そこには自分の知らない自分がいます。。。。
そんな、地味にやばい物語。
この物語は
ノンフィクションです。
※文中の写真は再現写真です。
★★★★
意外と早くやっちまいました、第3弾(汗)。。。
まぁ、これはちょっと前のとはまた毛色が違うのですが・・・。
今回の舞台は寝床。
僕は寝る時、
まず「毛布」をかけます。

・・・って改めて見るとずいぶん派手だなぁ(汗)。。。
まぁそれはさておき(汗)・・・
次に「タオルケット」をかけます。

そして最後に「掛け布団」。

このようにして、夢の世界へと眠り向かうわけです。
ところが。。。
朝目が覚めると、僕の布団は何かがおかしい。。。。
きちんと布団をかけた状態で目を覚ますのですが・・・・

う~~~~ん。。。。。
あ!・・・・

なぜ出てるタオルケット(汗)。。。
しかもちょっとぐちゃぐちゃになってるし…(笑)。
さらに!

毛布は無事です。。。(汗)
2枚目のみがはじかれてるこの現象。。。
・・・こわっ!(笑)
さらにこの状態・・・・
ほぼ毎日です(汗)。
時には・・・・

下の方にはじかれてます(汗)。。。
そしてなぜか毛布はめちゃくちゃ無事です。
嫁にもすごく不思議がられます。
「どんなふうに動けば、それだけを出せるのよ(笑)・・・」
同感です(汗)。。。
そして今日・・・
さらに
大変なことが起きました。
これはもう「寝相が悪い」なんて次元の問題ではありません。。。
明らかに人工的な・・・・
明らかに無意識な自分が・・・・



・・・・。
た、たたんでるぅ―――――!!(涙)
「地味にやばい物語」。。。
★★★★
夢遊病は寝不足のもと。
・・・・。
っていうか夢遊病なの俺!!??(汗)
★★★★
「地味にやばい物語」過去の作品はこちら(笑)
1:上靴から外靴へ
2:消えたDVD
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