パキスタン進出珍道中
小さな会社の大きな挑戦。
株式会社誠や(まことや)の、パキスタン進出日記。
パキスタンに関わるたくさんの方々に支えられながら、
少しずつ進んでいます。

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過日、パキスタンの英字新聞 The News に、私とパキスタンとのご縁についての記事が掲載されました。


そして、半月ほど前、この記事を クーリエジャポンさんが日本語版の記事にしてくださいました(´∀`)




信頼できる仲間がいないと達成できない夢なので、こうして多くの方の目に留まることは有難いことです。



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11月中旬の開店を目指して、連日準備中の Organic and Chemical free Japanese cafe  with Japanese Showroom。

一番大事な、日本食が作れるローカルシェフと、英語で富裕層対応ができる経験豊富なフロアマネージャーも運良く見つかり「おかげさまで」を実感しているところです(´∀`)

さらに運が良かったのが、シェフがここ数年はシェフ業を辞めてカラチの魚市場で仲買人をしており、カラチ港で水揚げされる魚に精通していたこと。


彼の案内で早朝の魚市場へ、いざ(゚∀゚)!


パキスタンにはいくつか漁港がありますが、ここは唯一の大きな漁港とはいえ、思ったより規模は小さい。地方の漁港サイズと言ったところ。
築地のようにターレーはなく、パキスタンらしくすべて人力。


シェフ(今は仲買人)に続いて市場の中へ。
と、いきなり、


どーーーーーん(゚∀゚)!!


マ・グ・ロ!!


聞けば、ミナミマグロ(インドマグロ)。
あら、ちょっと、お刺身で最高じゃないの(静かに上がるテンション)。


ローカルは富裕層以外は、生ではほとんど食べないし、パキスタン人は白身魚が好きで赤身魚は好まないらしく、ミナミマグロ、食べるとしたら揚げて食べるんですって。文化とはいえ、ちょっともったいない(゚∀゚;)

それなので、水揚げされたマグロは、ほとんど輸出され、ツナ缶になるらしいです。


市場の奥には、たくさんの漁船が停泊。


「俺の船に、なんか用か?」


高専と書かれたTシャツの、ヒゲが立派な船長さん登場。


「俺らの写真を撮っていけ」

パキスタンで良くある、写真撮ってオファーのおかげで、船員さんたちがナチュラルにポージング。
いつも思うけど、パキスタン人、カメラ向けられた時のポーズが秀逸。
こんな、急に頭の上の棒、持てないよ。



で、再び場外へ。

ここでは、日本人に馴染みの魚だと、マグロ、タイ、キス、サバ、ブリ(ヒラマサ?)、カツオ、タチウオ、イワシ、アジがある。

あれ?これ、パキスタン生活がかなり潤うんじゃない(゚∀゚)?! 

タイはヒマラヤのピンクソルトで塩釜焼き、マグロはトロも自分でとれるし、ブリカマ最高...!(想像してうっとり)。


伊勢海老の仲間っぽいの。
スープにしたら美味しいと言っていた。


さて。

来週から、各魚を一本買って、メニューの試作をしますが、絶対、余るので、カラチの在留邦人の皆さま、冷蔵庫のスペース作ってお待ちください(´∀`)

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ここまで来るのに、約一年掛かりました...いやしかし、長かった。


9月2日、めでたくパキスタン屈指&老舗高級デパートに、Made in Japan コーナーを設置することができましたっ(゚∀゚)

場所は、値切らないお金持ちが多い、ラホール市にある、Al-Fatah Exclusive Mall グランドフロアにある化粧品コーナー。

ラホールっ子(?)に「こんな商品欲しいんだけど、どこにあるか知ってる?」と聞けば、本当に多くの人が「アルファタ見た?」と返してくる、舶来物から新製品まで、何でも揃っているデパート。

でも、今まで80数年の歴史の中で、唯一、Made in Japan 製品だけが、取り扱いが無かったのだそうです。
免税店にあるような世界的に有名な化粧品ブランドもほぼ揃っていて、日本のブランドもある。でも、Made in Japan ではない。

昨年から、何度も会長・社長と面会し、どの商品にする?手数料は?展示方法は?BA(美容部員)は?などの交渉を重ね、会長の幼馴染・Bさんの援護射撃で、やっと設置できたのが、こちら。

レジ横の動線のある棚の、一番上を頂いた( ;∀;) しかも自前の展示台用に電源も...。

販売開始して約半月ですが、値切り文化のあるカラチと違って、6000円台の高い商品から売れて行きます。これは面白い。

パキスタンは化粧品に掛かる関税がめちゃめちゃ高く、どうしてもその分、小売価格が高くなってしまうのですが、そんなことは気にしないマダム達が「日本の化粧品が近所で手に入るなんて♡」と、うちのBA曰く、説明から3分経たずに購入していくとのこと。


パキスタン初の (多分、日系企業でも初めて?) 流通店化粧品コーナーでの「自前の棚・確保」。


目指せ、棚一面。
そして、他店舗へ

もっと日本の製品がパキスタンに拡がって、パキスタンの女性達がもっと美しくなるといいな(´∀`)

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今年もパキスタンなどイスラム教の国では、犠牲祭と呼ばれる宗教行事が行われています。

昨年は屠殺の一部始終を見届け、しばらく肉を食べられなかったのですが、今年の我が家は、ご近所さん、どなたも庭先での屠殺をしなかったため、普通の休日が続いています。

そして午後、うちのディレクターが自分の家で購入して神に捧げた牛の肉を、大きな塊で持ってきてくれました。

パキスタンの牛肉は、結構硬いので、トマトと牛乳で煮込むことに。


そこで!!!
パキスタンやインド、バングラデシュなど、南アジアに出張や旅行でいらっしゃる方にオススメしたい一品が、コチラ。


牛肉から作ったバターオイルです。
ここの物価水準からすると、結構お高い700〜800円ほどするのですが、料理に深みが出て、とても美味しくなります(´∀`)

冷凍のフレンチフライも、某ファストフード店の味に(゚∀゚)

牛肉料理は、より美味しく。
クッキーなども、より美味しく。

常温で持ち帰り可能です。


さて今年も、「命を、いただきます」。
ありがとうね、食卓にのぼってくれる全ての動物たち。


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