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「仕事にストレスを感じる」が7割

20代正社員「仕事のストレス感じる」約7割/マイコミ調査

毎日コミュニケーションズ(マイコミ)は30日、20歳代の正社員を対象にした勤労実態と生活に関する意識調査の結果を発表した。仕事によるストレスの有無について尋ねたところ、71.9%が「ストレスを感じる」と回答、主な原因としては「社内の人間関係」(61.9%)「仕事内容に対する不満」(52.6%)「不況による待遇の変化」(43.5%)といった回答が上位を占めた

http://www.mycom.co.jp/news/2009/07/_37.html

 

マイコミによれば、この調査の対象は、社会人3~7年目の正社員だそうです。人間関係がストレスと感じることは今に始まったことではないでしょうが、解消されずにいると退職の要因に繋がっていきます。

問題は早い段階で解決するのがいいのですが、これがなかなか簡単ではありません。

「●●が悪いんだ。自分には落ち度はないんだ」といった、人のせいにすること(クセになっている人が多いのですが…)をやめましょう。

「自分が変われば相手も変わる」

これを唱えて相手と接すれば、あらフシギ。人間関係のストレスから開放されます。

前期課題完成など雑感

大学院の前期課程が実質今月で終了です。

前期の課題は「ビジネス人事労務法務」と「キリスト教学」の2科目。暑さと時間との戦いでしたが、週末かなりスパートをかけ何とか目処をつけることができました。

「キリスト教学」は、キリスト教を中心に世界の歴史を概観するもので仕事に直接関係するわけではないのですが、たいへん興味深いものでした。

政治と宗教については、このブログはもちろんのこと、リアルな会話のなかでもなかなか話しづらい内容です。日本では、「支持する政党、信じる宗教は内心のことであり軽々しく口にしない」が一般的共通の理解だと思います。その背景は、いろいろあるのでしょうが、歴史観や民族性から説明されることが多いのでしょう。講義を受けるに当たり4月に聖書を買いましたが、レジ待ちのとき、なんとなく後ろの方の視線を感じました。聖書を買う行為が私自身フシギな感覚でした。

講義で特に興味を持ったのは、アメリカの宗教と政治の関わりについてです。政教分離を大原則とするアメリカでは、大統領就任式に聖書に手を置いて祈ります。また、パブリックスピーチで大統領はしばしば「神」について当たり前のように言及します。公立学校では、星条旗に向かって宣誓するよう求められます。日本人からみたらこれがよくわからない。ヒントは、森孝一著「宗教からよむ『アメリカ』」(講談社)にありました。合衆国憲法で明確に国教制度を禁止したはずのアメリカには、目には見えない、あるいは意識されないがキリスト教に極めて近いものの存在が精神的支え(土台)になっているというのです。でもそれは決してキリスト教ではないのです。99%キリスト教だけどキリスト教そのものではない。なかなかの良書です。興味のある方はぜひお読み下さい。

「あなたは宗教を信じますか?」なんていうと日本ではおかしな目で見られますね。宗教というとなにかしら怪しげなもの、怖いものというイメージなのでしょう。オウムなど新興宗教の影響などもあるのでしょう。初日の出にすがすがしさを感じたり、初詣に出かけたり、宗教的な行為をそれと感じないまま日々過ごしている日本人の宗教観って何でしょうか。他国と比較することでいろんな疑問が湧いてきます。また、宗教観の違いも見えてきます。関連書などを読んでみたいと思います。

苦しいときの神頼み。修論の完成に向けて苦しい毎日です。神に祈ります。

AMラジオ

AMラジオを毎朝4時頃から聞くことが習慣になっています。

TBSの「土曜朝一エンタ」だったと思いますが、マニュフェストのどこに注目すべきかという話題でナルホドと思ったことがあったのでご紹介。

「自民党は政権与党だからどうしてもマニュフェストにハッキリ書けないことが多い。だから、マニュフェストなんか見なくていいんだ。この4年間で公約がどこまで守られて実現できたかで評価するのがよい」

なるほど。政権与党は政策を実行できる立場、言い換えれば責任ある立場だから美味い話、夢物語はどうしても言えない。公約がどこまで実現できたのか、その実行力を評価することが大事であって、その意味ではマニュフェストは見なくてもいいという話は説得力があります。いまだに自民党はマニュフェストがまとまってないから後出しジャンケンで卑怯だなどという批判もありますが、そんな批判はどうでもよく、今回の自民のマニュフェストで注目すべき点があるとすれば、政権与党からもしかしたら脱落するかもしれないという悲壮感といおうか、少なくともこの4年間の反省を踏まえた上で、責任政党の「覚悟」のようなものががどこまで行間からにじみ出ているのかでしょう。人間、追い込まれたら実力以上のモノがでたりしますから覚悟をしっかり見届けたいですね。

一方、民主党は野党だからいくらマニュフェストでいいことを書いても実現可能性はこれまでは低かった。しかし、今回は違います。まさに絵に描いた餅では信用されないのであって、自民がダメだからそれ以外って言うと民主党?任せて大丈夫?心配だけど他の選択枝がないから、仕方ない一度やらせてみっかーという無党派層の多くの疑心暗鬼票に、いかに現実を見た上でしっかりとした公約で応えることができるかが問われています。こちらのマニュフェストは注目です。実現可能性について自民党から徹底的に攻撃されて、しっかりとした公約となることを期待したい。その意味で40日という時間があることはいいことだと思います。

原則登録型派遣を禁止するなどという現実を見ない馬鹿げた考えは変えてもらわなくてはなりません。数合わせのために社民、国民新党に擦り寄ったとの批判もあります。この点、しっかり問い正したいと思っています。