みてみて!うつくしいでしょう? | 花鳥風月晴耕雨読~めざせアーリーリタイア、めざせ好々爺~

花鳥風月晴耕雨読~めざせアーリーリタイア、めざせ好々爺~

旧タイトル「34歳、無職です。」
→「東証一部上場企業の製品設計が最低賃金の警備員になった件」

50代で早期退職して、花鳥風月を
愛でて、晴耕雨読な余生を満喫する
事をめざすブログ。

自己顕示欲とか需要と供給のお話。


先日、Xでとあるポストを見かけたの
です。

トゥゲッターのまとめにてご紹介。


演劇業界がずっと
「やりたい人はたくさんいるが
観たい人は全然いない。
なんならやりたい人ですら観たいと
思わない」
状態なのはなんで?
https://togetter.com/li/2275340


以下、ポスト主のおことば。


 演劇業界はずっと

「やりたい人はたくさんいるが
観たい人は全然いない。
なんなら、やりたい人ですら
他人の演劇は観たいと思わない」

 状態だと聞くけど、どういう条件が
 重なるとこういうふうになって、
 そこで状況が固着するのか気になる
 んだよな。

 先日の北野武監督インタビューで

「芸人になりたい有象無象がたくさん
いて初めて、本当に価値のある面白い
芸人とはこうなんだと客がわかるよう
になる」

 という話があったが、役者や演劇の
 世界、もしくは似たような業界全般
 でこれが成立してるとはどうしても
 思えん。


以下、みなさまのごいけん。


・「表現したい」けど
「第三者を愉しませる気はない」が
 主流になったからでは。

・私も学生時代演劇に身を染めていた
 が、プロを目指さなかったのは
「やりたいけど、他人の演劇を見る
ことには興味を持てないから」
 だったな。やっぱどの業界も一流の
 方々はアウトプット以上に
 インプットにも貪欲。
 私はアウトプットにしか興味ない、
 だから私の演劇はプロじゃなて
 趣味だな、と割り切った。

・演劇業界というか小劇場界隈だけど
 役者が知人を呼び込む文化なのが
 苦手
 全然知らん役者の親が、地方住みの
 うちの親にチケット買わせて都内に
 住んでる自分に見に行かせようと
 したこともあってなんか違うやろっ
 て思ってた
 チケット5、6000円する割に他の
 同価格帯の娯楽と比べて満足感
 得られづらいし

・地方演劇をやってた身からすると
 これはマジでその通りで、集客が
 極端に下手な気がする。
 同じ界隈の役者にも
「観に来て下さい」
 としか連絡しないので、どういう
 面白さがあるかとか見せ物としての
 楽しさを一切アピール出来ないまま
 本番当日を迎えるというのを繰り返
 している。

・小劇場を埋めてるのって、身内と
 演劇仲間なので、本当の意味で客
 呼べる役者ってほぼいないんです
 よね。
 薄い繋がりの人に舞台やるんで観に
 来てください!ってLINEばら撒く。
 観に来てもらったらお返しに観に
 いく。
 観に来て欲しいから恩の先払いで
 観にいく。っていう内輪の循環。

・何でもない人間が、何らかの人間に
 なれるからだよ、ステージに立つと
 何らかの人間になれればそれで
 満足な人は、他人の舞台は見ない。
 真剣に演技上手くなりたい人や、
 本当に演劇が好きな人が、きっと
 人の舞台も見に行ってるんじゃない
 かと思う。

・他の方も言ってたけど、結局
「演劇が好きなわけじゃないけど、
なんとなく“芸能”の世界に憧れが
あり、半端に努力をして続けて
しまってる人」
 が多いんだろうな。絵や文学にも
 この手の人は多い。
 努力が外側から見えづらく、
 キラキラして見える世界だからかも
 ね。

・演劇で他人を楽しませるには容姿や
 身体的特性を含む才能の壁が
 滅茶苦茶大きい一方で、自分が
 演じて楽しめる敷居は滅茶苦茶低い
 からと言う性質と、舞台演劇を
 ビジネスとして成立させるハードル
 が高くて、身近なものじゃ無く
 なっていると言う環境が組み合わ
 さるとそうなる

・ジャズ界も同じじゃない?
 ジャムセッションはお客さん来る
 けどライブはお客さん来ない。
 なんならセッションで知り合った
 人も滅多にライブには来ない、って
 いうのが現状。
 表現活動は見るよりやる方が楽しい
 し、時代的にも体験型消費の方が
 主流だろうからね。
 逆にそこに勝機はある気がしてる
 けど

・ダンス観にくる人、ダンスやってる
 人かダンサーの知り合いのみ
 ここが音楽特にポップミュージック
 との違いなんだろうなって


こんなものだろう。


おまけで、似たブログ記事をアメブロ
内に見かけたので、こちらもご紹介。


何故、舞台を観ないのか?
見たくないからでしょう
https://ameblo.jp/teru0102/entry-12368743563.html


バレエ鑑賞しないバレエっ子って…
https://ameblo.jp/youran817yayo318/entry-12357266337.html


なるほどねー、なのです。


私の趣味、ギターのお話。

私もギター、アコギを趣味にしたいと
思っていて、極々まれに弾いたりする
のですが。

プロのアコギの生演奏を聴きたいとは
ほとんど思いません。

自分が演奏しようと思った曲の手本と
して、動画を観たいとは思いますが、
お金と時間をかけて生演奏を聴きたい
とは全く思わないのです。





私の趣味、同人活動のお話。

以前やっていた、東方シリーズの同人
活動ですが、自分が二次創作するのは
楽しかったのですが、他の人の創作を
観ることは少なかった気がします。

お金を出して買ったのは、ほんの数点
だったのです。

東方同人のまとめサイトさんが自分の
活動を更新してくれたついでに、他の
方の更新を確認していた位でして。

正直、アマチュア独学の私の作品など
足元にも及ばないハイクオリティ作品
ばかりで、見てると嫉妬の心が湧いて
来ていたのでした。





私の趣味、ゲームのお話。

もうゲーム好きと言えないくらいには
ゲームの第一線からは身を引いている
のですが。

細々とやったりやめたりしているのが
スマホゲーです。

今は、スカルガールズモバイルという
対戦RPGゲームで遊んでいます。


思ってたより格ゲーだった。
スマホ版「スカルガールズ」の
プレイレビュー
https://www.4gamer.net/games/370/G037056/20180620099/





格闘ゲームの、コンボや超必殺技を
決めた時の爽快感。

スマホゲームの、レアキャラの入手や
育成のやりこみ。

美少女ゲームの、セクシーなキャラの
動きやビジュアル。

それらを堪能できる良ゲーなのです。

ですが、私は無課金です。
一円も使っていないのです。





なぜ、人は、趣味にお金や時間を消費
しなくなったのでしょうか。

概ね、冒頭の引用元でみなさまが記述
されていた理由すべてに納得なのです
が。

この現象、ネットの普及も原因の一端
であると考えております。


ネットのおかげで趣味を始めるための
情報が得やすくなりました。

同じく、同好の誰かとつながりやすく
なりました。

同じく、作品の公開がしやすくなりま
した。

同じく、プロアマ問わず作品の触りを
チラ見する程度なら簡単に出来る様に
なったのです。

そのため安価(または無料)で趣味を
始められるようになったのでした。


結果、触りでグッと人を惹きつけたり
話題になるような作品が注目を集める
ようになったのです。

また、ネット回線経由で協力プレイや
対戦ができるようになったり、会話の
ネタになったり、そういう作品の方が
愛されるようになったのです。


孤独に趣味として愛好するのではなく
誰かとのコミュニケーションツールと
して楽しむものになったのでした。

鑑賞のプロが、演技のプロのワザを、
じっくりと堪能する趣味の道が少なく
なった、そこまで一つの道を突き進む
者がいなくなったのでした。


ネットが出来る前、何かを始めようと
した時、独学で出来るものなどタカが
知れていたのです。

それなりの腕前になろうとするならば
お金を出してプロの作品に触れるしか
何かと関わる方法がなかったのです。


例えば、ゲーム。

私が子供の頃、ゲームといえば、大勢
その道のプロが集まって、数ヶ月から
数年のプロジェクトで制作されるもの
だったのです。

なにがし電子とか、情報技術とか。

パソコン専門学校みたいな所で基礎や
コネを作ってゲーム会社に就職した方
とか。

選ばれた者のみの道だったのです。


それが、RPGツクールという個人で
ゲームを作れるソフトが発売されて。

パソコンが普及して。

インターネットが当たり前になって。

無料でプログラミング開発環境が構築
出来る様になって。

仕上がり具合はともかく、私みたいな
素人でも、とりあえずゲームと呼べる
ものは創れる位になったのです。





そこから更に時代は進み。

今ではUnityというゲーム開発環境も
普及しまして。

アセットなるものを導入することで、
ハイクオリティな世界を個人で創れる
ようになったのです。


アセットってのは素材集みたいな物の
ようでして。

2Dゲームのタイルやボタンの画像や
3Dゲームの地形やモーションを導入
できるやつだそうなのです。

ヨグワガンナイケド


Unity無料アセットのおすすめまとめ
【2D・3D別に紹介】
https://cgbox.jp/2023/10/13/unity-free-assets/







ゲームを作ったり、面白くしたりする
技術や経験がなくても、世界中に自作
ゲームを公開できる様になりました。

結果、玉石混合のクリエイターによる
ゲームが氾濫したのです。


わざわざゲーム会社に就職しなくても
やる気とアイデアがあれば自分の思う
世界を表現して配信することが可能と
なったのです。

海外のインディーズゲームがSNSで
話題になったり、実況動画が投稿され
人気を得たりもしますものね。

アマチュアクリエイターのクソゲーっ
ぷりを面白く実況する動画投稿者も
おられるようで。


おもしろクソゲー品評会2023
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43223134


むしろ、個人で制作が出来ないから、
誰かに教えて貰うつもりで、ゲームの
学校の道を選ぶ輩がでてきたのです。

何かしら、ソースとなるような記事を
探しましたが見つかりませんでした。


ただ、どこかで「ゲーム創りたい、と
言ってゲーム開発会社を志望してきた
奴の中に、今まで勉強も企画も制作も
やらず成果物を出せない輩がいるが、
そんなのは門前払いだ」みたいな面接
官の体験談を見た記憶があるのです。

ちょっとしたミニゲームみたいなのや
卒業課題みたいなのすら制作の経験が
ない者の、何をどう評価すべきなのか
ってことですわよね。

自分が表現して、誰かを楽しませたい
という想いを持たず、誰かにそういう
技術や輝きを与えてもらいたい、って
考えの子はユーザー止まりなのです。


YouTuberのお話ですが、こんな動画も
見つけました。


マナー講師の女、元旦に飲酒運転で
逮捕された結果、全国に初笑いを
届けてしまう…
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43228619


概要。

・元YouTuber専門スクール講師による
 動画からエピソードをご紹介

・1つ、やる気がある生徒が少ない
 二年生のうち1/3程度しか出席を
 せず、課題の動画もろくなものでは
 ない

・2つ、失敗を恐れすぎている
 YouTuberになるため在学してるのに
 動画の再生数が低く失敗となるのを
 おそれ、動画をアップロードしない

・3つ、生徒はお客様
 講師が生徒を叱り、退学でもしよう
 ものなら、スクールは大損
 授業の出席はともかく、在学してて
 学費を払って貰えればそれでいい
 ダラダラ過ごしたい学生と、それを
 注意せずお金を払って欲しい学校の
 ズブズブの関係が成立している


こんなものだろう。


やる気ある人、世に通じるアイデアを
持つ人は、今やネットで自分で情報を
取り入れて、積極的な行動ができるの
です。

やる気ない者、できない者が、お金を
払って、真似をして、既存の成功者に
どうにかしてもらおうという消極的な
行動に逃げるのです。


全体のイメージのお話。

なんの根拠もデータもない、これって
私の感想ですが。

昔は趣味の裾野が狭かったんだと思う
のです。


例えば、ギター。

音楽好きやギタリスト好きはいても、
ギター好きを公言できる人はなかなか
いない。

そもそもギターそのものに縁が無い。

ギターを演奏したいと思わない。


その壁を破って、通販や楽器屋さんで
ギターを買っても、せいぜいで一人で
教本を見ながら楽しむ程度。

だいたいの趣味の人はここで終わり。

そこで挫折せず、貪欲に成長を求めた
場合に初めて、上手いプロのプレイを
観たいとか、刺激を求めライブに行く
とか、自主トレ以外の方法を取る。

 

 



そこから自分も人前で演奏をする側を
目指すように…

みたいな感じで、その道を趣味とする
なら、その道を突き進もうとするなら
生の演者と触れ、自分も演者を目指す
機会が自然と増えていたのではないで
しょうかね。

無論、自分でギターをプレイしない、
音楽好き、ギタリスト好きがライブに
来ることもあるでしょうけれどね。


対して、現代。

ギターの始め方も、選び方も豊富。
買えるECサイトも定番があり。

練習方法も、セミプロ位の方が動画で
丁寧に解説しているものもあり。

お金をかけずに、家にいながらにして
趣味に没頭できます。

人とも繋がれます。


顔出しせずとも、何なら指やギターも
出さずとも、演奏の配信が出来る様に
なったのです。


コナミ、バーチャルキャラクターに
よるギター演奏を披露
https://www.moguravr.com/banmeshi/





なので、純粋にギターの演奏を趣味と
して猛進しようとした場合でも、生で
人前で演奏したい、という考えに至る
ことがないのではないでしょうかね。

あっても、それは動画配信としてで、
どこかの広場やスタジオで演奏したい
と思いたくなるような刺激を受けずに
いるのではないでしょうか。


そもそも憧れている方が動画配信者…
なんて事も、今ならありそうですし。

目指す頂点がそのセミプロなのです。

無料動画配信の映像がギターの頂点と
なるのです。


純粋なプロとしての技術や魅せ方より
ネットでバズるようなキャラや選曲の
ほうを楽しむ、インスタントな娯楽の
楽しみ方が多くなったのかとも思われ
ます。

これは映画でも言えますね。

足運んで、時間かけて、拘束されて。
一本みるだけで2000円位もする映画。

それよりなら、定額サブスクでパッと
倍速でたくさん見たほうがいい、と。


大型スクリーンに、臨場感ある映像。

演出で無言の間をいれたり、作画枚数
とんでもない戦闘シーンがあっても。

大まかなストーリーや顛末を知る上で
要らなければ倍速カットなのです。


そこがプロがこだわる見て欲しい場面
だとしても。

ユーザーの心には届かないのです。


ギターソロも飛ばされるのです。


若者が「ギターソロ飛ばす問題」は
本当?
音楽ライターが近年ヒット曲&
データをもとに分析してみた
https://news.allabout.co.jp/articles/o/42308/


ちょうどいい動画がありました。
久しぶりのエフ氏の動画です。


大人目線の子供社会
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43215522


昔のおじさん達にとって、映像作品は
じっくり楽しむためであり、思い出の
作品なんかもいくつかあって。

そういうのに巡り会いたいと思ってた
青春時代を送って来たのでしょうし。

作り手にとって、自分の子の様に思う
作品を観ることで感動して欲しいので
しょうけれど。

今の子たちには概要だけ知っておいて
話の種に出来ればそれでいいのです。


せちがらいね。


まとめ。

お金と時間をかけて生で鑑賞する様な
パフォーマンスは、現代では受け入れ
られないのです。

コスパ、タイパが悪いし、仲間連中の
しがらみやチケットノルマが面倒で、
プロの演者側になりたがる人も減少の
傾向にある様子。

体験して楽しむと、人を楽しませるの
距離は遠く、楽しませる側を目指すの
は容易ではないのです。

…ってお話でした。


個人的な意見として特筆するなら、
「他の娯楽が増えた」
が一番大きい要因だと考えます。

その主たる原因がネットです。


今の日本の娯楽文化は恵まれた飽食の
時代です。

過去の作品もアーカイブされ、新しい
作品にとってのライバルとして永遠に
君臨し続けるのです。

新しい作品を楽しむ人も時間も有限。
でも、古い作品は無限に増え続けてる
のです。

安価で高い評価だと分かっている古い
作品でいいやとなりかねないのです。


私は、この状況をバイキングに例えて
考えています。

様々な物が無限に食べ放題。

それはそれで幸せだけれど。
それを供給、維持するのは大変。

また、バイキング以外の食品にお金を
出させるのも大変。


ユーザーには楽しいでしょうけれど、
クリエイターに厳しい現代なのです。

そんな中でも自分のパフォーマンスを
人に見せたい、ネットに公開したいと
いうのは…

自己顕示欲の為せる業と言ったところ
なのでしょうか。


人はやはり、ちやほやされて生きたい
のでしょうか。

輝く人を眺めるだけより、自分も輝く
人の側になりたいのでしょうか。


これは持論ですが。

輝くために輝くのは愚かなのです。

努力したり、頑張ったり、楽しんだり
やりがいや有意義を感じてひたむきに
生きるその姿が自然と輝くのです。


お芝居のお話。

純粋に演技を楽しく思い、演技に魅了
された人が、同じく人を魅了できる様
お芝居に打ち込む姿は、きっと誰かを
魅了しているのです。

輝いて見えるのです。


ちやほやされたくて行動したり。

ちやほやされてる人の外側だけ真似を
した所で、その輝きは愚かなのです。


声優、VTuber、YouTuberの類も。

人生を楽しく生きた姿を配信した結果
その姿が視聴者の事も楽しくさせて、
楽しそうな配信になって、人気が出る
わけで。

楽しく生きてねぇのに楽しそうに配信
する真似だけを覚えたって、誰からも
楽しそうに見られないし、本人だって
楽しくないし、誰もちやほやしたりは
しないのです。


エステだのヨガだのアンチエイジング
だのの自分磨きも。

自分がそれをして生き生きとするため
やるなら己のためですし、そうやって
楽しい人生を生きている方には自然と
人も楽しくさせる魅力や輝きが宿るの
ですが。

婚活か何かのため、イヤイヤ我慢して
焦って苦労してお金かけてます、って
感じでやってても、辛さや痛々しさが
にじみ出てしまうのです。


「こんなお金も努力もかけているのに
何でいい男が寄ってこないの!?」

なんて性根の女性に何の魅力や輝きが
宿ろうか。


評価してもらう事ありきで、外側だけ
評価されている人のマネをした所で、
そこに美しさは無いのです。

そんな姿がいちばんみにくいのです。





本ブログのように、何となく興味深い
記事に共感して、ネタに取り上げたは
いいものの、その記事以上に言いたい
事がないから、迷走して話がとっ散ら
かって終わるのです。

それらしい事を書いても、心が宿って
ないから、伝わる思いがないのです。

伝えたい想いが無いから。


終わります(ぶつぎり)。