明晰夢ではなかったのに空を飛んだ夢 | 愛すべきゲームブック

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ジェット噴射機能がある?靴を履いた友達?に空を飛ばせてもらって学校らしきところから帰ることに。数十メートルほど上空を凄いスピードで滑空する。友達の左隣にただ立った状態のまま。

途中、高度を低くして、「このぐらいの高さなら(空を飛ぶのも)余裕じゃない?」と聞くと、「そうだね」と。「スーパーマンのようにして飛んだらもっと速く飛べそうだね」というような話をしたり。

友達の家に寄ってから帰る展開だったらしく、3軒並んだ(奥にさらにある)ログハウスのような家の真ん中の家の前に下りる。10㎞ほど飛んだ感じだった。

友達が「妻が1人で待っているはず」というようなことを言い、家に入って行くと、正面から見るとお店のような感じになっていて、そこに店員さんらしき人(確か女性)がいて、女子高生?に変わった友達がその人に挨拶した後、「今日もよろしくお願いします」というようなことを言っているのを聞いた後で目が覚めた。

その前にバーチャルのゲーム画面で家に入ったら、そこにいた中年女性とアレな展開になったけれど省略。

ほんとに夢というのは、自分では思いつかないような展開に毎回なって飽きさせないなと思う。