴を埋めてくれる事が期待できそうな、古市の好リードだったとボクは感じた💮

代打の切り札ママデューク




ベイスターズは「打ち勝つ野球」しかない

ベイスターズがセ・リーグペナントレース奇跡の逆転優勝する為には、7/17・7/18・7/19のヤクルト3連戦のように打線が爆発して「打ち勝つ」しかないと今のボクは感じています⚾️

序盤の打線爆発で先発投手が楽に投げられて勝ちがついたり、3点差くらいなら打線の爆発でいつでもひっくり返せるような、「打ち勝つ野球」が、奇跡の逆転優勝には必要不可欠⚾️

エンカーナシオンが加入してから打線全体が活発化して、「打ち勝つ野球」を実現する1番から8番まで相手ピッチャーが誰1人気を抜けない強力打線が組めるようになったとボクは感じています⚾️

1番レフト勝又2番セカンド牧3番ファースト佐野4番ライトエンカーナシオン5番サード宮﨑or筒香or度会6番キャッチャー松尾汐恩or古市7番センター蝦名or梶原8番ショート宮下or石上or最近影の薄かった林9番ピッチャー

この打線をナントカ最後まで維持して貰いたいとボクは感じています🙏

これからもっともっと暑くなるにつれ、打線ももっともっと爆発して貰いたい💥💥💥💥💥

今日も打ち勝て‼️ベイスターズ‼️選手も監督もコーチも裏方さん達もそしてファンも爆発しよう💥💥💥💥打って打って打ちまくろう💥💥💥💥I❤️YOKOHAMA KAWASAKI.代打の切り札ママデューク

ps 打線が爆発しなかったら・・・、逆転優勝ナシよ。エンカーナシオン。




「トパーズ」(監督アルフレッド・ヒッチコック 125分)

話の内容は、アメリカ寄りのフランス人スパイの活躍

オープニングのソ連の軍事パレードシーンが印象に残った

ソ連のKGBのお偉いさんを尾行するシーンが印象に残った。バスが止まって尾行者達が行手を塞がれたり、KGBのお偉いさんの娘がわざと工芸品落として壊したり、娘が急いで車に乗って逃げようとした時に自転車にぶつかって倒れたりするのが印象に残った

ソ連のKGBのお偉いさんがアメリカに亡命する為飛行機で高飛びする時の、朝焼けの暗がりの中の飛行機の離陸シーンが印象に残った

主人公のデヴローが手先の花屋の黒人を使って、キューバのリコから機密文書を盗むというのが楽しかった。最初にデヴローと手先の花屋の黒人が、機密文書を奪う段取りを話し合うシーンを、サイレントで身振り手振りだけで表す演出と手先の黒人とリコの秘書のウリベがやり取りするシーンもホテルのフロントでやり取りしている2人の身振り手振りだけ撮りセリフは無しの撮り口演出が、ボク的にとても良かった。記者に化けた手先の黒人がリコにインタビューする時に、黒人差別しますか?と聞いたらリコがキューバは共産主義なので人種差別はしないと言うのも良かった。手先の黒人が窓から逃げて、1階の店屋の天井の布に落ちてワンクッション入って地面に落ちるシーンは、ジャッキー・チェンの「プロジェクトA」を思い起こした。リコが逃げる黒人を窓越しに発砲して射殺しようとするシーンも良かった。黒人が逃げるドサクサにまぎれて主人のデヴローにあたって2人とも倒れ込んだ時に、黒人がデヴローに機密文書の文面を撮ったカメラを渡しているというのも楽しかった

ファニータの手下の夫婦が、港で隠し撮りしてるのを軍人達に見つかって発砲され、軍人達がジープで夫婦を追ってる時に、車が故障して止まってるフリをしていた夫婦に行き合い、軍人が近づいたら妻の方が撃たれていて手から血を流してるのを見て、この夫婦が隠し撮りしていた夫婦と気づく演出と、軍人達が車で夫婦を連行した後、馬に乗ったファニータの手下がやって来て、夫婦が手すりの鉄棒の中に隠したカメラを取り出して持って行く、演出・撮り口が楽しかった

夫婦をリコが拷問して、反政府組織の長がファニータだと口を割らせるシーン・演出が印象に残った

リコがファニータを射殺し、ファニータの紫色のドレスのスカートが広がりながら倒れて死ぬシーンがシーン的に良かった

KGBのお偉いさんが、トパーズとはソ連に情報を流しているフランスの高官達の組織だと言い、デヴローがトパーズの黒幕は誰か?探し出す、2段構成が楽しかった。デヴローがKGBのお偉いさんに聞いたフランスの高官が出席する食事会でトパーズの話をする。その高官がトパーズの黒幕のミシェル・ピコリの家に相談に行くのを、ミシェル・ピコリと不倫しているデヴローの妻が見る。デヴローが娘婿の記者に、その高官の所に取材に行かせる。その高官は殺され、娘婿の記者も殺されそうになるがナントカ逃げ出し、娘婿が描いた高官の顔の絵を見て、不倫現場でその高官に会っていたデヴローの奥さんはミシェル・ピコリが黒幕と勘づき様子がおかしくなり、娘婿の記者が黒幕の電話番号を知る事が出来たので言ったら、奥さんがそれはミシェル・ピコリの家の電話番号よと告白する演出。が楽しかった。又高官の家に駆けつけたデヴローと娘が、階段を上り下りする時の俯瞰撮影も印象に残った

ミシェル・ピコリがトパーズの黒幕と分かり、米仏の高官会議が行われた時に、会議室で何やら話し合っている身振り手振りだけでセリフ無しのシーンを撮り、最後にアメリカの高官の1人がミシェル・ピコリに退室してもらうように言う演出・撮り口が良かった

最後ミシェル・ピコリの家の中から銃声が聞こえ、ミシェル・ピコリが拳銃自殺して終わるラストも良かった

キューバに核ミサイルを持ち込んだキューバ危機も解決した、という新聞記事で終わるラストも良かった

全般的に

スパイが、キューバに潜入して、キューバ危機の証拠を突き止めるのも、フランス高官の中にトパーズというソ連の回し者がいてその黒幕をスパイが探す、2段構成のストーリーがとても楽しかった。その楽しいストーリーに、KGBのお偉いさんの娘やデヴローの妻や娘、そしてキューバの反政府組織の長ファニータなどベッピンさん達が華をそえて、そのストーリーを更にオモロくしていたのが良かった

晩年のヒッチコック監督作品に、「マーニー」でショーン・コネリーが出ていたのに驚いたが、今回もミシェル・ピコリが出演しているのに驚いた

米ソ冷戦下でのスパイの活躍という、こんな作品も晩年のヒッチコック監督は撮っていたんだなぁと驚いたが、こんな作品でもオモロく撮れるヒッチコック監督は流石だなぁとボクは感じた作品(特にセリフ無しで身振り手振りの演技を撮るだけで状況を説明できてしまう撮り口の多用が上手い撮り口だなと印象に残った)