岡村まきすけのファンク☆酒場 -8ページ目

THE 黒帯『ブレメン』まであと一週間☆o☆

THE 黒帯『ブレメン』まで、いよいよあと一週間となりました☆

今年は4本の舞台に出演させていただきましたが、作品ごとに色々なチャレンジをさせていただき、ええ歳こいてありがたいなぁと思っていましたが、今回は役者としてまぁひとつ節目となるような大きいチャレンジをさせていただいてます☆o☆

もちろん、作品としても面白くなってますので、是非、見届けに来てくださいね~☆o☆

チケットは
コチラから☆


THE 黒帯が奏でる、男たちの哀歌(エレジー)。

『ブレメン』

 

2014/12/11( 2014/12/14()

 

会場池袋GEKIBA

 

出演:小林高之、橋本達也、岡村まきすけ、榎原伊知良

ゲスト:蜂須賀智隆(賢プロダクション)

 

脚本・演出:榎原伊知良

 

料金3,000円(前売り・当日共)

 

タイムテーブル

1211() 19:30

1212() 14:00/19:30

1213() 14:00/19:30

1214() 13:00/18:00

※会場は開演の30分前。当日券販売と受付は45分前です。

※日曜日の公演は平日と開演時間が変わります。

影

スナップ

しかし、稽古場の写真撮るのが苦手^^;
まぁおっさんしか居らんてのもあるけどw

でも、5人しか居ないので稽古場での集中が半端ないってのが一番の理由かな?
余裕あんまりないけれど、今回もポストカードくらいは作りたいなぁと思っています☆

 

May Da FUNK Be With U o

日付変わって本日10:00〜☆o☆

さぁ、THE 黒帯がいよいよ本格的に稼働しはじめました☆

 

昨年夏の『スープ』以来、ぼくをはじめ個々のメンバーのゲスト出演や主催公演、

イベントなどがたて続きましたが

ついに、新作をひっさげ帰ってまいりました☆o

 

忘年会シーズンで何かとお忙しいかと思いますので、

早めにご予定を入れていただければ幸いです!

チケットは本日11/1 10:00~発売です☆

こちらの専用フォームよりご予約ください☆

 

皆様お誘いあわせの上、是非是非お越しくださいね~☆o

 

 

ブレメン

ブレメン裏


“俺たちはやり直せる

何時でも、何度でも・・・”

 

とあるオフィスの一室に集められた男たち。

各方面より選りすぐられたエリート社員である彼らは、
会社の業績不振を解決すべく、新規事業開発チームを結成。

持ち前のエリート的気質と能力で、一発逆転の大事業を創り出す!

_はずだった・・・

 

THE 黒帯が奏でる、男たちの哀歌(エレジー)。

『ブレメン』

 

2014/12/11( 2014/12/14()

 

会場池袋GEKIBA

 

出演:小林高之、橋本達也、岡村まきすけ、榎原伊知良

ゲスト:蜂須賀智隆(賢プロダクション)

 

脚本・演出:榎原伊知良

 

料金3,000円(前売り・当日共)

 

タイムテーブル

1211() 19:30

1212() 14:00/19:30

1213() 14:00/19:30

1214() 13:00/18:00

※会場は開演の30分前。当日券販売と受付は45分前です。

※日曜日の公演は平日と開演時間が変わります。

そして
THE 黒帯HPは、諸々お知らせ満載ですので是非チェックを☆

 

May Da FUNK Be With U o

絵本作家・神楽坂 吐夢という男☆

昨日、朦朧とした中でブログ書いてたので、

『図書館ニ居マス』

で書き忘れてたネタを追加でw

 

さて、今回の神楽坂 吐夢という役は昭和40年代の
売れない絵本作家だったわけですが

劇中だけでも、4つの作品がでてきました☆

 

絵本

この4冊、素敵な絵はしげ美さん作でタイトル決めと文字は僕がやらせていただきました☆

ちなみに、

『よんでるのだぁれ?』

『おひさまとひまわり』

の順で破り、

ゆずが借りていた最後の1冊が

『はなへのおくりもの』

出版されることの無かった最後の作品が

『ゆめのようだ』

でした。

このタイトルだけは、実は沙耶役の世蓮ちゃんが考えてくれました☆

沙耶が最後に決意表明した後にかかる、あじじの曲のタイトル(イベントでもやりました☆)

からいただきましたが、ホンマにぴったりで、言ってくれた瞬間は鳥肌立ちましたよ☆

 

ちなみに、破ったのは3冊なので、幻のはじめの1冊があるはずなんですが

僕の中でそのタイトルは

『ほんのむし』

ですw

 

そして素敵な図書館のセット

セット

みんな写真撮ってました☆

ちなみに僕、右下の本棚(腰までのサイズのん)の中から2度登場するんですが

観ていただいた方はお分かりになるとおり、あの本棚は劇中で倒されてしまいます。

 

その時に大体気づかれるんですが、あそこの床に穴は無いので、

僕結構長い時間箱男状態であの中にいたんです。

四つん這いでw

 

後から気づいてじわじわおもろなってくれたお客さんもいたようで、苦労の甲斐ありましたw

そして、かなりお気に入りの


レア
舞台監督さん用の映像☆o☆
赤外線カメラなので、暗転中僕が本棚に入る情けない様を
ずっと見られてましたw
 


さぁ、次はTHE 黒帯『ブレメン』と力強く言い切りましたが、撮影が再開した映画

『息衝く』(監督:木村 文洋)

http://ikiduku.jimdo.com/

が先でした☆

 

残り数シーンですが、コチラも気合入れてやってきます☆o

サポーターや101日・2日のエキストラ等も募集中ですので、

是非一度HPをご覧ください☆

 

May Da FUNK Be With Uo