思い出にするものが増えて

私の鳥籠の閂は

崩壊寸前

百鳥は羽ばたいて謡う謡う

羽が巻き散らかされても尚

彩を添えながら


 覚えておいて

 淡碧のそのわけを

 淡紅のうつくしさを

 これらをいつくしむ

 心の在り処を


うっすらと空には虹がかかり

百鳥の色彩を教える

思い出は私をくすぐり

鳥籠の閂は

ほろほろと崩れてあなたを歌った




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うろこ雲が連なって、まるで蜻蛉の羽根のようでした。
塩辛から秋茜へ。
季節は移っています、確実に。


今日はたくさん寝てしまいました。昨日疲れていたのかな?
もうひと頑張りしますっ♪


 
 


あたたかな紅茶を
今日はあなたのために
さらさらと雨が降り
秋もそぞろ歩く
この冴えわたる夜に
あなたが寒い思いをしないよう
淋しい思いをしないよう
ひとかけ祈りを溶かしこみ


Teacupに映りこんだ
電球のまんまるが
今宵の月だということで


 
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君もこの空を見ているかな。
薔薇色、淡紅色。
夜が明けるのも、日が暮れるのも、おなじ。こんなに綺麗。

旅行まで、あと一週間。
まだ会ったことのないものたちと、人たち。
出会えることを楽しみにしています。


 



もう少し気づくのが早くても

もう少し気づくのが遅くても

調子の外れた音階になってた

音符と音符を繋ぐように

私は多分 気がついたのだと


気持ちはクレッシェンドしていく

けれど確かにレガートに

今奏でる音楽は

今奏でるこの心は



私の心の琴線を

爪弾いてころげた音階で

私をそっと飾りましょう