最近、頑張って俳句もどきを書いています。

そのまとめ。


もどかしい口温める新茶かな


チークさす乙女の横顔花さうび


遠き日の君の影消す若楓


手に芍薬目に君耳に山嵐


豌豆(えんどう)を湯がいて汗をかく二人


鯉幟(こいのぼり) 頤開けて 雲を食む


鯉幟 距離は寄ったり離れたり


鯉幟 納めど緋鯉に子鯉添う



下の二句は、子供の日や母の日にちなみました。


川柳とか俳句とか。

ある程度情景が浮かんで、ある程度読み手が遊べる空白がある、そんな歌を詠みたいなあ。



スパゲティ食べる君との赤い糸


五月雨のとぐろを巻いて椀の中


薔薇の名を訪ねて君の頬を見る


春が暮れ夕日追い立て飛ぶ雀


寝苦しい夜のベッドに卯波寄る


掻き抱く心臓の上花いばら


短歌とか俳句とか。



スカートの裾触れる位置で恋をする


透き通る 洗いざらしの 髪の先


イヤホンで 遠距離恋愛 君の声


夜更けて 卯の花腐し 知る枕


家路へと 向かう菜の花 添う線路



りあかるも * 詩文と日常の発露 *-100504_1754~01.JPG


太陽がそろそろ傾いてきました。GWもあと一日とちょっとかあ。
だらだらしたおやすみでした。勿体ないだらだらだったかもしれない。でもそれなりに楽しいおやすみでありました。

ああ、がんばろう。いろいろと。

物事をそれなりにこなせる代わりに、それなりにしかならない自分に劣等感があるけど、何かひとつでもそれなり以上になりたいな。
ってことで、生活が安定したらピアノをもう一度練習したいと思います。いつか魔王の伴奏が弾けるようになりたいなあ。

訳あって数日駅前の駐輪場に置きっぱなしだった自転車を回収に行ったら、サドルが生まれ変わっていました。

リーインカーネイション……?

私のサドルはずたずたのぼろぼろで、友達からは呆れられ、自分でも「このままではいけないな……」と思いつつも人生の約半分を共にしてきただけにイマイチ踏ん切りがつかず放置していたのです。が。

すごく綺麗になってた……

我が目を疑った……

自転車の隅々まで確認して鍵も住所シールもボディも何もかも一致するのにサドルだけ記憶の中のものと違っていて、ずっとおたおたしながら自転車を見ていました。

サドルは誰かが布を張りかえてくれたようです。別モノではない様子。

一体誰が・……駐輪場の管理人さん?


とにもかくにも、見知らぬ人、ありがとうございました。