どの記事を見ても、
如何に自分が不安かしか書いてない。
気が滅入るわ！
読んでくださってる方の感想。
と言うわけで本日は、
白内障手術のあとで
使いますグッズ
についてのご紹介を
したいと思います。
眼科の看護師さんから
手術前に
透明眼帯と、
眼の周囲を奇麗にするための
清浄綿を買っておくように言われる。
大学病院内の売店で購入。
眼帯と清浄綿セットで700円くらいだったか…。
後に追加分の清浄綿は、
お密で購入。
アホほど。
そんな必要なかった…。
悔しいので使い倒してるわ。
消費期限があるさかい。
そして、
必須とは言われてないのに、
先走りで買ってしまった
保護メガネ。
院内の売店で買ったので
4180円したものの、
試着できるのがありがたかった。
これ、
マジ便利！
絶対買っといたほうがいい！！
売店にあったのは
サイズはL・M・S。
試着してみないとサイズ感わからん。
マダムはSサイズを購入したが、
それでも大きくて弦を調整した。
入院中は眼帯をして、
家に帰ると、保護メガネ。
寝る時も「寝る用」のベルトに変更できるので、
すっげぇ楽。
気分が。
主婦って
退院して寝たきりになんかなれんじゃん？
特に白内障ぐらいじゃ。
帰宅したらそのままこき使われるじゃん？
帰宅したら即鳩の糞掃除させられるようなことはめったにないと思うが（マダムはさせられた）、
家事はせなアカンやん？
退院してきてすぐ鳩フン掃除をした記事
掃除、
洗濯、
料理、
洗い物…。
家事には危険がいっぱい。
白内障手術の後禁忌にされてる、
埃、
水、
これらが迫ってくるわけよ。
何なら油のはねや、
洗剤の飛び散りなんかも。
おまけにレンズ入れた後、
脳が距離感を認識するまでに時間がかかって、
しょうも無いところで
ぶつかったりするわけよ。
BBAだからよー
でも、
保護メガネがあれば、
ほぼ安心。
しかもすっぴんを押し通せる。
アイメイクがダメでも、
なんか
「しゃーないねん、
手術したからしゃーないねん、
すっぴんでも許してケロリン、
ほら、こんなメガネしてるやろ？」
という言い訳効果もある訳よ。
こういう特殊なメガネがダサいと思う人のことなど知らぬ。
我は手術後の眼を守りたいんじゃ！
普通は1週間くらい昼夜を問わずつけてるらしい。
マダムは、
かれこれ
右目が1か月、
左目が2週間になるのにまだつけてる。
この安心感よ
ただしくもり止め効果はどんどん消えていくでござる
病院によっては、
保護メガネを貸し出してくれるところもあるみたい。
でも、
眼鏡は顔の一部だから
眼鏡なしでは安心できぬ！
な人は購入しちゃえ。
後々起こりうる可能性のある
後発白内障のレーザー治療時にも
使えるしね。
（不安障害の先々のことを見通す能力は常人とは違うのだよ
）
清浄綿、
眼帯（これは病院に寄りけり）
保護メガネ（最近はこっちが主流）
どうぞお手元にご用意ください。
白内障手術なんてまだまだ先よ。
私はならないもん。
ふははははは、
甘いでござるん。
老眼と一緒で老化現象なんで、
白内障になってない高齢者なんぞおらんと思った方がいい。
早い人は40代から
その跫音を聞くことになるのだから。
手術するかどうかは別にして。
つまり、
アンタもいつかは白内障になりますんや。
手術の資金貯めとくぽん！
運転できる家族がいて、
車で送迎してもらえるならまだしも、
そういう人がいなかったら
タクシー使わなあかんから…。
公共交通機関で帰ろうとか、
無理やから。
そういう余分な出費も必要なのよのさ。
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