
おやこヨガ&カウンセラー☆AIKOです。
心理学はコミュニケーション

連載中でありますカウンセリング技術を応用した
コミュニケーションについての続き記事です。
最近は企業でも「コミュニケーション研修」なるものがあるぐらい
他人と関わる方法がわからない!という人も増えています。
大体が小さい頃からの両親とのかかわりによるところが大きいのですが
今からでもコツをつかめば大丈夫!
まずはご自身の言動を振り返りましょ。
こんなこと してないですか~?
「人の話を聞けない理由~12の障害①~」
「人が話を聞かない理由~12の障害②~」
「人が話をきかない理由~12の障害③~」
「人が話をきかない理由~12の障害④~」
「人が話を聞かない理由~12の障害⑤~」
「人が話を聞けない理由~12の障害⑥~」
「人が話を聞けない理由~12の障害⑦~」
「人が話を聞けない理由~12の障害⑧~」
「人が話を聞けない理由~12の障害⑨~」
「人が話を聞けない理由~12の障害⑩~」
コミュニケーションの障害となる
人にしてはいけないことを「12の障害」として紹介しています。
「12の障害⑪~質問・尋問~」「質問・尋問」です。
「この部屋ちょっと寒いんですけど・・・」
と、あなたが訴えたと仮定して。
その答えとして
「へ~、あなた平熱何度?」
「朝ごはん食べてきた?」
「昨日は何時に寝た?」
「今日は薄着?」
「体調悪くない?」
などなど・・・・( ̄_ ̄ i)
質問攻めにあったら・・・?どう感じますか?
なんだか、何が問題だったか わからなくなっちゃいませんか?
相手は、原因を探っているわけですよね?
「寒い」と訴えた人のことをすごく思っていて、
「自分が救ってあげたい」という気持ちが強い人がおこすミスです。
やさしさが仇となる例です。
12の障害の後半は
「基本的にはいいことなんだけど、一方通行なのがNG」
なことが多いって事に みなさんお気づきですよね?
「12の障害」残すところ、ラスト1です

やっとここまで、きたねぇ

解決編もちゃんと記事にしますので ご安心を・・・。
AIKO
