一円玉を大事にしたくなる話 | 幸せな家庭の作り方〜Happy Family〜

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東京下町で暮らす5人の子沢山ママです。結婚27年目。
長男25歳(社会人・一人暮らし)長女15歳・次男14歳・三男9歳・四男6歳。
非常勤保育士として働きながら、オリジナル家計簿を販売中。

 
こんにちは、竹内まゆみです。

お金のこと、普段から、どう扱っていますか?

お子さんにはどう伝えていますか?

私は、斎藤一人さんの一円玉の話が好きです。

何度かご紹介していますが、またまたシェアします。


この話をきいてから、私は、子どもたちには

「一円玉はお金の赤ちゃんなんだよ」

と伝えています。

お財布にやってきたお金には

「こんにちは」

という気持ちになります。

道で一円玉が落ちていたりすると

「あっ、お金の赤ちゃんが泣いてる!」

なんて言ってあわてて拾ったり、キレイにしてコンビニの募金箱に入れたりしています。

「一円じゃ何にも買えない」

って思うかも知れませんが

「お金の赤ちゃんなんだ〜」

と思うと、一円玉が可愛く見えますよ♪


家計整理アドバイザーの竹内まゆみと、お金のこと・家計のこと、お話しませんか?