マコ土俵入りでごじゃーる

マコ土俵入りでごじゃーる

当ブログを見にきてくれてありがとう。ペタ・コメントも大歓迎です。
どうぞよろしく。

基本的には撮影した順に載せていきますが、画像抽出や記事の編集などの関係上、画像掲載の順番が大幅に前後したり多少お時間を頂く場合もございますので、予めご了承ください。

当ブログのモデルさんの画像はモデルさんご本人様からの許可を頂いて掲載しております(または所属事務所様、撮影会主催者様より許可を頂いている場合もあります)。
モデルさんご本人様、所属事務所様 及び 撮影会主催者様以外の二次使用はご遠慮ください。





仕事関係の都合により、小生は暫くの間撮影出来ない状況となりました。

仕事関係で急に休みがとれた丁度そのタイミングで、しかも近場において開催されている撮影会にその時の空きがあれば、相変わらず個撮に限りますが突発的に参加するかもしれません。撮影会参加の完全復帰にはまだまだ時間がかかります。


今回の休撮に関して、突発的な参加に関する制限

・自宅又は職場から半径2キロメートル以内での開催撮影会

・特定した数名のモデル撮影会

・その他特別事情による参加



現在ペタ・コメントにおいて小生の気分も含めますが、極力控えるように致します。


モデルさんの掲載画像の記事が特に物語形式の場合、基本的にはフィクションであり、登場人物、団体名、セリフ、地名等は殆ど全てが架空のものであり、ご本人達とは一切関係ありません。

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今先ほど大天授さんのツイッターを見ました。

10月末でRICE-HEARTさんを離脱されるとのことなので、12月頃に掲載予定だった画像の掲載を早めることにしました。

今月中なら掲載も大丈夫であろうと。

 

 

先日、ふるさとPRフェスタにてRICE-HEARTさんのステージイベントを見てまいりました。

その中でイチ推しのアイドルである律さんの画像です。

普段のポートレート撮影とは違って、動き回る状態を捉えつつ撮影するので、なかなかピントが合いません。

しかも厳密にいえば屋外撮影。

 

実はこの日、知り合いに浅草案内を頼まれ、たまたま浅草でイベントがあり、タイミングがあって見れました。

ステージ中だけもう1人の連れに全部頼むことが出来たからです。

 

午前の部はコンパクトカメラしか持っていなかったので、歌を聴く方がメインでした。

写真もズームがきかずで数人のメンバーさんが入っており、許可を頂いているわけではないので、掲載は控えます。

 

午後の部は超望遠レンズを使用した一眼レフカメラで撮影したので、撮影がメインとなり、律さんのみの写真が撮れました。

よって、それを掲載致します。

 

 

さあ!いよいよスタートです。

 

1番遠い位置です。

 

何とかピントは合いました。

 

正面と思いきや横向きになってしまいました。

 

何とか捉えました。

 

 

端に寄った形に。

 

歌い終わってキメッ!のようになりました。

 

 

これは最後の方です。汗をかく位ハードな動きです。

 

もう少しオレはカメラを上に構えれば・・・

 

 

止まっているようにシャッターがきれたみたいです。

 

 

リボンが少し欠けました。

 

 

萌えっときそうな表情も撮れました。

 

集中している感じです。

 

 

上手くタイミングは合ったようです。

 

動いていますよ。

 

横のカメラを向けてみました。

 

もう少しカメラを上にしていれば・・・

 

今度はカメラが上過ぎました。

 

ピントは合った方だと思います。

 

動いているのでどうしても・・・

 

 

そう、いろいろ動いていて、しかも撮影会では使用しない超望遠ズームレンズを使用しての撮影でした。

重さがハンパなく、ピンとも合わせずらくてブレてしまいます。

 

午前中はオレの正面側に太陽があったため、顔にもろに光がきたので、非常に眩しくてサングラスを外すことが出来ない状態でしたが、午後は太陽がオレの後ろ側に回ったのでサングラスを外しても何とか撮れたのです。

 

午前中は何とか最初から最後までライブは見れたものの、ステージが終わってメンバーさんがブースに戻られた瞬間に浅草案内していた連れが呼びに来たので、話も出来ずに退散せざるを得ない状態でした。でもオレがいたことに律さんが気づいていたようです。

 

午後の部は、連れの浅草案内を相方に代わってもらったため、ライブも最初から最後まで見れ、かつゆっくり律さんともお話が出来て良かったです。チェキを撮る時間も取れましたので、撮りましたよ。

 

オレも戻る時間が来たので、そろそろ退散。

ということで、この日も満足して会場を後にしました。

楽しいステージありがとうございます。

次回撮影会に参加できるのはいつになるだろう

律さんの撮影「第3弾」です

 

 

(あらすじ)

キャンディの国へ行って不思議な力を手に入れ、

それを周りのことのために使ったことが評価され、時の魔女が現れて魔法を唱えたのです

時の魔女は何を唱えたのか・・・・

 

 

 

 

ではスタートです

 

 

 

気がついたら白の滝へ戻っていました

そう、時の魔女は「過ぎた時間を戻す」魔法を唱えたのです

これが時の魔女の力、時を操ることが出来るのです

 

・・・・・しかしさっきは夢を見ていたのか・・・・・


 

時の魔女が「過ぎた時間を戻す」魔法を唱えたことで、もう一度選択の時間まで戻されました

 

 

(ではもう1度)

ここで赤いリンゴか緑のリンゴか、どちらかを選ばなければなりません

ここが運命の分かれ道

正しい選択をして無事リッツ姫に会えるのか?

いざ!選択!

 

 

 

赤のリンゴを選び、分身から手渡されました

 

 

いざ!魔法の国へ行くため、透明のエレベーターに乗りました

フェンスのような鉄のドアが閉まり、分身がお見送りです

さっきとは展開が違う・・・これは一体・・・・

 

 

 

さあ!魔法の国へ到着

ここで見た光景は・・・?

赤と黒のファッション、ついにリッツ姫のお姿を見ることが出来ました

 

エレベーターのドアが開き、リッツ姫がお出迎えです

 

 

ここはクリームソーダの町です

エリアで有名なのは「クリームソーダ」です

それは女の魅力を永遠にアップし続けるという効果があります

その原料の1つ「女のクリーム」があり、それはかわいらしくも大人の色気が出せる方向へを導いてくれます

 

 

更に増していくのが大人の色気

女のクリームの効果もあって美容の光を浴びてもっと美しくなっていきます

 

 

あっという間に魔法の国のお姫様になってしまった「ソーダ」

これでクリームとソーダが合体してクリームソーダなのです

 

女のクリームがなくたって・・・

そもそもリッツ姫は魅力的な女性なのです

お肌も綺麗ですね

 

 

セクシーレディとしての魅力もアップしています

 

 

 

ここで男の声が聞こえてきました

撮影終了1分前でーす

そろそろお時間が・・・

 

 

 

午前零時・・・いや!違う!

20時39分となりました

ここで、お帰りの時間がやってくるのです

 

 

最後は元に戻りました

実にいい旅でした

またのご利用お待ちしております

 

 

 

ここはアサゲ美術館の中で最も人気の高いコーナーである夢と希望のワンダーランド

実はここには「夢と現実、人生は複数経験できる」というタイトルの絵が複数飾ってありました

その絵にはリッツ姫と数人の女性が描かれておりました

ちなみに、そのうちの1つの絵が第1弾の一番最初にあったリッツ姫の画像だったのです

それだけ惹かれるものなのですよ

楽しいひと時が過ぎ、皆それぞれ自分の家へ帰っていきましたとさ

めでたしめでたし

 

 

以上をもって物語は完結となります

最後までお読みくださり、ありがとうございました

 

 

 

いかがでしょうか?

お姫様のようにかわいらしい、そして大人の色気も自然と出てくる何とも魅力のあるモデルさんです。

前から気になってはいたのですが、そもそもオレがあまり撮影会に参加できる状態ではないことと、何も接点がなかったことから何もできず状態でした。

しかしSHOWROOM配信されていたモデルさんが律さんのツイートをリツイートしていたので、イチかバチか?ということでリプしてみたら反応があったので、思わず申し込んでみた次第です。

会話も弾み、終始撮影にハマりました。

次は野外での撮影にもチャレンジ出来ればと思います。

楽しい撮影でした。またよろしくです。

律さんの撮影「第2弾」です

 

 

(あらすじ)

憧れのリッツ姫に会うため、アサゲタウンに行ってみた

図書館でリッツ姫に会うにはどうするかが分かり、チャンスをつかんだ

選んだ緑のリンゴを一度、分身に渡し、魔力を注入してもらうのであった

 

 

ではスタートです

 

 

分身から緑のリンゴを受け取りました

 

 

いざ!魔法の国へ行くため、透明のエレベーターに乗りました

しかし分身の表情はシリアスな感じになっています

これは何を意味するのか・・・?

 

 

キャンディの国へ到着しました

かわいらしいお姫様が出迎えてくれました

 

 

と思ったら・・・

 

ご自身のお姿でした

この国では、訪問した瞬間だけ、ご自身が姫の姿で迎えてくれるように見える仕組みのようです

そう、歓迎の証なのです

何とも不思議な国なのだろう・・・

 

 

 

早速バナナキャンディの家へ案内されました

ここで日光浴です

 

※この日光浴が後で大きく運命を変えることになろうとは、まだ気づくことはなかった

 

 

 

 

次は桃のキャンディの家へ

髪からも甘い香りが・・・

 

 

段々と更に美しさが増していくではありませんか

 

 

大人の色気も出て、更に綺麗になっていく

 

 

背中から美しい光が出始めてきました

 

 

今度は全身から美しい光が・・・

 

 

何か不思議な力が湧いてきましたよ!

 

 

 

ここで女性の声が聞こえてきました

プレミアム撮影会、撮影終了1分前でーす

そろそろお時間が・・・

 

 

 

その直後にもう1つ天の声が聞こえてきました

 

 

・・・・・さきほど白の滝にて・・・・・

・・・・・あなたはリッツ姫に会えない方を選択してしまったようです・・・・・

 

・・・・・緑は自然を意味するもの・・・・・

・・・・・だから自然と自分の姿で旅をしていたのです・・・・・

・・・・・それはそれで楽しいからいいのですが・・・・・

 

 

・・・・・今のあなたには魔力を唱える力があります・・・・・

・・・・・その力が使えるのは1回だけです・・・・・

・・・・・正しく使えば正しい道へ、誤って使えば何も変わらない・・・・・

 

 

・・・・・使い方は2種類・・・・・

・・・・・自分の為だけに使う・・・・・

・・・・・周りのことのために使う・・・・・

 

 

・・・・・さあ!どちらか選びなさい・・・・・

・・・・・その力を正しく使うのです・・・・・

 

 

天の声はここで消えていきました

 

 

 

 

さあ!バナナキャンディの家で浴びた光を放つ時が来たようです

勿論、周りのことのために使うことを決意しました

 

 

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

 

(煙幕が)

ぼわーーーーーーん!!!!!

 

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

 

 


 

煙幕がおさまりました

そこで現れたのは・・・?

 

 

 

よく見るとアサゲタウンにいた分身が現れました

そう、先ほど日光浴を浴びたのは、時の魔女を呼ぶための魔力であり

アサゲタウンで出会った分身の正体は、時を操ることが出来る時の魔女だったのです

これが時の魔女の本当のお姿なのです

さあ!ここで時の魔女は魔法を唱えました

一体何を唱えたのか!

 

 

 

ここで再び天の声が・・・

 

 

・・・・・もしあの魔力を自分だけのために使っていたら・・・・・

・・・・・ご自身に魔力が入り、時の魔女が現れることはなかった・・・・・

・・・・・これが何を意味するか・・・・・

 

ここで声が弱まりました

 

・・・・・きっとあなたに何かを下されていたでしょう・・・・・

 

 

・・・ここで天の声は消えました

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

そう、周りのことのために使うを選択したので、他人である魔女に力が宿りました

他人にいいことをすれば、それは自分にいいこととなって返ってくるのです

 

 

 

この後はどのような展開になっていくのか!
続きは後日最終回「第3弾」にて

律さんを撮影しました

初めての撮影でした

今回のテーマは「時と魔法」です

 

 

 

春が来た

と同時にブラッシュ王国のエキバ地域にあるアサゲタウンにやって来た

そこには今、多くの人が憧れるビューティフルレディ「リッツ姫」が女の子友達とお忍び旅行で来ているとの噂が!

 

 

赤黒ファッションがトレードマーク

そう、この方がビューティフルレディ リッツ姫です

 

 

 

だが、アサゲタウンも広いので、リッツ姫を簡単に見つけることが出来ません

何せお友達の女の子とお忍び旅行ですから、簡単に見つからないのは当たり前です

ただ1つだけ姫に会うことが出来る方法があると聞きます

さあ!果たして姫に会うことは出来るのか??

 

 

ではスタートです

 

 

この町の有名な場所であるアサゲ美術館にやってきました

ここには図書館もあります

 

 

早速、図書館でリッツ姫に関する情報を集めます

 

 

気が付いたら辺り一面が光り輝いていました

何なんだ?この光は・・・?

 

 

んん・・・?

何か見慣れた人がそこにいる!!

そう、自分の分身がそこにいたのです

 

 

分身はいったい何者なのか??

 

 

分身は語りました

・・・・・・・・この町の観光名所の1つ、白の滝へ行きなさい・・・・・

・・・・・・・・そこで赤いリンゴか緑のリンゴか・・・・・

・・・・・・・・どちらか一方を選ぶのです・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

てくてく歩いていくと・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

さあ、白の滝へ到着しました

ここで赤いリンゴか緑のリンゴか、どちらかを選ばなければなりません

ここが運命の分かれ道

正しい選択をして無事リッツ姫に会えるのか?

いざ!選択!

 

 

緑のリンゴを選びました

さてこの後の運命は・・・・?

 

 

続きは後日「第2弾」にて

ミッチャンの撮影「第3弾」です

 

 

(あらすじ)

酔ったのが酒ではなく、撮影会の雰囲気ということで無事に撮影会を進めることが出来ることとなり、最後はキャストが衣装替えを行って撮影をすることになった

 

 

ではスタートです

 

 

VIPルームへ案内されました

暫く待っているとキャストが登場しました

 

 

お待たせしました

よろしくお願いします

ご注文はいかがですか?

 

 

ファン : ミッチャンの膝までが見れる飲み物でお願いします

 

 

お待たせしました

こちらをどうぞ

立っても座っても膝までが見れる効果のあるドリンクです

 

 

早速撮影を行いました

VIPルームはいいですね

 

 

ミッチャン相手に撮影、居心地の良い、いい雰囲気です

 

 

あたしもドリンク頂いていいかしら?

 

 

ファン「どうぞ」

 

 

では頂きまーす

 

 

共にドリンクを手にしたことで、よりいい雰囲気になっていきました

 

 

本当に楽しい時間でした

是非また行きたいです

 

 

ここで従業員の男から声がかかりました

撮影終了2分前でーす

そろそろお時間が・・・

 

 

 

ではそろそろ帰ります・・・

今日はありがとうございました

 

 

キャスト・スタッフ一同 : お客様お帰りです

 

 

 

最後はお見送りです

ご利用ありがとうございました

またの機会があれば是非お待ちしております

 

最後まで丁寧なご対応、ホントに気持ちいいものです

楽しかったという余韻に浸りながらファンは「CLUBスタジオ個撮」の店を出て帰っていきました

ファンはとても楽しいひと時を過ごすことが出来ましたとさ

これで本当に・・・めでたしめでたし

 

以上を持ちまして、3話完結とさせて頂きます

最後までご覧頂き、ありがとうございました

 

 

 

このようなクラブでの撮影会、難易度は高いですが、上手く撮れるようになればホントに楽しいと思いました。

1日でも早く、このような場所で上手く撮れるようになるよう訓練しつつ、いろいろな場所でモデル撮影に挑んでいきたいと思います。

 

そしてスタッフ様、いろいろとご配慮頂き、ありがとうございました。

この場を借りて、お礼申し上げます。

 

 

 

いかがでしょうか?

当時とあるモデルのSHOWROOM配信が終わり、何気に他のルームを探していたら、偶然にもミッチャンのルームに入りました。

そこは楽しいルームだったので、初めましてということもあってすぐにコメントせず、暫く見ていました。

ようやくこのルームの雰囲気が分かってきて初めてコメントしたらいい反応だった、ということもあって、それ以来このルームの虜になったのです。

そう、この時からずっとミッチャンを撮りたいと思ったのですが、大阪のモデルさんなので、なかなか東京での個撮の機会がありません。

でもその時からミッチャンを撮りたい、そう思って現在に至ります。

それから2年近くが経ち、ようやく東京での個撮が実現し、夢が叶いました。

会話も弾み、撮影時間が45分という短い時間ではありましたが、とても有意義なひと時でした。

次は明るいスタジオでキュートな感じにも撮れればと思います。

楽しい撮影でした。またよろしくです。

ミッチャンの撮影「第2弾」です

 

 

(あらすじ)

店に入って15分間エンジョイして、次はお楽しみタイムとなる

そこでキャストから魔法の筒を受け取り、ファンはどちらかの手で蓋を持って空けることになる
キャストはお楽しみタイムの準備のため、一旦席を立ったのであった

 

 

ではスタートです

 

 

ファンは魔法の筒を差し出された後、左手に蓋をもって筒の蓋を空けました

しかし雰囲気という酒に酔ってしまっており、そこからの記憶が殆どありません

今記憶にあるのは、間もなくフィーバータイムが始まるということくらいです

 

ファンは今まで何があったか、簡単に思い出すことにしました

 

 

 

んん・・・?

(確かに魔法の筒をこのように渡されたんだったな)

 

 

 

(さっきは酔っててよくわからなかったが、キャストがファンに何か語っていたんだった・・・国・・・?テンヤ・・・?)

 

(あ、そうだ!記憶が確かではないが、魔法の筒ともう1個何かあって、国・・・?)

(もう1つの言葉としてテンヤ・・・?グラス・・・)

 

(あ!完全に忘れてしまっていたが1つだけ思い出した!国語無双という筒とテンヤオというグラスがあると言っていた)

 

(そう!ファンはこの店の最高のお酒「ロイヤルストレートブレッシュ」を注文したからゴールド特典である国語無双という筒を差しだされたんだった)

 

 

ファンの酔いは徐々に弱まっていって記憶がはっきりとしてきたのです

 

 

(そういえば、店の受付で写真指名用として、この写真が貼ってあったっけかな・・・)

 

 

 

(そうだ、さっきこの店の最高のお酒「ロイヤルストレートブレッシュ」を注文しなかったらポイントが付かず、15分で打ち切られると先輩から聞いてたんだった、だからあの時は先輩からのアドバイス通りにこの店の最高のお酒「ロイヤルストレートブレッシュ」を注文したんだった)

 

ちなみに注文用のメニュー表はこうなっていました

1.ロイヤルストレートブレッシュ

    → 平均1分以内にワンシャッターを押しつつ会話もするというシャンパンゴールドをイメージした一番高価なお酒

2.セッピャントニック

    → 平均2分以内にワンシャッターを押すが、会話は少なめというウイスキーをイメージしたお酒

3.ビカンジュース

    → 平均3分以内にワンシャッターをを押しつつ会話もするというミカンジュースをイメージした飲み物

4.ゼアー

    → お話だけで全く撮影しない(エアー(air)つまり空気、要するに何も注文しないというイメージ

 

※1、又は2・3の同時注文で一定数となるようです

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

気が付いたら従業員に起こされるように声を掛けられていました

どうやら今からフィーバータイムが始まるようです

 

(そう、さっきの魔法の筒「国語無双」をゴールド特典として受け取ったんだったな・・・)

 

 

 

ここで・・・

たん~♪たん~♪たたたたん~♪たん~♪たん~♪たたたたん~♪・・・

といういかにも盛り上がりそうなフィーバー音楽がかかりました

 

 

店長 : さあ!フィーバーターイム!

みーんなで!盛り上がっちゃ王(おう)~!

 

店長からのアナウンスが始まりました

「当店でのフィーバータイムはゴールド特典を受け、かつ国語無双の筒の蓋を特定の空け方でされた者だけが見ることができます」

「ちなみに当店でのフィーバータイムはダンスタイムではなく、大人のポーズを披露するのが特徴となっております」

「キャストの後ろに映る影にも注目ですよー」

 

 

アナウンスが終わると同時にキャスト達が現れました

そこでキャスト達が所定の位置に着いてファンお待ちかねのお楽しみが始まりました

 

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

 

 

左側にあるランプの光は、酒酔いの人だけにしか見えないといわれる魅惑の光です

そしてその光には酒酔いから瞬間的にキャスト酔いに変えてしまう効果があります

 

暫く見ていると左の光が消えました

酒酔いから覚めてキャスト撮影に集中します

 

 

フィーバータイムが開始されてから10分が経過

フィーバータイムが終わり、キャスト達は、それぞれ指名してくれた客のところへ戻っていきました

 

 

 

いかがでしたか?

綺麗に撮れました?と聞かれました

 

 

撮れました、と言いました、すると・・・

 

 

ここでどこかから声が聞こえてきました

「君が酔ったのは何故だ?答えよ!」と

 

ファンは言った

「雰囲気に酔った」と

 

すると再びどこかから声が聞こえてきました

「それはどういうことかな?」と

 

するとファンは

「最初は酒に酔ったと思いました」

「しかしよく考えれば酒は飲んでいません、何故ならこの店は酒を飲むのではなく、撮影をする店です」

「さっき酒を注文したものの、周りの雰囲気に呑まれてしまって酒を飲んで酔ったという感覚になってしまっただけなのです」

  (飲む、ではなく、呑む)

「だって酒を飲んで酔ってしまったら15分以内で酔いを醒ますのは殆ど無理で、今このように話が出来ないと思います」

と言いました

 

(この会話の内容はキャストも従業員もしっかりとチェックしていたのです)

 

すると再びどこかから声が聞こえてきました

「わかった」と言って声は静まっていきました

 

 

 

気が付いたら、キャストが再び従業員に合図を出しています

(今度は何だ・・・?)

 

 

(どんな合図?もうそんなことは気にせず・・・)

 

 

もし酒に酔ったと答えていたら退場処分にされていました

だって撮影会で酒を飲んではいけないでしょう?

酔ったのが酒ではなくこの雰囲気に酔ったのなら、撮影をエンジョイしている証拠で、それなりの撮影が出来てます

なので合格です

 

 

ここでファンとキャストは引き続き楽しい会話を続けていけるのでした

 

 

 

めでたしめでたし

・・・って、まだ終わりではなーい(笑)

 

 

フィーバータイムが終わってから5分間撮影しつつ、トークをしていると店長からお声がかかりました

「お時間となります、延長はなさいますか?」

 

お客様の場合、一定数を超えるご注文を頂きましたので、通常延長の他に・・・

トークの時間が減りますが、キャストが衣装替えを行うというプラチナ特典を受けることが出来る撮影延長も可能です

その他にはキャストが衣装替えを行わず、トーク時間が縮小されないスーパーゴールド特典が受けれるトーク延長も選べます

どうされますか?

 

 

ファンは「勿論、撮影延長で」と言いました

 

 

キャストより
撮影延長ありがとうございます

では衣装替えしますので、暫くお待ちください

 

 

どうやらロイヤルストレートブレッシュを注文することで一定数を超える注文となったようです

ちなみに一定数を超える注文とは、平均1分以内に必ずワンシャッターを押す、という意味だったのです

基本的に撮影会とは撮影をするところなので、ワンシャッターをするのに間に5分以上かかったのでは、撮影というよりお話するだけの会に近づいてしまいますから

 

 

さあ!プラチナ特典を受けることになり、泣いても笑っても!あと15分です

この後はどういう展開が待っているのか!

 

 

続きは後日、最終回の「第3弾」にて

ミッチャンを撮影しました

初めての撮影でした

今回のテーマは「夜のキャスト」です

 

 

大阪のモデルが1日限定で東京へやってくるという話を聞いた1人のファンがいた

そう、1日キャストとしてやってくるのです

そのモデルに対して・・・

いらっしゃいませ、東京へ

ようこそおいでくださいました

その気持ちでもってファンは「CLUBスタジオ個撮」というお店へ向かいました

 

しかし・・・

この場所と思われるビルは見つけたものの、このビルに入っている店のリストにはそれらしき店が表示されていない

どう見てもこのビルなのに・・・

迷っていても仕方ない、意を決してビルの中へ入っていくのであった

いざ最上階へ行ってみると・・・

それらしき店を見つけ、よく見ると、ご丁寧に案内の張り紙があったので、ここだと確信した

ドアを開けると・・・

 

いらっしゃいませ、お客様

というような雰囲気で従業員がお出迎え

ファンは4人のキャストのうち、1人のお目当てのキャストを指名

そこで席に案内されたのであった

 

 

ではスタートです

 

 

暫く待っていると1人のキャストがやってきた

初めまして、ミッチャンです

 

 

初めはファンも緊張気味

でもさすがキャスト、すぐにファンの緊張がほぐれました

お酒を飲みながら楽しく会話しています

 

 

キャストが物欲しそうにこちらを見ている

ここでファンは、この店の最高のお酒「ロイヤルストレートブレッシュ」を注文しました

(そうだ、先輩が言ってた、キャストがこういう仕草をしたらロイヤルストレートブレッシュだと、そうすればゴールド特典が付くって)

 

 

ありがとうございます

 

 

暫く飲んでいると・・・

 

んん・・・

(キャストが何か従業員に合図を出しているぞ!)

 

(何だ?と感じたその瞬間)

 

 

従業員がやってきて、グラスとアイスの交換を行っていました

(そういうことだったのか・・・キャストはこの手の助けを従業員に求めることがよくあることなのかもな)

 

 

(お酒飲んで段々と酔ってきた・・・)

 

 

ファンもほろ酔い気分になり、話の内容もシリアスになってきているようです

 

(キャストがファンに何か語っています、国・・・?テンヤ・・・?)

(酔っててよくわからない・・・)

 

 

ここで従業員から声がかかりました

15分経過です

この後はお楽しみタイムとなります

 

 

 

ここでキャストが魔法の筒を差し出してきました

この後のお楽しみタイムが待ち遠しいです

 

 

この筒を右手に蓋をもって空けるとサイン会が開始されます

左手に蓋をもって空けるとフィーバータイムが開始されます

 

この筒を受け取るか否かはお客様の自由ですが、受け取らなかった場合はセッション式となり15分だけキャストが抜けて、お客様につくキャストがヘルプに変わってしまいます

 

もちろんファンは迷わずに魔法の筒を受け取ることにしたようです

一体ファンはどちらの手で蓋を持って空けるのでしょうか?

 

 

 

続きは後日「第2弾」にて

今年最初に行った撮影会、2018年の初撮りとなった

撮影の場所が場所なだけに後日掲載する記事について

今回のテーマはもうあれしかないことをご了承いただきたく

現在、画像を選定中です

マイカさんを撮影しました

初めての撮影でした

今回のテーマは「夢」です

 

 

寝る時間になりました

おやすみなさい・・・

 

知らずうちに寝てしまい・・・

そして夢の世界へ・・・

 

 

突如!美乳のレディが現れました

しばらく見とれていると・・・

 

 

さらに誘いをかけてきます

さあ~こっちへおいで~

 

そしてレディは右手を左腕に添えて上へ挙げた

何が起きるのか??

 

私服姿に変身

そう、先ほどの行動は衣装チェンジを意味するものです

手を上へ挙げたことで上に私服を着るということでした

 

今度は左手を右腕に添えて下へ下げようとしている

手を下へ下げることで上の私服を取るということなのか・・・

ってことは・・・またあの水着姿が見れるのだが・・・

ここで、ぴぴぴぴ・・・の後に「はい、終了となりまーす」という男の声で目覚まし音が聞こえてきた

そろそろお時間が・・・

 

最後は目が覚めました

夢っていつもいいところで目が覚めてしまうんだよな・・・

現実は甘くないということなのです

さあ、今日も1日頑張りましょう

 

 

いかがでしょうか?

最初はポーズ指定に大苦戦しましたが、段々とそれなりには工夫して撮影できていったと思います

だから最後には「また撮りたい」と思うほどで、気持ち的にはまた撮りたい

目に見えない何かに魅力を感じているということです

要するに早い話が不思議な魅力をお持ちのモデルさんで、次も何か新しい発見ができる、楽しみも倍増となる、期待が大きいです

次は自然な感じにもチャレンジできればと思います

楽しい撮影でした、またよろしくです