フランスのアート誌
Républic des Arts（レピュブリック・デザール）6月20日発売のアート誌に掲載していただきました。
こころの書 榮春です。
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実は私
前々から思っていた事が
あるんです。
日本以外の国で作品を評価されること！！
なんと、この度
一般社団法人 芸術共和国
日本事務局
代表理事 清水様の
ご推薦により夢が実現しました！！
フランスと日本のアーティストを中心に
掲載。
パリの書店、キオスクを始め
ピカソ美術館、ユネスコ本部、装飾美術館など、オンラインではなく実店舗に置かれているアート誌。
手元に届きました！！
見た瞬間、涙出ました🥹
ずっしりとした重みは
作品製作と価値を見出し
ご協力いただいた方々の
ご尽力の賜物と
感謝を深く感じます。
100名を超える
個性豊かなアーティストの方々
クオリティや表現力が高く
とても勉強になります。
A4サイズで2ページに作品掲載し
評価をいただきました。
実はドキドキでした。
現実の話なの？
私が作品を載せて良いのだろうか？？
他の方とあまりには
作品の出来に
雲泥の差があったら
……不安。
でも、そんな不安を
事務局の清水様が
色々アドバイスくださって
払拭できました。
ロワール地方に本部を置く
芸術振興団体ARTECの会長（2021年芸術文化勲章受勲、心理学講師、抽象画家）に
ご評論をいただきました。
専門家の中でもトップクラスの方からの執筆に恐縮するばかりです。
このような貴重な機会を通じて
新たな展開や様々なコラボレーションの可能性も見えました！！
倦まず弛まず頑張っていきますので
今後もよろしくお願いいたします。
こころの書 榮春
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誰の心にもいない孤独感
おいてきぼり感がある
誰かの心を動かしたい
時間だけが過ぎて気がついたら歳取ってた
周りは楽しそうに笑い声が溢れてるのに自分はその輪にいない
人が楽しそうにしていると自分も楽しくなる
人の笑顔が好き
仕事以外誰とも話さない
なんの取り柄もない
見返してやりたい
わくわくする毎日を送りたい
今までの自分と変わりたい
変わるよ！！
描く 観る 行動する 豊かになる
書画に携わり作品を作る時にそんなこだわりを持って描いています。
みんなが幸せでありますように
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