こんにちは、CPM公認セラピスト蒼海(あおみ)なおみです。
今日は娘と一緒に2時間ほど、ウオーキングしてきました。
動画配信を始めようと思っているので、練習のために、自撮り棒にスマホをつけて、歩きながら撮影。
家からけっこう離れた小さな商店街の中に、お肉屋さんがあるのですが、ここのから揚げを、友達がホームパーティのとき、よく持ってきてくれます。とってもおいしいの~
初めて立ち寄ってみると、おいしそうなお惣菜も並んでいました。せっかくだから買ってみよう♡
カニクリームコロッケを2つ頼むと、その場で揚げてくれました。揚げたてでいい香り
その隣にはパン屋さんがあって、ここでレーズンパンを買いました。
香りに刺激され、家まで待てない~!公園に移動して、食べることに。とっても美味しくて、幸せ。娘と2人、ちょっとしたピクニック気分でした。
先日、夫が肩を痛めました。50肩、というやつみたい。
夜も寝られないくらい痛がってツラそうです。
家に塗り薬があったのでそれを塗ってあげ、会社へ出かけていきました。
まりあさんのメルマガにあった、病気の場合の思考の修正方法を思い出し、やってみることにしました。
「ハッピー修正法」です。このワークは、こちらの書籍にも載っています。
笑顔 幸せ 楽しい 美しい うれしい 感謝 ありがとう
これらの言葉を、鏡を見ながら、笑顔で、ゆっくりとつぶやきます。
私は 元気 も、くわえました。
言葉の持つイメージを大切にしながら、夫が元気な様子もイメージしました。
帰宅した夫に薬を塗りながら、元気 感謝 と心の中でつぶやきました。
すると、次の日はずい分よくなったみたい。
また、薬を塗りながら ありがとう 元気 と心の中でつぶやきました。
夜帰宅した夫が、ほとんど痛みがなくなった!と言ってました。
3日目にはすっかり治り、肩をぐるぐるまわせるようになりました。
じつは夫、薬が大嫌いで、さらに人から塗られるのも大の苦手なんです。
私はそういう夫のことを以前は「大人なんだから嫌いとか言ってないでちゃんと薬を使えばいいのに」と思ってました。夫のことをバカにしていたの~
このこと以外でも「私は夫のことを下げていた」というところに、近頃、気がついていたので、この思考を手放し続けていました。
するとね、夫が素直に、薬を塗らせてくれるようになったの。不思議ね~。しかも3日で治ったし。
病気のときは早く楽になりたくて「治りますように」というイメージをしがちです。
けれど、これだと大元が「病気の自分(相手)」になるので、かえって病気のイメージを強くしてしまうのです。
新しいまったく別のイメージをする方がいいです。
たとえば
元気な自分(相手)が走っているところ
美味しそうにご飯を食べているところ
笑顔で旅行しているところ
元気で健康なあなた(相手)のイメージを、ふんわりと、優しく楽しい気持ちで、送り出す。
そんな風に過ごしましょう。
これは、私の実体験でもあります。
数年前に、脳の病気になりました。
おかげさまで、今年に入ってから、通院もおわりました。
病気の時におこなう思考の修正では、「なんでこんなことになったんだ」と、責任の所在を突き止めるような、責める前提でやらないことが大切。
攻撃の思考となって、自分へ返ってきてしまうからです。
思考なんて、治ってから向き合ってもいいこと。
まずは心に、温かで優しくて、楽しいイメージをたっぷりと届けましょう。
いたいのいたいの、飛んでいけ~~
光になって、飛んでいけ~~
必要な方に、届きますように
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