tanakasrのブログ -126ページ目

ホテルの××士

社労士開業塾「東京プロゼミ」同期生の藤井和彦さんのブログのタイトルです。最近ブログを始めたとの連絡をいただきましたのでご紹介。

 

「ホテルの××士」なんとなく怪しげなタイトル。彼らしいタイトルだなあと思いました。司法書士の資格をメインに社労士、行政書士の資格も持つ藤井さん。見た目ちょっとカッコイイです

 

529日に新宿西口の京王プラザホテル内新宿西口総合事務所を開業されました。場所も知名度もいうことなし。ご活躍をお祈りします。 田中謙二

成果主義の問題点

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成果主義を導入してもうまくいかない企業の問題点はどこにあるのでしょうか。「なぜ成果主義を導入するのか」という説明がきちっとなされず、結果として、「なんだ、結局は人件費のカットか」と社員に不信感だけが残ってしまったことが大きいと思います。成果主義は成果を測定してそれを報酬に反映させるものですが、導入手法を誤ると帰ってモチベーションの低下をまねきます。例えば営業職など仕事の成果を数値化しやすい職種はやりやすいでしょうが、事務系など成果を数値値しづらい職種はむづかしいですね。

 

人事評価は結局のところ、どんなに制度を変えたとしても、「人が人を評価する」という事実は動きません。そこで重要なのは「お互いの納得感と信頼」です。納得感がないままスタートすればうまくいきません。

 

こんな調査結果が出ています。「国民生活に関する世論調査」(20036月・内閣府大臣官房)では、「本当はどのような仕事が理想ですか」という問いに対して、「自分にとって楽しい仕事」が、99年の34.9%から03年では48.2%と、大幅に上昇している。ちなみに同調査では「高い収入が得られる仕事」を選んだ人が99年で7.6%、03年で8.3%と、いずれも選択肢中で最下位のポイント数になっている。

 

やる気の源泉は高い報酬ではない自分にとって楽しい仕事=やりがいがある仕事なんですね。短期的にはお金(インセンティブ)で動くかもしれませんが、それは長くは続かない。

 

結論=多くの人はお金(インセンティブ)では動かない。

 

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フリーター増殖のわけ

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北海道、沖縄、愛媛、千葉と高校生の就職事情をヒアリングしていて思うこと。

 

地方の就職事情はまだまだ厳しいと実感します。特に女子が予想以上。派遣スタッフを使う企業が年々増えていますが、このことが高卒女子の就職に大きく影響しています。高卒女子の職場が派遣に完全に置き換えられています。派遣法の規制緩和はこんなところに影響が出ているんですね。

 

進路指導の多くの先生が口にします。「地元に就職先がないのに、親は近くに置いておきたいのでしょうね。特に女子生徒の親にこの傾向が強いです」県外に出てまで就職しなくてもいい。アルバイトでもいいと考える親が驚くほど多いそうです。これには正直ビックリしました。

 

カワイイ子には旅をさせよ的な発想は最近の親にはないのでしょうか。遠くに行かせると心配なことは分かります。正社員だけが正しい選択だとは思いません。正社員のほうが責任感が強いとも思いません。でも、「親がフリーターをつくっている」といったら言いすぎでしょうか。私には子供がいないから親の気持ちが分からないのでしょうか。

 

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