脳内母親と褒められた言葉に縛られている | 真の愛と現実創造♾パートナーシップ

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どうせあんたなんか

何やってもダメ。

 

 

 

そう言われて育った人もいると思うけど、

 

 

 

母親自身が、

自分自身に対して、

 

 

 

どうせ私なんか。

何もできない。

価値がない。

 

 

 

そう思っていたり、

そう言っているのを聞いていた(いる)だけでも、

 

 

 

インプットされてしまうのだよね。

 

 

 

母親=自分であるかのように感じ、錯覚してしまう。

 

 

 

母親との分離ハサミ

 

 

 

いつまでたっても、脳内でささやき続ける

脳内母親からの卒業は必須。

と、同時に脳内父親からも卒業。

 

 

 

両親の生き方の模倣ではなく、

自分オリジナルの未知(道)をいくキラキラ

 


 


岡田さんの解説。

わかりやすく、かつ合理的。

損得でいいんだね。

幸せになるためには。

 




 ↓ ↓

幼い頃に褒められた言葉に縛られている。

女と男、根底にある価値観の違い。

 

 


幼い頃にどう褒められたかが、価値観の根底となる。

 

 

 

→→→優しいね、可愛いね→→→アイドルになりたい。


→→→強いね、偉いね→→→ヒーローになりたい。

 

 

 

それが大人になるとどう変換されるか。

 

 

アイドルアイドルという職業もあり。

ヒーローという職業はない誰かの役に立ちたい。自分にしかできないことをしたい。

 

 

 

男が誰かの役に立ちたい、自分にしかできないことをしたいと思うこと、またはチャレンジしたいと思うことは幼い頃に褒められた言葉が根底にあるんだと。