フリーランスになりたては、見た目が９割！

人は見た目が9割…なんて本が流行りました。

人は見た目じゃないよと言いたいところ。

しかし、見た目だけではないと思いますが

やっぱり、フリーランスになりたては特に

見た目って大切だと思います。

はじめましての方へ

管理栄養士の柴田真希です。（自己紹介）

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「真希さんは、見た目に自信があるんでしょ」

なんて声が聞こえそうですが、むしろその逆で

見た目コンプレックスがあるからこそ

少しでも自信を持つために、いろいろと気をつけてきました。

わたしはフリーランスなりたての頃に

「君さ、特別美人でもないし
特徴ある顔立ちでもない。
自分がテレビとか前に出て
仕事できるようになると思ってるの？」
（芸能事務所にお勤め方に）

「あれ？今日のゲストさん
大道具さんかと思った。」
（生放送出演直前、ディレクターさんに）

と言われた経験があるのです。
この言葉…結構、胸に刺さりますｗ

毎日鏡見てるから、自分が美人で売り込めるタイプじゃないことくらいわかるわ！！

と声を大にして言いたい。

フリーランスになって1年くらいでしょうか、

ラッキーな事にテレビ出演させていただいた時（左）

自分では最大限にきれいにしているつもりでも、アホ毛いっぱいだし、肌や髪に艶がない。

右は昨年生放送で出演させていただいた時。

どちらも自分でヘアメイクですが、自分の「似合う」がわかると全然ちがう。

わたしだからできた…と思いますか？

こちら、当社スタッフの藤原が
同じカメラマンさんに撮ってもらった
4～5年前（左）と今（右）です。

右の写真を撮る前にわたしが
写真映えするメイクをちょこっと
アドバイスし、家で練習して当日を迎えました。

もちろん年月が経って
より素敵になったとは思うのですが
ちょっとしたメイクのポイントを
変えるだけでプロの見た目に変わります。

整形した訳ではありません（笑）

見た目が９割と言っても、美人になれといっているのではなく

今の自分の良さを最大限に引き出して

「プロっぽく」「この人に教えてもらいたい」と思っていただける

仕事映えする見た目です。

ヘアメイクでどうやって「似合う」を見つけだしたか…

▼その答えは、こちらのメルマガにて2日（火）11時に配信予定です。

例題は、栄養士やフードコーディネーターなど食関係が多いかも知れませんが

働くを頑張りたい多くの女性に向けて綴っています。

会社員でもフリーランスでも、副業や転職を考えている人でも

「ピン！」とくることがあるかと思います。

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