ほめられたいから何かをする、
というのは違う。
彼は放任主義だから、
やりたいようにやらせてくれる。
けど、その“やりたいように”、が
本当にやりたいことなのか、が肝心で。
現実が動くのは、
本当にやりたいことをやるから
なのだと、今さらながらに腑に落ちた。
頭で考えるやりたいこと、
エゴからではダメなのだ。
こうしたら認められる、ほめられる
という思惑が入っていてはダメなのだよ。
そういうものは、
すべてツイン男性はお見通し。
他人からどう思われようと、
自分が望んでいること。
他人軸ではなく、自分軸で
やりたいことを突き進んでいくこと。
自分の感情に、真の感覚に素直に。
それが、彼との現実創造になる
そして、その”やりたいこと”に、
自分で気づくまで、彼は待ってくれる。
ずっとずっと。
自分が諦めない限り。
無理やり連れて行こうとしない。
力づくで、コントロールすることは
真の愛ではないから。
それが真の男であり、ツインレイ男性。
女性性全開、ありのままで突き進んでいこう
それを待っている。