”【そんなときは、セルフイメージをあげよう〜エネルギー論編〜】”” | Awaken Your Superconsciousness

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エネルギー論について
を今日は書きましたーおねがい

 
サムネイル

 

 

  

 

エネルギーは高いところから

低いところに流れる。

普遍の真理です

 

エネルギーを上げたければ

自分に必要なエネルギーの種類のものを

 

エネルギーがもし低い値の場合は

これが高い値の方から

流れ流れるものを

享受するしかない

 

それには

 

エネルギー交換の観点として

一番早くて

ある意味一番スピーディーに

簡単に結果が出るのは

 

対価を支払って学ぶってこともその一つですよね

 

学び側としては

半年から一年くらいで着実にエネルギーは対流

しますから

一旦着地したならば

エネルギーも定着しやすい

これが

人の傾向かも

 

そしてそのエネルギー状態をキープする

継続することが大切です

 

 

これは皆が知るセオリーでもあります

普遍的なことでもあり


ここまでは一部のこの世界をわかっている方は

みんなうんうん!

わかっている!と仰ることと

思います

 

 それと

ある意味ではこれってブッダの教えにも値するのですが

托鉢の精神とも同義語で

説明ができます

 



 

わたしがコンサルさんを継続している中で

その托鉢の教えを指導される機会がありました

 

 

分かりやすく心に響き

ある意味その知見があるからこそ

 

よりマインドやビジネスが

 

自分のものとして定着しました

 

 

なぜなら

その教えを守ってきたからこそ今があり

効果が出ているからです

 

 それこそ

喜捨的なアクションをすることにより

だからこそ

ホンモノになれる訳だということ

 

自分の体感したことや

先行く方々をみてきて

腹落ちして

深く理解しました。

そして自らも経験をしたということ。

 これを

知らない方のためにここに無料でまた

giveしちゃいますおねがい

 

 

喜捨

托鉢しているお坊さんの鉢にお金を入れることを ”喜捨” と言い、これは ”布施” の一種です。

喜捨はみずからの功徳を積むために、(施した功徳は本人に返ってくるとされています)喜んでお金を差し出す行為です。

ざっくり説明だね爆  笑

 

 

 ニヤリ

特に特定の宗教をさすものでなく

一般的な寄附的な支払いの意味をわかりやすく

書くために書いている

仕組みの話ですよ

悪しからずwなー爆笑

 

 

教えてもらった

お釈迦様のエピソードとしても

そのままの書きの方が

わかりやすいと思うのでそのまま書きますが

 

一緒に托鉢にいく僧が

お金持ちの村に行こうとしたので


お釈迦様はそれを止めたのだそうです。 

 

貧しい村に行くべきだ(ここでいうエネルギーが乏しい状態の意味)とお釈迦様は言いその理由を話してくれたそうです。

 

「布施は貧しい者ほどしなければならない。彼らが現在貧しいのは、布施の功徳を積まなかったからである」

 

 

ここだけ読むと知らない方はなんのこっちゃの方も

いると思いますが

 

広義で捉えると

貧しい村

だからこそ

そこの村の彼らにお布施をする

機会を与えてあげようと

言ってるのですね。

 

 

これって実は深いんです

 

 

お金に対する執着の心を取り除くための ”行” の一つでもあります だから、だから喜捨は ”する” のではなく

 

 ”させてもらう” のですよねー

 

 

鉢にお金を入れる時は、

「喜捨をさせていただく機会を与えて下さってありがとうございます」 

とこちらがお礼を言うべきなのだとか。

 

えー目から鱗w

って方は多いかもしれない

 

 

お坊さんに受け取ってもらうことによって

そのお金は初めてここでいう仏教用語としての

お布施という

名前に変えた

 

ある種

エネルギーになります

 

それが

一回の ”行” となるわけですから

ある意味では

これ


お坊さんが受け取ってくれなければ

お布施にはならないからでということですねw

 

そこを勘違いしないように

意識をすることがまず大切です。

 

つまりエネルギーを

得るには

 

広義で

喜捨という行為が必要

 

普遍の真理です

 

さらにわかりやすく書けば

 

お金を払うことで

 

払える自分という豊かさの経験を積み

広義で徳を積んでるってことなのですよね!

 

それが法則だから..


まずお金というエネルギーを 出す


だからこそ

自分に豊かに返ってくるってことなのですね。

 

 

エネルギーが上とか下とかは

一見して

そう捉えることが

ジャッジのように思うかもしれないけど

敢えて分かりやすいのでそのまま

教わったことを

書きますと

 

まず

エネルギーは高いところから低いところへ

流れる仕組みがある

 

熱いお湯で考えると

 

つまり暖かい方から

冷たい方へエネルギーは流れる 

 

わかりやすく 

逆になることは絶対にありえません

 

昔の五右衛門風呂のように薪で下から炊いてお湯を温める時も同じことが言えます。

想像してみてください。

どんどん焚きますと冷たい水が暖かくなり標準化します。

 

標準化にはもちろん時間が必要ですし

そこはエネルギーの作用が動いていますよね。

 

これを

知識やマインドはじめ

学びの講座で考えると分かりやすいかと思います

 

人によっては早く熱くなりますし

また時に下がりやすいのも特徴

それを山の高みに登ったのに

即座に下山する

下山と表現する方もいますw

 

ただし

 

気をつけてさえいれば

人生が変わるということが

本当の意味で


数年単位で標準化し定着

することは多いでしょう

 

また人としてのキャラクター的にはさ

概ね6.7ヶ月から1年あれば

定着するかもしれません

 

 下山しなければなウインク


ただし

標準化していく際のお湯の温度については

一旦温めてお風呂の中身のお湯が

標準化された温度でもさ


そのままにしていれば

通常は外気に晒されることで

何をやっても

自然に下がるのが法則ですよね

 

 

どんどん温度が下がりますよね


なので伴走して

常に温めていっているから..だから

必ずお湯は温かい状態 


と書けば分かりやすいかと。

 

個人的に

マインド系の学びを受けることは

人生の中での

出会い

縁であり

良い機会だと思います。

 

人により課題は違い

根深い方は生きていきた年数分の量のタスク解消の時間は最低限は

かかる訳だから

伴走さえあれば

熱いお湯状態にワープしやすいし

 

また

その溜まった何らかの数々のタスクをしっかりと

解消するには

 

今まで生きてきた中での

その人生で都度起きたことの感情を

可視化していく

それを感じながら

必要に応じて

リフレーム

具体的にはそういうこと


しかも講座中は伴走があるからこそ

それも早い訳です

 

課題によっては

じっくり温めるのではなく一気に

熱くする方が効果的

だったりじわじわ温めるのが良いこともあったり

 

 

それでも

温度自体はどうしても

下がりやすいのは

自然界の法則です

 

このような自然の法則がいろんな面で

世の中には

働いているのですよね

 

 

案外気づいていない方も多いの

じゃないでしょうか?

逆に目を凝らしているとよく見えてくる。

 

 最後に改めて

 

お釈迦様は、托鉢に向かう弟子たちに

こう伝えたそうです。

 

「裕福な家ではなく、貧しい家を回りなさい。

貧しい人たちは、自分が貧しいと思い、

他人に対して施しをしてこなかったので、

貧しさから抜け出せずにいる。

だから、私たちが布施を頂くことで

救ってあげるのです。」

 

大切なことなので強調しますが

 

これって凄く深くて..


これを意識として捉えることで

学びが深いものになる

ポイントなのですよね。

 

続きます。