乗務員日記
  • 26Aug
    • まさかのダブルメディカル

      ご無沙汰しておりました相変わらず飛んでます7〜8月はカナダも夏今年は超〜イマイチな夏でしたが、それでもカナダ人には待ちに待った短い夏なのでみんな長期休暇の希望を出すシーズンなのです...有給は他の月に使っているので、あとは無給だけど、余分に休みが取れる特別休暇を3日だけ申請しましたが、それも却下...残るはフライトを短いトリップのものに交換するか、フライトを誰かにピックアップしてもらう方法のみ...でも8月は人気の行き先の便でも誰もピックアップしてくれない〜〜んなこんなで、結局、日数は短いが、不人気のスタンバイに交換してどーしても休みたかった月の真ん中の10日間を無事バケーションにあてることができましたありがとう、スケジュールの神様で、話は変わって今日は最近の便でのハプニングをシェアしますその便はトロントを深夜に出発して時差−3時間で、深夜1時頃にバンクーバーに到着する便に乗務していました飛行時間は4時間半ほどトロント時間の深夜に出るので、通常、比較的静かな便なのです。この日も1回目のサービスが終わってだいたいのお客様が眠りにつき...また着陸1時間半前くらいにドリンクサービスを行いました。ここまでは全て順調...だったのですが、着陸1時間ほど前になって自分がいた前方にあるギャレーに半パニック状態で走ってこられたおじさま。『妻の息の仕方がおかしいっドクターコールしてくれっ』これはメディカル発生!とそこにいた他のクルーと通常のメディカルの際の手順で動き出しました。他のクルーがドクターコールやコックピットとの連絡を取る間、自分は機内の後方にあるメディカル用のキットを取りに走りました...後方に向かう途中、何やら床に白い粉らしきものが大量に振りまかれているっっ機内は深夜便なので、薄暗い照明...気づいた時にはすでにそこに足を踏み入れていました踏んでスグにピーンと来ました。ここでも誰か吐いたなって。白い粉の正体は機内で嘔吐物があった場合、臭いや他の座席に流れていかないよう凝固させて簡易的な処理をするための特殊な粉なのです。案の定、後方では別のクルーが別の乗客を介抱していました。どうやら、ほぼ同時に2つのメディカルが機内で発生したようです。幸い、機内には1名の救急救命士と1名のナースが搭乗していたので、2名の乗客とも医療のプロに適切な処置を行っていただくことができました着陸直前でのバタバタ劇だった為、ギャレーの片付けやキャビンの巡回などもの凄く忙しくなりましたが、無事着陸し、2名のお客様はドアが開くと同時に空港の医療スタッフに担架に乗せられ病院へと救急搬送されました。残念ながら、嘔吐の現場の近くに置いてあった自分のものを入れた会社支給のカバンはもちろんその被害に遭い...思いっきり白い粉を踏んだ靴もこのフライトを最後に引退することとなりました。この仕事をしているとこういったこととは縁は切れませんが、靴とバイバイするのは辛かったなあ...ちなみに2名のお客様とも何が原因かは機内では分からぬまま搬送されたのですが、その後、すぐに快方に向かっていることを祈るばかりです。それでは

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  • 26Jul
    • 入国審査で見かけた変わった人たち

      バンクーバーの空港では最近、入国審査エリアに新しいマシーンが導入されました。これまではカナダ入国の際、入国カードに情報を記入し、それを入国審査官に渡すというシステムでしたが、この新しいマシーンの登場によりこれまでの入国カードが必要なくなりました。カナダ到着後、入国審査エリアでそのマシーンに必要な情報を自分で入力していきます。そして最後にマーシンから発行される紙切れを持って入国審査官の列に並ぶようになりました。これはクルーも同様でバンクーバー到着時はこのマシーンと睨めっこします。新しいシステム+これまではなかったパスポートのスキャンと顔写真の撮影を自分自身で行わなくてならなくなり、初めての方だったり特に機械に慣れない高齢の人にはちょっとハードルが高いシステムとなっておりますそれではこれまでに見かけた、聞いた珍乗客の例をご紹介します。①パスポートスキャナーに自分の顔をスキャンしようとした人マシーンの下部にはパスポートをスキャンするスキャナーが付いています。そこに何を勘違いしたのかスキャナーに顔を押し当てている人を私はこの目で見たのです顔押し付けられた後のスキャナー相当べとべとだっただろうな...②写真撮影の前に化粧直しをするご婦人これは同僚のクルーから聞いた話ですが、綺麗に着飾ったご婦人(推定60代)が、マシーンの前での写真撮影の際、ご丁寧にもお化粧直しをされていたというもの。信じがたいですが、同僚はこの目で見た!と申しておりました。ちなみにこのマシーンで撮影される写真は、最後に発行される用紙で確認できますが、おそらく入国管理用に記録されるだけで、お化粧直しして撮るようなものではないです。ただし化粧前でパスポートの写真とまったく違うんであれば、化粧直しの意味ありかも。笑でもマシーンの前じゃなく、着陸前に機内で済ましておくのが、本当のレディーではないでしょうか?笑③番外編機内で入国カードをお配りしていた時は、お客様がたまにもの凄く不安そうな顔で、記入済みの入国カードを渡してこられることがありました。えっとーーー私共、入国審査官ではありませーん。しかもまだ上空飛行中でーす。カナダに着いてもいませーん。入国カードをクルーに渡してくるお客様は割といらっしゃいました一度くらい真剣な顔して『入国拒否』とか言ってジョーク飛ばしたらよかったかも。笑お客さんからしたら笑えないですよね。ちなみにこの新マシーンは現在のところ、バンクーバーとオタワにのみ設置されていたと記憶していますが、他の空港にも設置されているかも知れません。ちなみに言語選択に【日本語】も追加されました!ちょっとややこしいシステムですが、日本語だと安心ですね

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  • 25Jul
    • 国内線でも時差はキツい

      お久しぶりです。最近はなぜか仕事以外にもバタバタしていて、あーーっと言う間に夏も中盤です(カナダでは7月末だと夏中旬な感覚です。*個人的意見)最近、スタンバイ初日に国内+アメリカ線の4日トリップに呼び出されましたたまたま同期が乗務しているトリップだったので気持ちは少し安定しましたが...笑アサインされたトリップの詳細をよく見てみると毎朝、超早朝フライト(午前6時発とか...)と言うことはShow Upは更にその1時間半程前(5時とか...)しかも全部カナダ東部発の便(モントリオール、トロント)ということはバンクーバー時間だと時差がマイナス3時間なので、ほぼ毎朝、深夜1時OR2時起き(バンクーバー時間)きっついーーー。しかもこのトリップまではずっと午後発のフライトばっかりしてたから完全に身体が夜型になっておる国内線だし!と甘く見ていたら痛い目に遭いましたわ。しかもフライトはどの便も全部ほぼ満席自分のエネルギーレベルとは反比例まさかの機内でお客様関連のインシデントも発生しレポートの提出をしないといけなかったり...機内の持ち込みペットのケージがサイズオーバーで一悶着あったりと...とんでもな4日間でした。でもなんでだろ?どの空港発でも早朝の初便って結構込んでるんだよな〜同じ行き先の便、何便も出てるのに...自分が乗務した便の1時間後の同じ行き先の便はガラガラでした。極端っ笑

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  • 26Jun
    • キューバに行って来ましたー

      今月は不意にも7連休があったので、(北米から)近くて遠い国??笑キューバに行って来ました〜しかも行くの決めたのは出発の3日前もちろんフライトは自社便のスタンバイで行くので、ギリギリに決めても問題ないのですが、ホテルはギリギリだったので焦って予約しました今回は評判の良かったAirBnBで見つけたところに民泊しましたキューバの首都ハバナは実はアメリカのフロリダのちょっと南アメリカにめちゃ近いのですでもご存知のようにキューバは現在も社会主義体制アメリカは近くて遠い国なのです...日本など多くの国からキューバに訪れる人がいますが、その大半がカナダ経由かメキシコ経由アメリカの航空会社は最近になってようやくキューバに就航し始めました。でもやっぱりカナダかメキシコ経由が無難なのかも...これはハバナの宿泊先から撮った1枚気温は30℃越え、湿度高過ぎて初日はちょっと熱中症っぽくなりました...パノラマでの一枚宿泊したところはオールドハバナと呼ばれる旧市街にほど近く、最高のロケーションでした街にはもちろんクラシックカーが勢揃い素敵でしたよ〜ハバナに到着してすぐの夕食何がいいかも分からぬまま近くの一番立派そうなレストランへ...写真手前はウサギの肉ですジャーキー並みに噛みごたえアリ街の中はどこを歩いてもカラフルで冒険心をくすぐる細い路が続いています。夕日が沈む頃も感動的キューバのお話まだ続きます。

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  • 29May
    • ホノルル空港での嬉しい発見

      お久しぶりです。またまたリクエストが運良く通り、ホノルル便ばかり担当していますで、実は昨日の深夜便でバンクーバーに帰ってきたんですが、ワイキキのステイ先ホテルからホノルル空港へ向かうクルーシャトル中でぼんやり外の景色を眺めながら乗っていましたするといつも気にも止めていなかった空港の標識に違和感たしか前まではHonolulu Int'l Airportとかって書かれてたはず...が、Daniel K. Inouye Int'l Airportに変わってるではあーりませんかInouye!!!イノウエさん!日本人の名字でびっくり!ニューヨークだとジョンFケネディーとか確かに名前付いてるけどついに日本の名字がアメリカの空港名に!さっき調べてみたらハワイ州出身の日系アメリカ人初の連邦上院議員だったダニエル・K・イノウエさんに由来しているそうです。ハワイですが、日本人の名字の名前って違和感ありますけど、嬉しいことですよねちなみにちょうどこの前のホノルル行きの便で、日本の名字の老夫妻が搭乗されてました。奥様が車いすリクエストだったので、名前を確認していた際に気づきましたお二人とも英語でお話されていたのですが、私の付けている日本の国旗ピンバッチにお気づきになって『Do you speak Japanese??』と声を掛けてくださいました。とっても素敵なご夫妻で、お歳を伺うと旦那様は91歳、奥様は92歳とのことお二人ともバンクーバー生まれの日系人の方でした。奥様は小学校の間だけ九州に行かれていたようで、『日本語は少しだけ話せるの』と言って日本語でもお話しました。バンクーバーの日系人と言えば、第二次大戦中、敵国の人間とされ厳しい状況に置かれていました。おそらくそのご夫妻は年齢的にもちょうどその厳しい状況下にいらした方だと思います。最近カナダに移民したばかりの日本人の私にもとても優しく温かく接してくださり、飛行機を降りられる時にはこれも何かのご縁と連絡先と住所を書いたメモを下さいました。『一度、遊びに来てね』と言って下さり、なんとも嬉しい気持ちになりました。ハワイの空港の名前もそうですが、このご夫妻のこともあって、日系人に想い馳せるフライトになったのでした

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  • 20May
    • SorryとThank you

      3日間オフでしたそして今日の午後からフライトです先日フライトで日本人のお客様(多分こちら在住ではなく、日本からお越しになったお客様)が搭乗されていました。年齢は20代後半?もしくは30代前半?の男性そのお客様はとても礼儀の正しい方で、同じ列に座っているお客様やクルーに何かしてもらった時必ず、会釈程度頭を下げて『Sorry』と仰ってました。それを見て、自分も初めてカナダに来た時のことを思い出しました。どうしても日本語を話す感覚で英語を話してしまい『Thank you!』のシチュエーションでも『Sorry』を使っていた記憶があります。よく周りのカナダ人から『Why sorry!?』と言われたことを思い出します。日本語の文化では『すみません』にはたくさんの意味が含まれてますもんね。何かしてもらったときも、『私の為に、わざわざやって頂いてすみません。(感謝しています)』という意味で『すみません』と言いますし。これは感謝の気持ちで言ってるんですが、英語圏の人にはこれは通じないんですね。なんで謝ってんの??ってなる訳です。ストレートに『Thank you !!』って言われた方が彼らは嬉しい訳です。日本人が日常的に使う『すみません』の多くが英語だと『Thank you!』に置き換えられると思います。でも日本語のこういう謙遜するというか、奥ゆかしいところ大好きですけどねでも英語で話す場合は不思議がられちゃうかも知れませんね。言語ってただその言葉を覚えればOKじゃなくって当たり前ですけどその言語の背後にある文化も理解しないと、相手と気持ちよく理解し合うのに時間がかかるかも知れません。たとえば、自分が褒められたときもそう、日本人なら『いや、そんなことないです。私なんて、全然ですよ〜』みたいに自分を下げますがこちらでは、『あら?そう?ありがとう!でもあなたも素敵よ〜!』みたいに返す人が多いです。英語で話してる時に褒められたら、存分に受け入れてストレートに言われて嬉しかったことを相手に使えた方が皆、Happyになるはずです日本語の時にこれをやったらあいつ、めっちゃ自信過剰やんっ!ってなりますが。笑ちなみにおもしろい記事を見つけましたので貼っておきます。↓社会言語学において『バイリンガル』は『多重人格』であることが判明それでは〜

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  • 17May
    • 母の日のサンディエゴ線

      サンディエゴ線に乗務しました。この日は母の日の日曜日小さい子供の家族連れが大量で御礼満席家族っていってもお母さん、お父さん更には両親のおばあちゃん、おじいちゃんまでこれまでサンディエゴ便は乗務したことなかったのでなんでこんなにキッズが〜〜って思ってたらどうやら搭乗している家族の大半がサンディエゴ発のディズニークルーズに参加するよう他のクルーがぼそっと『あ〜あの明らかにぼったくりクルーズね〜』と呟いたのを聞き漏らしませんでしたよ。もう子供テンションMAX母の日やけど、お母さん達は子供あやすのにドタバタおじいちゃん、おばあちゃんは写真撮るのに必死お父さんは...何かしてたかな?笑あ、搭乗の時、重い荷物運んでたなあ。笑母の日なのに”母”という仕事には休みがないんですね世界のお母さん達、毎日お疲れさまです。帰りの便では、花束とバルーンのオンパレードもちろん両方とも母の日だからです花束は頭上の収納棚に入れる時最新の注意を払って入れているけどそれでも離着陸のときに他のカバンにクラッシュされる可能性大大きい荷物がすべて詰まってから最後に花束を優しく入れてね〜(その方がちゃんと固定されるからね)って言って回ったけどみんな大きいスペースが空いてるところに入れようとする...だからそれやと、離陸の時に全部のキャリ−バックがその空いてるスペース目がけて滑ってクラッシュしてくるから...せっかくのお花グッチャグッチャになりまっせえあと『Happy Mother's Day』とか書いてるバルーンはもっと大変気圧の変化で破裂する可能性があるので、搭乗時には空気が抜けた状態でしかお持ちいただけないのです...お客様に説明して泣く泣く5個くらいのバルーンに尖ったボールペンの先をグサッとな穴が開けば風船の中の気圧は機内と同じ気圧になるので破裂の心配がなくなりますせっかく子供達からもらった大切なバルーン、ペンを刺すのは心が痛みましたわでもちゃんと着いたら、もう一回穴をテープで塞いで空気を入れれるように極小穴にしたよ笑ちなみに自分の母へは洗濯機とコンタクトレンズを送りました〜笑超現実的なプレゼント。笑でも一番欲しかったものらしく喜んでもらえましたよ!今はカナダからでもネットでも支払って日本の実家へ直接送ってくれるので本当に便利皆さんも母の日孝行喜んで貰えましたか〜〜??ちなみにサンディエゴではステイではなくバンクーバーにとんぼ返りした後、さらにカルガリー線に乗務してこの日は終了長かった〜〜...でも一つ良かったことはカルガリーのステイ先ホテルが変わっていたこと!これまでのホテルはクルーからも人気がなく薄暗いホテルでした...周りに何も無いしでも今回は空港ターミナルビル直結のエアポートホテルになってました〜〜もう空港直結ホテルはいつも最高シャトル待たなくていいし、フライトショーアップのギリギリまで部屋にいれるし。笑ホテルのロビーで他のクルーとミートしてから行く必要ないので自分のペースで部屋出れるしレストランの横に丸見えのプールがありましたいやあ、ここで泳ぐ勇気ないわ〜クロールしたら息継ぎする度にレストランで優雅に飯食ってる人と目合うやんそら、誰も泳いでないわ。ちーん。それでは!!

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  • 11May
    • デスフリップ便に乗務中

      かなり久しぶりの記事です。前回の記事を書いてからバケーションで日本に帰っていましたバケーション(有給)自体は2週間だったのですが、そこにリクエストオフを出して、フライトを何本かドロップした結果、今回は約1ヶ月も日本に滞在できました笑(長過ぎ...??)もう4月の日本は最高でした行きはスタンバイの便で満席続き、帰れるか微妙なところでしたが、無事乗ることができ帰りは空席も多くスムーズに帰ってこれました感謝です。バンクーバー戻ってきてから完全に日本時間に適応した身体は時差ボケがヒドく...毎朝4時頃に目が覚めるしかし直後に乗務したフライトが早朝発(家を五時半に出る)だったので、それがちょうど良く作用。笑で、今日は数ある国内線のフライトパターンの中でもクルーに嫌われているパターンデスフリップ便に乗務しています。デスフリップ=Death FlipDeath = 死Flip = 裏返し直訳すると『死の裏返し』意味不明っっ。笑説明すると今回、乗務している便は昨日の深夜11時半頃にバンクーバーから約4時間半かけてモントリオールに乗務してきました。時差があるのでモントリオール到着は今日の朝7時過ぎそしてモントリオールで24時間ステイがあり、翌日の朝8時にまたモントリオールを出てバンクーバーに戻るというパターンです。一見、ステイも24時間あるし、簡単そうに見えるんですが、このパターン、国内線なのに地味に身体にくるんです。到着はモントリオールの朝7時頃そこからホテルの自分の部屋に入るのがだいたい8時。深夜便の後なので仮眠しないと夜まで辛いのですこし昼寝をします。で、正午過ぎに起床日中は近くのモールで買い物やカフェでゆっくりしたりしてまた翌日の早朝のピックアップに備えて遅くとも10時半頃にはベッドに入るのですが、朝に仮眠を取っているせいで中々寝付けない...で、ようやく寝付けた頃にはアラームとモーニングコールが鳴り起床...要は、深夜便で夜型になっている身体を翌日には急に朝型に切り替えないといけないからです。これが地味に結構辛いんですで、嫌なのはそこから...がんばって早朝起きて乗務してバンクーバーに戻るとバンクーバーは時差の関係でまだ午前11時頃...ここで眠気に負けてまた昼寝してしまうと...夜寝れなくなるという悪循環が始まります...なので、このパターンの後には寝れない予定を入れておくのが一番必死に夜まで寝ずに頑張って10時過ぎに寝ると翌日からは朝型人間パターンに落ち着きます。笑といってもまたその次のフライトで深夜便あったりして、結局、体内時計むちゃくちゃになるんですけどね..チャンチャンこれはさっきホテルの近くのスーパーで買って来たストロベリーバナナスムージーです砂糖は一切加えてないらしい...ほんまかな?とりあえず美味しそうやから買ってみました〜。明日の朝フライト前に飲もう〜それでは〜。

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  • 23Mar
    • 魔女とフライト

      恒例、月イチのスタンバイ4日間終了しましたーラッキーなことに1日目は日曜日にも関わらず呼ばれず、普通に楽しい休日を過ごさせて頂きました笑2日目は午後2時過ぎに電話が〜でも、呼ばれたのは先週行ったとこのカウアイ島へのトリップでしたラッキーーこのトリップに呼ばれると帰りの深夜便を含めて3日間トリップになるのでこのトリップから帰って来た時点でスタンバイも終了となるのですで、どんなクルーかなー?知ってる人いたらいいなあなんて思ってクルーをチェックするとあっ...噂の魔女がいるではあーりませんか。自分は一度も一緒に飛んだことないけどベース内では有名な魔女クルーの名前が(ちなみに御歳65歳だそう...)自分の同期はその魔女クルーから『GET OUT MY GALLEY』あたいのギャレーから出て行きなっって肩を押されながら言われたそう...もちろんそのカナダ人の同期は当たり前のように会社に暴力行為だとしてレポートをあげていました。で、他に色々と噂があるのですが、自分がスタンバイ呼ばれた理由がすぐにピーンときました。絶対誰か魔女クルーの名前を見て仮病しやがったなって笑↑完全に勝手な推測ですが。笑どちらにせよ、もう呼ばれてしまったのだからしょうがない...ドキドキしながらゲートへ他のクルーは既に機内でセキュリティチェックを始めていました。その中に噂の魔女クルーがしかもその日の便は彼女がキャビンマネジャー名前を聞かずとも一瞬で誰が魔女クルーかすぐに分かりました。だって見た目、ほんとに魔女っぽい。恐る恐る自己紹介。ほんと先入観ってよくないですよね。実際に会う前から緊張しちゃってる自分...笑日本のエアラインで働いてた時は上下関係とか、気を付けたほうがいい先輩とかそんなことを気にしながら働いてたけど、今の会社に来てからはそういったストレスはあまり無く甘やかされてきたので久しぶりの緊張感でも冷静に笑顔で、自己紹介しましたよ。そしたらさっそく、ハワイ到着後にマニュアルにはない作業を指示され...こちらの返事も聞かず他のクルーへ別の指示を出してました。うわああ、こんなの久しぶり〜〜〜っっとか思いながら、日本で育った自分は上下関係とか、荒波をたてないようにとかそんなことは普通に身に付いているのでサラーっと受け流せるのですが、他のクルーは魔女からの指示と超ボッシーな態度に完全にご機嫌ななめ。ちょっと空気すでに悪いよ〜〜そんなこんなで搭乗開始するとなんてことでしょう。お客様には超スマイルめっちゃフレンドリー怖いよーこの2面性。。ちょっとでもいいからその笑顔をクルーにもお裾分けして...フライトは他のクルーの努力もあり順調にハワイへと向かっていました。するとクルーの一人が、『私、何人か絶対に逆らわない方がいいと思うやばいクルー知ってるんだけど、あの魔女はそのうちの一人』『だから、搭乗前に指示されたこと一応、やっておいた方がいいよ』となんとも...なアドバイスをいただき、ハワイ到着後、魔女の指示通り、本来は機内清掃の方が到着後行ってくださるギャレーのゴミをまとめる作業をしましたみじめ。笑でもね、でもね、彼女に嫌な顔一つもせずにニコニコと、あたかも魔女のことが大好きなように3日間振る舞った自分...バンクーバーに戻ってきてクルー全員が別れるときその魔女から『あなたと働けて光栄だったわ〜』って超ビッグスマイルで超ビッグハグを強要されたのです。もしかして、黙ってニコニコなんでもやるから気に入られた??笑でも、こちらは御免。笑話は変わって今から日本へ行きます1ヶ月くらいのバケーションが取れたので日本満喫しまーすそれでは!!

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  • 18Mar
    • カルガリー空港に現れた謎の連絡システム

      カナダに住んでてよく思うことの一つに、『なんで、よく考えてから作らへんかったん??』って言うのがあります。日本だと小さなもの/ことから大きなもの/ことまですべて考え抜かれたデザインや計画し尽くされたものが多いですよね。改善に改善を重ねて完成したものとかさすが日本って感じですが、カナダではそういったことはあまりありません。そもそも改善するとか今回の失敗を活かして次に活かすとかそういった日本人だと当たり前の考え方がまず無いことが多いのです。それでもこの国は一応、しっかりと回っているので、日本人が神経使い過ぎだと言われればそれまでですが、僕は日本の、日本人の、そういったところが海外から尊敬されるべき一つだと思っていますとにかく前置きが長くなり過ぎましたが、この度、カルガリー国際空港に国際線・新ターミナルがオープンしました。といってもオープンしたのは去年ですが...笑そしてそしてその新ターミナルとメインターミナルを結ぶため空港内の連絡システムYYC LINKという電車?車?バス?なにこれ?みたいなものが登場しました。これはそのYYC LINKに乗ったときの写真です。この車両ですが、外からみた感じがこちら。↑こちらはサイトから頂戴しました。一車両に8人乗れます。笑初めて見たとき、え?遊園地のアトラクションか何か?って思いました。しかもこれ、レールの上を走るのではなく、YYC LINK専用のドライバーがそれぞれ運転するのです。これは以前に乗車した時に撮影しました。(このブログにビデオ載せるの初めてです。笑)しかもこの運転手が乗車すると『Welcome to Calgary Internation Airport~~』から始まり、新ターミナルの特徴などをUSJのジョーズのガイドさん並にパッション溢れるトーンで解説してくれるのです。初めて乗ったときはえ?ネタ?って思いました。で、同僚のクルーに『で、ちゃんとした空港内の移動システムはいつオープンするの?』って聞いたら『え?何言ってんの?これがそうだよ?』って。えーーーーーー!完全にまだ新ターミナルの一部は工事中やからその期間限定の簡易的なものやと思ってた〜〜だってだって、何が変って...まず1車両8人しか乗れへんってこと。以前、自分の乗務する便が搭乗目前にして急遽ゲートチェンジでこの新ターミナルのゲートになったことがあります。その時200人近いお客様が一度にメインターミナルから新ターミナルに動かなければならなくなったのですもちろんあのヘンテコなYYC LINKにそんな大量の人を一気に輸送できる訳がありません。結局大半の人が歩いて15分〜20分くらいかかる距離を歩く羽目になったのですオ〜カナダ〜ほんまカナダってこういう事おおいわ〜〜。計画時点で気づかんかった??空港ってゲートチェンジやら、大型機の便がキャンセルになったとか一度に大量の人が動くことなんて山ほどあるやんそれちゃんと見越してた??僕はてっきり関空なんかにあるちゃんとした無人モノレール的なものでターミナル間が繋がれると思っておりました。バカな自分...ここはカナダやってことをすかっり忘れてたわ。ちーん。

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