絵本作家・神楽坂 吐夢という男☆ | 岡村まきすけのファンク☆酒場

絵本作家・神楽坂 吐夢という男☆

昨日、朦朧とした中でブログ書いてたので、

『図書館ニ居マス』

で書き忘れてたネタを追加でw

 

さて、今回の神楽坂 吐夢という役は昭和40年代の
売れない絵本作家だったわけですが

劇中だけでも、4つの作品がでてきました☆

 

絵本

この4冊、素敵な絵はしげ美さん作でタイトル決めと文字は僕がやらせていただきました☆

ちなみに、

『よんでるのだぁれ?』

『おひさまとひまわり』

の順で破り、

ゆずが借りていた最後の1冊が

『はなへのおくりもの』

出版されることの無かった最後の作品が

『ゆめのようだ』

でした。

このタイトルだけは、実は沙耶役の世蓮ちゃんが考えてくれました☆

沙耶が最後に決意表明した後にかかる、あじじの曲のタイトル(イベントでもやりました☆)

からいただきましたが、ホンマにぴったりで、言ってくれた瞬間は鳥肌立ちましたよ☆

 

ちなみに、破ったのは3冊なので、幻のはじめの1冊があるはずなんですが

僕の中でそのタイトルは

『ほんのむし』

ですw

 

そして素敵な図書館のセット

セット

みんな写真撮ってました☆

ちなみに僕、右下の本棚(腰までのサイズのん)の中から2度登場するんですが

観ていただいた方はお分かりになるとおり、あの本棚は劇中で倒されてしまいます。

 

その時に大体気づかれるんですが、あそこの床に穴は無いので、

僕結構長い時間箱男状態であの中にいたんです。

四つん這いでw

 

後から気づいてじわじわおもろなってくれたお客さんもいたようで、苦労の甲斐ありましたw

そして、かなりお気に入りの


レア
舞台監督さん用の映像☆o☆
赤外線カメラなので、暗転中僕が本棚に入る情けない様を
ずっと見られてましたw
 


さぁ、次はTHE 黒帯『ブレメン』と力強く言い切りましたが、撮影が再開した映画

『息衝く』(監督:木村 文洋)

http://ikiduku.jimdo.com/

が先でした☆

 

残り数シーンですが、コチラも気合入れてやってきます☆o

サポーターや101日・2日のエキストラ等も募集中ですので、

是非一度HPをご覧ください☆

 

May Da FUNK Be With Uo