逆接待
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きのう、ひとつの仕事が無事終わりました。採用選考のお仕事で大変お世話になったある会社さんから逆接待を受けました。「御社の協力なしでは、今年の新卒採用の成功はなかった。本当に助かりました、ありがとう」感謝の言葉を何度も頂戴した上、焼肉屋にご招待をいただきました。
「困難な仕事をやり遂げた後の達成感」こんな感覚は前職以来ですから実に3年ぶりです。「人の役に立ちたい」「人から感謝されたい」などはモチベーションの源泉ですし、ここに仕事の楽しさを感じます。いつも自分に問い続けている「仕事は楽しく」の真の意味は「こんな達成感を楽しみたいこと」です。もちろん仕事は一人ではできません。会社の仲間の協力があってできることです。そこに組織の一体感が生まれて、だんだんと強い組織になっていくのです。それが個と組織の成長ということなのでしょう。
それにしても新宿の焼肉屋六歌仙のお肉は絶品でした。あぶらたっぷりカルビ、松坂ロース、伊勢海老などなど…ほんとにおいしかった。ごちそうさまでした。
きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。最後にここをクリックしてまたぜひお越しくださいませ。田中謙二
国民年金の保険料納付率偽装事件
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民主党がこの問題に噛み付いた。事件のタイトルが面白くインパクトがある。さて、どこまで追求できるか。
東京ではこんな関連記事もありました。
国民年金:中野事務所が無断免除 77人の意思確認せず /東京
東京社会保険事務局は22日、中野社会保険事務所(
同事務局によると、同事務所は4月7日、戸別訪問などをしても会えない被保険者137人に対し、保険料の免除申請についての照会文書を送った。国民年金法では、保険料の免除には本人の意思表示が必要だが、同事務所は照会文書に「連絡がない場合、免除を希望するとみなして対応する」と記載。回答のなかった77人について、本人に無断で申請の手続きを進め、免除を承認していた。
同事務局の指示を受けた同事務所の点検作業でミスが発覚。同事務所は「免除を通じて被保険者に年金受給権を確保してあげたかった」と釈明しているという。<東京新聞5月23日朝刊より抜粋>
ちょっと納付状況の確認。
17年度の国民年金保険料納付率は3月末現在(17年4月から18年2月分)66・7%で、前年同期に比べ3・8ポイント改善したものの、同年度の最終的な納付率は未集計の18年3月分を上乗せしても、社保庁が掲げた17年度の目標値69・5%を達成するのは困難。19年度には80%まで回復させる計画を立てているが絵に描いた餅が確実。
目標達成ノルマが各現場に通達されていたと想像されるが、今回の事件の背景にはノルマに耐え切れなかった職員が、禁じ手と知りながらもプレッシャーに負けて悪魔に魂を売ってしまった様子が浮かんでくる。せめて組織的犯行でなくストレス耐性が弱い職員の独断場だったと信じたいものです。民間なら、懲戒解雇事由にあたる事件だとは思いますが、処分はどうなるのでしょうか。
社会保険庁さん、勘弁して!
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今朝の日経新聞から
大阪・長崎社保事務局,保険料無断で免除・猶予、納付率向上へ4万人分
大阪社会保険事務局は二十二日、府内の国民年金保険料の免除対象者ら三万七千四百六人について、勝手に保険料を免除したり納付猶予を承認する通知書を送ったと発表した。同局は「国民年金法に違反しており、勇み足だった」と陳謝、関係者の処分を検討する。
長崎社会保険事務局も同日、約五千二百人の加入者に同様の手続きをしていたと発表、両事務局合わせると対象は四万二千人を超える。
猶予や免除の手続きを取った場合は未納扱いにならないので、計算上、納付率が改善する。ただ、加入期間が短くなる分、将来の給付は少なくなるため、本人の同意なしに手続きをすることには問題がある。これに対し、保険料徴収の市場化テストは未納者からの徴収向上を目指している。
大阪社会保険事務局の菅原昭局長は「個々の事務所の判断で手続きミスをしたが、組織的と言われても仕方がない」としている。同局によると、今年三月までの約五カ月間、局内十六の社会保険事務所で、職員が約六万三千人の未納者に保険料免除や納付猶予を申請するための案内文を送付。うち約二万五千人は申請したが、回答のなかった残りの未納者分については本人の同意が必要にもかかわらず無断で免除にしたという。社保庁への批判が高まるのは必至で、国会で審議中の社保庁改革関連法案への行方にも影響を与えそうだ。<日経新聞2006/05/23 朝刊経済面より引用>
先日、社会保険事務所勤務のある方から「けっこうスグに免除にしているんですよー」といった話を聞いたが、まさかこんなことになっていたとは。シャレにもならん。想像だが、各社会保険事務所で国民年金の納付率目標が決まっていて、目標達成のために免除目標が決まっているのではないか?「個々の事務所の手続きミス」なんて言っているがそんな子供だましな言い訳は通用しない。社会保険庁、もういい加減に勘弁してください。
今年7月から国民年金の免除制度が変わる。現在は前年の所得に応じて全額免除、半額免除があるが、これに4分の3免除、4分の1免除が新設される。これなどまさにお役人的発想で、納付率をなんとか上げるため的な発想がみえみえ。安易に免除を増やせば将来の自分の年金が減る。現在、保険料を40年間フルで払って年金の支給は月およそ6万6千円。フルで、ですよ。追納制度を使えば、10年以内の期間が納付済にはなるももの、3年目以降は加算金も一緒に収めなければならない。世の中そんなにうまい話はないわけです。
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