夢だったのかよ…と思った夢 | 愛すべきゲームブック

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どこかの家の部屋に1人で座っていたら、前から気になっていた女の子が入ってきて、これから共同生活をすることになるらしい。そういった話をしているのが聞こえてきたのかも。

女の子は自分の右隣に座り、何か会話した後、こたつのようなテーブル(いつの間にか出現)の上に買ってきたらしき透明な袋に入ったポテトチップスを置いて「せんべいが好き」といったことを言う。

「俺もせんべいが好きだよ、ポテトチップスも」といったことを言う。何か長々と女の子が独り言を言っていたから「何の独り言だよ」とツッコミを入れたらテーブルの前に他の女の子(いつの間にか出現)が2人座っていた。

こたつ布団の自分の曲げた膝の上に女の子がポテトチップスを置いていく。何か会話をしながら3枚ほど食べたところで妙に塩っけがないことに気づき、「これ減塩のやつ?」と聞くと、女の子は何かいろいろ説明していて、理解したのかわからないけれど「だから減塩なのか」と言った後に目が覚めた。

女の子はドラマ「プロミス・シンデレラ」に出てた女優さんに似た感じで、前から気になっていたことがわかっていたようだった。楽しくおしゃべりもしたし、「これから楽しくなりそうだ!」となっていたのに、夢というのはほんとに罪なやつだ……と思ってしまう。