【ピアノティチャーズフォーラム第2回】
8/23(日曜日)
杉野みゆき先生にお声かけいただき、第2回目のピアノティーチャーズフォーラムに参加しました。
 
コロナ下のオンラインレッスンでの問題点〜
機材や電波を通しての 、音のクオリティについて
井上悦子先生が、マイクの選び方やデバイスのつなぎ方などを指南くださいました。
 
生徒側にもUSBマイクを使用してもらう。
 
そう、生徒側の発信音が良くなければ、良いアドバイスが出来ないですものね。
 
「ライブ配信するつもりで音質を求める」とおっしゃる井上先生のお言葉が印象的でした。
 
『ピアノアドベンチャー』のアメリカ版は、サブスクリプションで購入して、月1000円ほどで全レベルの教材をダウンロードして使用するシステムだそうです。
 
オンラインレッスンでは、画面共有をして楽譜を大きく写すこともできますし、全レベルを見渡せるサブスクリプション方式は、先生にも生徒にも良いシステムだなあと思います。
 
近藤しんこ先生によるアドベンチャーの2巻、3巻の内容も紹介されました。
ピアノアドベンチャーのテキストは、楽典の解説後に、その素材を使った練習曲が用意されていて、子どもたちに知識と技術を定着させるしくみです。
 
そして、
キャサリンロリン先生がご登壇。
名画を題材に作曲されたキャサリンロリン先生の曲集〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
子どもたちがイメージ豊かに演奏できる曲の数々を
実際に作曲家のピアノ演奏で紹介されました。
 
美術館を歩いて絵を見るような心豊かな時間でした。
名画とともに、音楽の中にも色彩感や情景が浮かび、
表現力や必要なテクニックが鍛えられそうですね✨
 
 
20時半に始まったセミナー〜
気がつけば、真夜中12時半。
 
あっと言う間に時間が経ちました。
 
遅くまで熱心な先生方との刺激的なセミナーでした。
 
グローバルな未来のレッスンの形を体験できて楽しかったです。
そして子どものレパートリーの幅も広がりそうです。


ご一緒させていただいた先生方、どうもありがとうございましたね

 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

 
8/21(金曜日)
 

平良静香先生主催のZOOMセミナーに参加しました。

テーマは『教室のオーナー化』について。
 
うちはオーナー化するほど大きな教室ではありません。
でも何かの都合でレッスンが出来ない時に
一時的にもレッスンのお手伝いをお願いするような事があるかもしれません。
 
現に
 
ン十年前の出産後は、知り合いの先生の紹介で乗り切ってきました。
 
そういう時の、今の時代の
 
・人材の探し方
・規約や注意すること
 
など、全国の経験豊かな先生方の体験談がとても
参考になりました。

 

 

 
【人材の探し方】
⭐︎『indeed』、『musicjob net』などで募集すると良いそうです。その場合には、具体的に、「明るい方、経験問わず、かけもち可」など。
 
インターネットで募集するのが一般的みたいで、世の中の進化にまず驚きました。
 
【申し込み〜採用まで】
⭐︎お仕事の内容と時間、料金などを示す。
⭐︎教室の雰囲気やレッスンで大切にしていることをブログなどから知ってもらう。
⭐︎演奏をしてもらう。
⭐︎人となりをよく観察すること。
 
【採用後】
⭐︎研修する。
⭐︎教室のテキストに沿って1曲ずつ伝えるポイントを伝える。
⭐︎あるいは教える内容も任せる。
⭐︎生徒さんのお月謝の何パーセントをお渡しするのか明確に。
⭐︎講師さんの急な変更時、どうするのかなど、細かいところまでイメージして決めておく。
 
⭐︎別の場所に講師さんに任せる教室を持つ場合は、半年分くらい家賃など経費を払える経済的体力を持っておくこと。
 
など。
【講師さんがいて良かったこと】
⭐︎イベント企画と運営を手分けできることがありがたい。
 
このような貴重なお話でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
やはり現実的には、私は自宅で一人でレッスンを続けると思うけれど、
 
もう一部屋レッスン室を作ったら講師さんを頼むかもしれない。
 
でも生活スペースで、人の出入りが多すぎるのもしんどかったり、家族が落ち着かないかもしれない。
 
理想的なのは、複数の教室を持って、講師さんを頼むことなのかな〜
 
と、妄想が膨らみますが、現状からは遠いお話です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
でもオーナーになってられる先生方は、
 
自分の教室はこういう教室です。
 
と、採用の時に説明できるように明文化されてるので
 
軸がある。
 
 
客観的に教室の軸をじっくり考えてみようと思います。
そういう気づきがありました。
 
 
平良先生、ご参加の先生方
どうもありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
精進いたします。
 
 


今年はほとんどのコンサートが中止になってしまいましたが、毎年のピアノランドを学ぶ先生や子どもたちが楽しみにしている『ピアノランドフェスティバル』は、生配信されました。
 
樹原涼子先生&小原孝さんの息の合った歌やピアノ演奏に孝之介さんが脇を固めて、春日保人さんとクリステルチアリさんが美声や楽しい英語歌詞でみんなが学ぶいつもの曲がさらに新鮮でいきいきと表現されました。
 
昼の部、夜の部〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夜の部は、
お部屋で夫とうなぎ丼をいただきながら、
ゆっくり鑑賞しました。
オンライン配信だから、いつもは仕事で見られない家族とも見られます。
 
夫は「花』の熱唱に感動し、
私は聴き慣れたはずの『君は君のままで』にウルウルしました。
 
 
樹原涼子先生の新作『ラプソディ第2番』ソロバージョンを小原孝さんが曲の素晴らしさを隅々まで引き出しながら演奏されて、圧巻でした。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日、もう一度はじめからアーカイブを見ました。
 
昨日はうまく見れなかった小原孝さんのソロピアノも素晴らしく、
春日さんの声と表情からは音楽に引き込まれて、
クリステルさんの歌や朗読もワクワクの気持ちになれます。
 
8/30から1か月間、この動画がきれいに編集されて見られるそうです。
最高のクオリティでアーティストのみなさんが演奏され、エンターテインメントとしても教育材料としても価値あるコンサートです。
 
多くの人に観ていただけたら、きっと幸せな人が増えると思います。🧡
 
 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 
 
8/30が楽しみです。

マインドフルネス〜の重要性についてついあらためて気づきました。

 
マーカーだらけで(私はKindle版です)
どうまとめたら良いのかわからず、しばらく止まってました。
 
後半はこんな内容〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
犯罪を防ぐために美意識を鍛える
法整備が不十分な新しい分野において、犯罪に踏み込まないよう美意識に基づいた自己規制が必要。
法にふれるグレーゾーンからいつのまにかエスカレートする。
それは、『罪』の意識より『恥』が行動のベースになっているから。〜日本人にありがちな犯罪例。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マインドフルネスの重要性〜
身体が発する情動にまつわる信号を精密にキャッチ能力を向上させる
 
自己認識の力〜セルフアウェアネス
重要な意思決定に必要な力〜リーダーに備わるべき能力である。
 
これまでは高度な論理的、理性的な部分に
意思決定のスキルがあると考えられてきた
→
高度な意思決定のスキルは、直感的感覚的なスキルで
絵画や音楽を「美しいと感じる」のと同じように意思決定しているのかもしれない、と考えられるようになった。
 
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
顧客に判断をおもねるのではなく、
美のリーダーシップとして感動の提供を目指す
(マツダの車の例)
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アートがサイエンスを育む〜
 
ノーベル賞受賞者は『絵画や楽器演奏の趣味を持っている人が多い。
 
 
そうした美意識の鍛え方〜
絵画を見る、VTSで鑑賞力を鍛える、哲学、文学、詩に親しむ、などを提案。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現実にあった事件や、エビデンスに基づいた著者の
私たちに向けてのアドバイスの数々…✨
 
もうどうまとめたら良いやらと悩みました。
 
つまり、私はこう読みました。
『自分軸をもつ』
 
論理や理性だけでは他人軸の考えに通ずる。
マインドフルネスで自分の中を整えて、常に文化的芸術的なものに触れて感性を磨いて、論理や理性を超えた自分の軸で、作るもの生み出すものに魂を入れる。
 
そういったものが世の中を明るく元気に、あるいは安らぎや平和に、そういう幸せな気持ちを与えてくれるのではないかな〜と。
 
身の回りの一つ一つからできることを。
 
本のお付き合いくださり、どうもありがとうございました。🧡
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 
 

 

今回は、日本の美意識について〜
 
 
 
 
 
数々の建造物は外国人に大いなる感動を与えています。
桂離宮、奈良薬師寺東塔…
 
世界觀ある美意識〜日本には世界に誇れる『目に見えない資源』があります
 
国立美術館の螺鈿の印籠を見た
アラン ケイはこう言って怒りました。
「日本には200年前にこんな美しいモバイルを作ったのに、なんで携帯電話はこんなに醜いんだ。」と。
 
感性が鈍化すると製品も醜いものが作り出されてしまう〜と筆者は警鐘を鳴らします。
 
 
続きは明日。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 

昨日の続きです。

 
 
さて、本日は、『美意識』が経営理念において果たす役割について、この本から抽出したものを紹介したいと思います。
 
キーワードは、
『アート』『サイエンス』『クラフト』による企業マネージメント。
 
 
『アート』は、美意識(真・善・美)を言い換えたものです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
山口周氏いわく、
 

「物事が複雑に絡み合い、しかも予測できないという状況の中で、大きな意思決定を下さなければならない場面では、

 

論理と理性に頼って意思決定をしようとすれば、どうしても「いまは決められない」という袋小路に入り込むことになります。

 

このような問題の処理については、

どこかで論理と理性による検討を振り切り、

 

直感と感性、つまり意思決定者の「真・善・美」の感覚に基づく意思決定が必要になります。」

 

(本文より抜粋。)

 

そして氏いわく、

 

「経営の意思決定においては「論理」も「直感」も、高い次元で活用すべきモードであり、

両者のうちの一方が、片方に対して劣後するという考え方は危険だという認識の上で、

 

現在の企業運営は、その軸足が「論理」に偏りすぎているというのが、筆者の問題提起だと考えてもらえればと思います。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

つまり、

 

『論理』かつ『理性』的な方法を突き詰めていくと

 

結局は誰もが同じ答えにたどり着いていく…

 

誰もが同じ答えであるならば、

 

スピードとコストで成果を上げるしかない。

 

 

この戦略法で多くの日本の企業成果をあげてきた。

 

しかし、もはや『スピード』と『コスト』は強みでなくなってきた。

 
→そこで差別化が大切。
 
『美意識』による経営。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 
 
『アート』『サイエンス』『クラフト』によるマネージメントとは、
 
論理と理性に直感と感性をバランス良く活用すること。
 
つまり
↓
強烈なビジョンを掲げてアートで牽引するトップを
 
サイエンスやクラフトの面で強みを持つ側近たちが支える構造
 
たとえば、
 
 
 
本田宗一郎と藤沢武夫。
 
 
スティーブ・ジョブズとジョン・スカリー。
 
 
 
千利休は〜侘茶というコンセプトにおけるクリエイティブディレクター
 
信長・秀吉〜スポンサー
 
職人たち〜クラフト(千利休は自分の手で作品を作らずにディレクターに徹した)
 
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
このように美意識が牽引した
最強のマネージメントシステムを備えた人達から
 
芸術性高いモノが生み出されて、
 
長く歴史の中で圧倒的な存在感を放ち、
 
私たちが生きる今の時代でも心を愉しませてくれるかと思うと、
 
なんともワクワクするではありませんか❣️
 
続きはまた明日に。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 
 
 

 

感動を持って読み終えた本〜『世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?』山口周著です。

 
 
 
1.理性はすべてを説明することができるのか?
 2.芸術作品は必然的に美しいのか?
3.トマス・ホッブズの『リヴァイアサン』からの抜粋に関して論述せよ(筆者注:問題文は省略)
この3点について4時間で論述する。
 
これらは、フランスの大学入学資格試験においての哲学の分野でのテストだそうです。

 

文系、理系を問わず、すべての高校生が哲学を必修として学び、哲学試験はバカロレア(大学入学資格試験)の第1日目の最初の科目として実施されます。

 

なぜこのような出題があるのかというと〜

 

正解のない問題が出されて〜その人個人の考えを問われる。
 
そのような教養を持った人間でないと、政治や外交は任せられないと考えられている。
 
これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足をおいた経営、いわば「サイエンス重視の意思決定」では、今日のように複雑で不安定な世界においてビジネスの舵取りをすることはできない、ということをよくわかっているからだそうです。
 
 
日本の大学入学の資格試験にこんな課題があったら、どれだけの人が大学に入れるのだろう〜
 
逆に高校生で、これらを考える機会が与えられるとは
欧州の高校生はなんて幸せなことだろう。✨と思う。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
これは最初の章で、この後からアートが社会でどのような重要な役割を果たすのか、書かれています。
 
続きはまた明日。
 
 

今日は、オンライングループレッスンをZOOMで。

 
午前は主に小学生。午後から主に中学生。
 
【レッスンメニュー】
  1. リズムトレーニング
  2. 英語音名 日本音名
  3. コードC  Cm  Csus4  Caug
  4. コード聴き取り奏
  5. 鬼滅の刃をYouTubeで聴く
  6. 鬼滅の刃『愚蓮華』をひく
  7. 8/20ピアノランドフェスティバルの予告をみよう
  8. 笑顔のたね 歌う
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    リズムシート、英語音名、日本音名カード、
    コードカードなどは、事前にEvernoteで用意をしたページを開いて画面共有でZOOMに写します。
     
    1.メトロノームをかけて、まずリズム打ち。
    最初にテンポの共有を意識します。
    2.音名復習 
    音名は音程とともにイメージできるように
    英語音名、日本音名〜音程つけて歌います。
     

    3. 4月〜8月のコード復習
    1学期に学習したコード知識の再確認です。
    レッスンでは、『耳を開く聴きとり術(音楽之友社)』で学んでいますが、オンラインの画面では、
    可愛いミッキーのコードカードをScanSnap
    ix1500で読み取り、Evernoteに保存しています。
    現物もレッスンで使いますが、オンラインでは
    スキャンした画像を画面共有で。
     
     
    ミッキー大好きな子どもたちが、積極的に取り組んでくれます。☆
     
    C -Cm -Cなど、楽譜がなくスピーディーに進行したいオンラインレッスン時は簡単な例題で
    自信を持って反応できるように。
    対面では、個人の習熟度に応じて例題作ります。
     
    5.さて今日の楽しみは、人気アニメの
    『鬼滅の刃』。ちょっと怖い場面も多いアニメですが、主題歌は大好きな子どもたち。
    鬼滅の刃のYouTube の最初の部分を聴きます。
    始まりの音は?などなど、考えながら合奏します。
     
    みんなの反応みてると〜
    来年の発表会の合奏曲はこれ、かなぁ〜?
     
     
    7.ピアノランドフェスティバルは、
    年に一度、樹原涼子先生と一流アーティストが音楽芸術を子どもたちの感性を刺激してくれる素敵なイベント。今年は8/20オンライン生配信です。
    そのあとも1か月間アーカイブで編集された動画が見れます。
     
    8/20(木曜日)
    教育的な価値ある第1部 〜14 時
    大人の感性に染み込む第2部〜19時
     
    たくさんの人にご覧いただきたいです。🧡
     
    8.最後は、みんなの発表会リレー動画を見ながら
    『笑顔のたね』を熱唱して締めくくりました。
    個人情報満載な動画なので、載せられないのが残念ですが〜
    見直して楽しめる良い動画ができました。✨
     
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    画面の参加者目線を確認するために、自分のiPadでも参加。
    (参加者はペンギンくんです。)
     
    ☆☆☆
    コロナ感染拡大で
    来年発表会に向けての合同練習も〜
    しばらくは集まって練習しにくい状況ですね。
     
    ZOOMグループレッスンを活用していく
    レッスン計画を進めていかねば、と考えています。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    神戸北町🌳柴田幸代ピアノ教室

     

     
 

快適な仕事術のために

 
コロナ禍のステイホームで、固定費を絞り込み、
交通費もかからない生活になりましたが、
 
気がつくと、オンライン用の機材やいろんなアプリが
増え、サブスクリプションのサービスも日々増やしてしまっています。
テレビなどもAmazonプライム・ビデオとかNetflixとかで観る機会が増えていますよね。
 
使い勝手を見ながら自分に合うものを選んで、不要なものはこまめにキャンセルもして行きましょう。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日は、ZOOM Proを年契約に。
一月2000円ですが、年払いだと3900円分割引になります。
ミーティングでは、画面共有が簡単で、ホスト側のコントロールがしやすいので、やはりZOOMミーティングの開催、参加の機会は多いです。
 
明日は、オンライン夏休みグループレッスンをZOOMで。ご家族で旅先からも参加できます。(笑)
子どもたちに人気の『鬼滅の刃』の耳コピー弾きなども楽しもうと思います。

 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神戸北町🌳ピアノ教室