マイ理論のお話。
私は「世界ってこんなもんだよね」
的な自己理論をいくつか抱えて生活
しているのです。
過去に投稿したマイ理論記事たちは
テーマを用意してまとめております。
こちらから。
マイ理論の記事
https://ameblo.jp/malicetetsu/theme-10118515411.html
直近のお話はこちら。
天使のような悪魔の笑顔論
https://ameblo.jp/malicetetsu/entry-12790095880.html?frm=theme
世の中、楽な道と辛い道があるけど、
楽な道の結果に得られるものはたかが
知れてるのよ。
辛い道の結果にだからこそ良い成果が
待ってるのよ。
お金をあげるよ、なんて言葉は悪魔の
ささやきなのよ。
自分で稼げよ、なんて言葉は天使…と
いうか神の厳しい教えなのよ。
今日のお話はトランプについて。
昨今、トランプと言うとカードゲーム
より元大統領の方が浮かぶかと思われ
ます。
今回は元大統領の方です。
とは言え、私には政治はわからぬので
今は政策への意見はございません。
ぼんやりとしたイメージのお話なので
フワッと読んでいただければ。
トランプ氏のお話。
彼が大統領選に出馬した当初、多くの
マスコミや有識者たちの意見は
「コイツはないわ」
だったと思います。
トランプ氏が大統領選に出馬した
4年前のあの日 当時の予想は
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48659477
バラエティ番組で「クビだ!」なんて
セリフが受けてたワンマンで破天荒な
不動産会社経営者…
そんな前評判だったかと思います。
決して政治的に人格者、実力者という
高い評価を得ていたとは言えない彼が
蓋を開けたら大統領です。
しかも恐らくですが、21世紀の中で
一番存在感を発揮した大統領なのでは
ないでしょうか。
どのようにして、どんな層から、票を
集めたのか。
分析されている記事を見つけました。
トランプ熱烈支持者とは、
いったい誰なのか
https://toyokeizai.net/articles/-/144507
こちらの記事とネットの情報と、私の
浅い理解を併せて歴史をおさらいして
みるのです。
アメリカは元々白人の国ではなかった
のです。
アメリカの原住民を「インディアン」
とかつて呼んでおりました。
有色人種です。
今は差別用語になってるんでしたか…
と思って調べたけど、適切でない表現
ではあるようですが、差別用語までは
なってないかも知れません。
あいまい。
ネイティブ=アメリカン
https://kids.gakken.co.jp/jiten/dictionary05400003/
そこにイギリス系の白人が侵略して、
彼らを迫害したことで、アメリカは
白人が多数派になったと。
そんな経緯や、黒人奴隷制度の歴史も
相まって、今なお、白人による黒人を
下に見る意識は根強いのです。
先住民迫害の過去から目をそらす
アメリカは変わるのか
https://www.newsweekjapan.jp/watanabe/2018/09/post-51.php
世界史の窓 黒人差別
https://www.y-history.net/appendix/wh1203-064.html
ただ、そんな風潮は良くないとして、
昨今では黒人差別をなくそうとする
動きも出て来ました。
黒人起用を推奨したり、あからさまな
黒人批判の行為は糾弾されるように
なってきた、と。
そこまでならまだ良いのですが。
黒人の移民難民に仕事を奪われたり、
黒人が就労採用で「優遇」されたり、
白人と黒人の間で軋轢が生じた場合に
事情に関わらず白人による黒人差別と
されたり。
黒人優遇、白人への逆差別とも取れる
状況になってきたのです。
米最高裁
大学入試での黒人ら優遇措置は
「憲法違反」と判断
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000305341.html
面白くないのは裕福でない白人です。
自分も恵まれているわけではないのに
黒人たちが華々しい所で活躍して。
更に「もっと黒人に支援を」と言われ
不満は溜まるばかり。
オバマ政権でそれがピークになって、
「黒人優遇を嫌う恵まれない白人」と
いう層が出来上がったのでした。
黒人の優遇がアメリカをダメにした。
あなた方の生活が苦しいのは今までの
そんな風潮だ。
私は黒人がもう増えない様壁を作る。
それで再び強いアメリカを!
(想像)
それに賛同した層が一番数が多かった
ため、トランプ氏が当選を果たした…
…てなわけですかね。
「多数派」という言葉があります。
政治の世界も多数決が民主主義の原則
なんて言われるように。
多数派から支持される事は勝利を呼ぶ
大きな条件なのです。
だから多数派にメリットがあるよう、
多数派が喜ぶような事をするのが定石
なのです。
しかし、多数派に合致しない人たちも
いるわけで。
ま、そのまま少数派、マイノリティと
呼ばれますね。
多数派に権力が集中すると、少数派の
不満が募ります。
多数派になれない不満はいずれ、少数
派が多数派への恨みを持つきっかけに
なります。
その「恨み」を上手く取り込んだのが
トランプ氏だったんですって。
多数派が「多数派」な時代が続くわけ
ではなくて。
何らかの理由で少数派が増えてくると
少数派が「多数派」になってくる事が
あるのです。
その時、今までの常識と見られていた
多数派の考え方が「少数派」になって
しまうのです。
今回の例で言ったら
「破天荒な大統領を支援するか否か」
がお題目なわけです。
語弊を覚悟で言うなら、
「黒人差別解消を進めるか」
「白人至上主義を貫くか」
とも言えます。
どちらが「アメリカの心」と言えるの
でしょうかね。
差別解消派?
でも、その人達は多数決で負けた方に
なるのです。
白人至上派?
でも、直感から言うとこれが正義とは
いいにくいよね。
そもそもそれがダメだから差別解消の
風潮が強まっていたわけですから。
…ま、例え話はこのへんにして。
あまり突き詰めると政治談議になって
しまいますからね。
あくまで例えです。
私が言いたいのは、黒人の国に白人が
来て白人優勢になったり。
白人による差別が起これば差別解消に
向けて黒人優勢になったり。
黒人優勢が過ぎると反発が起こりまた
白人優勢が求められたり。
世の「主流」ってのは、その時々でも
変わるよね、ってお話。
以前の主流に拘りすぎるのはよくない
のです。
既に廃れた考え方なのです。
新しい主流は、多くの人に求められた
から広まったのですからね。
ですが、諸行無常。
驕れる者は久しからず。
現在の主流も永遠ではないのです。
調子に乗りすぎないようにね。
いつ飽きられたり、更に新しい主流が
生まれるかわかりませんからね。
結論もいつもどおり。
勝ったもん勝ち。
勝てば官軍。
世の中ゲンキン主義の実力主義。
その時一番勢いのある思想が主流なの
です。
かつて勢いがあったとしても、現在は
衰えてしまった考え方。
どっちが「正解」とか。
どっちが「間違い」とか。
そんな見方はないのです。
どっちも「正解」だけど、今は勢いが
ある方、多数派の方を「主流」として
他を「別の見方」とするのです。
で、別の見方があるのを尊重するのを
「多様性」というのです。
そうやって時代は移り変わっていくの
です。
似たような考え方で「テセウスの船」
というのがあるのです。
テセウスの船
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%BB%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%88%B9
ある物体において、それを構成する
パーツが全て置き換えられたとき、
過去のそれと現在のそれは
「同じそれ」だと言えるのか否か、
という問題
ですって。
例えば、先のアメリカ問題に対して。
差別解消派から見て、白人至上派とは
今までの常識や流れとは逆行している
異端で昔の考え、排除すべきと感じた
としても。
なんだかんだで大多数となりトランプ
政権が発足したわけです。
それはそれで尊重される意見なのです。
このまま全体が白人至上派に代わって
しまったとしたらそれはアメリカでは
なくなるのでしょうか。
否、それはそれで運命。
アメリカはアメリカなのです。
無くなりはしないのです。
そんなお話。
政治のお話はこのへんにして。
こういうパラドックス、色々な場面で
あるものなのです。
有名でわかりやすい例がバンド。
全メンバー総取っ替えになっていても
バンド名は残っているような場合。
そのバンドは元々のバンドと言えるの
でしょうか?
WANDS
https://ja.wikipedia.org/wiki/WANDS
とある所で見ましたけれど、ワンズは
長戸大幸氏て方がプロデュースしてる
んですね。
そこが変わらない限り、メンバー変更
あっても一緒という考え方のようです
ね。
つんく氏のモー娘。と同じですね。
お芝居のお話。
かなり昔に見かけたお話なので記憶が
あいまいなのですが。
時代劇の時代考証的な考え方について
演者が「今のスタッフは解ってない」
みたく嘆いている様子がありました。
おそらく、昔はそういう細かい所にも
こだわったり、興味を持つスタッフで
チームが構成されていたのでしょう。
時が過ぎ、時代劇に興味がなくなった
スタッフに入れ替わって行って。
とりあえず仕事でやってるような方も
出てきたりして。
間違いを注意できる人も居なくなって
きて。
時代劇自体が廃れてきて。
それでも時代劇は続けざるを得なくて
細かいこだわりを持たないスタッフで
仕事がされていくのです。
むしろ、誰も気づかないような事にも
こだわるような人間が少数派になって
行ったのではないでしょうか。
見る側も、後ろに自動車がいるとか、
スタバのコップが置いてあるとか。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
スタバ映り込み事件、当時の
プロデューサーの反応が
おもしろすぎる
https://front-row.jp/_ct/17399331
その位のレベルだと気づくでしょうが
「実際のその時代の文化では~」とか
「ソレは舞台から○年後から産まれた
技術なのでココにあるのはダメです」
みたいな指摘となると、早口オタク君
でもない限り気にしないのかもね。
…なんて思ってたのに、戦車の扱いの
理解度を何の説明もなく表現した事を
さすがと褒めるマニアもいるのです。
Ⅳ号で初弾をぶっ放した後、シレッと
換気ハッチ開けてる西住殿の仕草に
「なんじゃこのアニメ…」って
思ったのも遠い昔のオハナシ…
https://twitter.com/shinabamorotomo/status/1699413826221871541
世の中わからんものです。
テレビ番組で言うと、別のお話でも。
ゲームセンターCXという番組がある
のですが。
放送開始の頃だと、そもそもゲームに
対して、ある程度知識があったり調査
したり興味があるスタッフが担当して
いたと思われるのですが。
時が経つにつれて、ゲームが好きでも
嫌いでもない、ふつうの子が担当する
ようにもなるのです。
とはいえ、この頃がもう15年くらい
前の事なのです。
今現在のゲームセンターCXの事情は
わかりませんが、まだ若い子が課長の
隣でゲームしたりしてるのかしら。
というかまだ番組続いてるのかしら。
もし今も続いているなら、ADさんは
2000年以降の生まれでしょうね。
四十路おじさん、就職が2002年の
はずです。
PS2は学生の頃に遊んでたゲームと
記憶しています。
今のスタッフにファミコンスーファミ
位のハードについて、知識や体験談や
思い入れを望むのは酷でしょうね。
思い入れのあるゲームを取り上げるの
なら、アレは知っておいて欲しいとか
ココの見どころはカットしないでくれ
とか、変な意見を持つ方も居そうなの
です。
そういう古いこだわりを持つ者達は、
いずれ消えゆく老いぼれなのです。
ウチの職場もそんな感じ。
あの頃はもっと厳しかったとか。
巡回のポイントごとに警備本部に連絡
入れていた時代もあったとか。
警備員としての昔ながらのこだわりを
部下に望む上司もたまにいるのです。
そんなこだわりある方に教育をされた
経験のある隊員もわずかとなって。
今風の子たちがもう管理職になりつつ
あるのです。
「子」っても20代後半とか30代で
もう十分大人なのですがね。
四十路のおじさんから見たらまだまだ
言葉や振る舞いや考え方が「子」で、
元気あって可愛いものなのです。
もうそういう子たちが仕事のやり方を
考える時代なのです。
古いこだわりを望む人間は消えるべき
時にあるのです。
少なくとも、子の枷になるようなら、
昔の考え方がどんなであれ邪魔でしか
ない人間なのです。
古い人間が消えても、必要とされるの
なら、形を変えて残っていくのです。
古い人間が消えて継ぐものが居ないの
なら、それはそこで終わるべきものと
言うだけなのです。
趣味界隈でもありますね。
ガンダムはF91まで派とか。
FFはドット絵の頃まで派とか。
アークシステムが格ゲーを終わらせた
とか。
偏ったこだわりを持つ老いぼれはまだ
居るのです。
そんな、思い出に魂を引かれた連中に
構うことなく、新しい作品は生まれて
行くのです。
新しい作品から出会って、その魅力に
魅せられて、影響を受けて、制作側を
目指す者が現れて、創作の連鎖は続く
のです。
新しい作品にお金を使わなくなった、
思い出に生きる古きもの達は消え去る
のみなのです。
なろう系のお話。
なろう系と呼ばれる作品も今や主流と
言ってもいいくらいの市場規模にある
と思われます。
残念ながら四十路おじさん、私の様な
古い人間には合わなかったのです。
なろう系でまともに楽しんだと言える
作品はありません。
アニメや漫画やゲームの市場において
もはや私は主流の客ではないのです。
推測を含む余談。
どこかで見た他の方のお話かもですが
とりあえず私の妄想という事でお話を
します。
なろう系の主流、異世界転生もの。
あれは、現実で自分が称賛される様な
何者かになりたいながらも、何者にも
なれない若者の変身願望の現れだった
のです。
古くの作品の主人公は青年ヒーロー。
自分より年上で、憧れの正義の味方の
兄貴の物語です。
昭和~平成初期の主人公はジャンプ。
努力して友情を育み、悪に勝利する。
自分も体験したくなるような、心踊る
冒険活劇なのです。
平成後期は通称ヤレヤレ系。
等身大の自分、パッとしない学生の
まま楽しく生きたい心の現れです。
そして令和の今はなろう系。
今の人生に何の思い入れもない若者は
元々の人生を全て捨て、異世界で無双
する事を望むのです。
それぞれの時代の子の気質や願望が
作風に現れているのです。
たぶん。
余談中でさらに余談ですが。
現代社会から剣と魔法のファンタジー
異世界へ転移する作品の祖と見ている
(個人の感想)作品がありまして。
スレイヤーズの神坂一さん原作、
「日帰りクエスト」です。
学生時代に読んでハマった記憶がある
のです。
コミカライズも読みました。
本作は完全な転生ではなく、異世界の
召喚士から時々呼び出される仕組みで
行ったり来たり出来るんですね。
だから「日帰り」なんですね。
私の記憶が確かならば、本作の終盤。
異世界の銀髪碧眼王子様から
「この戦争が終わったら、このまま
こっちで一緒に暮らさないか?」
的な話をされた時。
「なに馬鹿な事言ってるのよ」
と、主人公はあしらったんですね。
(主人公は現代のオテンバ女子高生)
王子様はフラレたと思い、ショックを
受けたまま戦争に入り、勝利。
勝利の宴か何かの場で二人話す機会が
あり、そこで主人公はこちらの世界に
定住する事を断った理由として、
「現実がパッとしないからと言って、
こっちに逃げてくるみたいで嫌だ」
という意味で否定したのでした。
それを聞いた王子様は
「フラレた訳じゃないんだ!」
と歓喜。
で、それを見たお目付け役の爺は
「年寄りの悩みが1つ増えた…」
と頭を抱える、と。
これからも日帰りでの異世界訪問は
続くのであった…ちゃんちゃん!
てなお話。
約30年も前の作品なのに、現代の
なろう系、転生系と比べても面白い!
…らしいです。
私は現代を知らないのでね。
【小説】日帰りクエスト【おすすめ】
https://niwakafan.com/higaeri-quest
ただ、主人公の最後の一言は、現代の
「ろくでもない人生を送る主人公が、
事故死して異世界転生で成功する」
という風潮に対してのアンチテーゼと
言えるのではないでしょうかね。
全く別の世界で、全く別の人間になり
誰かから与えられた能力でチヤホヤと
される…
それは嫌だ。
自分以上の特殊能力や、過度の称賛は
いらない。
異世界にいける機会を得たとしても、
あくまで自分は自分のままで異世界を
楽しみたい。
そんな思いを日帰りクエストの主人公
村瀬栄理の生き方から感じるのです。
男気あっていいね!
と思うのは、多分私が昭和のおじさん
だからでしょう。
平成のニートっ子たちや令和ボーイは
そういうのが暑苦しかったりしちゃう
のかもですね。
余談とマンガのお話おわり。
晩婚化のお話。
男性の生涯未婚率は28%ですって。
その一方、年収9百万円以上の男性は
9割が既婚者というデータもあるそう
です。
「男性の生涯未婚率28.3%」の一方で
「年収900万円超の30代後半の男性、
9割が既婚者」の現実が示す、残酷な
未来図
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec2509dd634bd9bb1cb4fff76de190cb191ed79
決して大多数とは言えないにしても、
もう生涯未婚者は珍しくないのです。
実際、ウチの職場は50歳以上の上司
以外全員未婚ですからね。
まだ20代の子もいるとはいえ。
警備員の働き方や給料で結婚を目指す
のは、贅沢を超えて無謀なのです。
結婚したければ別の職を考えるべきと
警備員おじさんもそう思います。
「大人になったら男と女で結婚して、
子供を産んで育てるもの」
これは未だ多数派とはいえ、当たり前
ではない時代が今やってきたのです。
多数派が少数派に脅かされる時代が今
やってきたのです。
少なくとも、独身者に面と向かって、
結婚していない者は異常だと公に言う
事はハラスメント、人権侵害と言える
位にはなったかと思われます。
頭で考えるのはまだしも、ね。
そろそろ締めます。
これからもどんどん、世の中は変化を
していくものです。
新しく出て来た文化が世の中の主流と
なり得るか。
自分が受け入れるかどうか、好ましい
かどうかとは別に、そういう点も注視
すべきなのです。
電子マネーは主流になりましたが。
仮想通貨はならなそうですね。
YouTuberは主流になりましたが。
VTuberはならなそうですね。
【悲報】
VTuberブームに終了の兆し現る
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-17940.html
闇バイトは…
主流になるわけもありませんね。
タイパの良いビジネスで
賢く稼ごう!【1/2】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42721226
あと、トランプ氏も主流から脱落した
様子なのです。
【緊急】トランプ前大統領、逮捕
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-17876.html
やはり、奇抜や破天荒、不安定な者は
主流になると考えない方が良さそうな
気がします。
誠実に、地道に、それこそ揺らがない
最強なのかもですね。
日本には古来より
「ウサギとカメ」
という名台詞がありますからね。
オタは地道に働こうな!