AKB48が「徹子の部屋」に初出演! 大島優子と黒柳徹子があの物まねで対決!?
テレビ朝日系で放送中の「徹子の部屋」の8月19日(木)放送分に、AKB48の大島優子、前田敦子、篠田麻里子、板野友美ら12人のメンバーが初出演することが分かった。出演するメンバーは、「AKB48第2回選抜総選挙」の上位12人。SKE48の松井珠理奈と松井玲奈が欠席したため、繰り上げで13位の高城亜樹と14位の峯岸みなみが出演した。
収録では、黒柳徹子が考えた質問にAKB48が○×の札で答え、またAKB48のことをよく知らない黒柳のために、メンバー12人がそれぞれの自己PRや一芸を披露した。
大島は特技だというニワトリの物まねを見せたが、黒柳も負けじと同じ物まねで対抗。さらに、峯岸は黒柳本人の前で黒柳の物まねをするという強心臓ぶりを発揮。ほかにも、篠田が得意の「エア・オカリナ」を披露した。
また、6月に行われた17枚目のシングル曲を歌う選抜メンバーを、ファン投票により決めるイベント「AKB48第2回選抜総選挙」の話題も。メンバーたちは黒柳と共に、笑顔あり、涙ありのさまざまなドラマが生まれたイベントのVTRを見ながら、現在の心境を告白した。
収録では、黒柳徹子が考えた質問にAKB48が○×の札で答え、またAKB48のことをよく知らない黒柳のために、メンバー12人がそれぞれの自己PRや一芸を披露した。
大島は特技だというニワトリの物まねを見せたが、黒柳も負けじと同じ物まねで対抗。さらに、峯岸は黒柳本人の前で黒柳の物まねをするという強心臓ぶりを発揮。ほかにも、篠田が得意の「エア・オカリナ」を披露した。
また、6月に行われた17枚目のシングル曲を歌う選抜メンバーを、ファン投票により決めるイベント「AKB48第2回選抜総選挙」の話題も。メンバーたちは黒柳と共に、笑顔あり、涙ありのさまざまなドラマが生まれたイベントのVTRを見ながら、現在の心境を告白した。
稲垣吾郎のAKB48劇場でのおふざけにAKB48ヲタ激怒!! 番組Twitterにクレーム殺到
AKB48からメンバー2人が出演しているSMAP・稲垣吾郎司会のバラエティー番組『G.I.ゴロー』(TBS系)で、稲垣や次長課長、友近、山里亮太らが秋葉原にあるAKB48劇場を訪問した模様が8月2日に放送された。AKB48の秋元才加、宮澤佐江のナビゲートで劇場に入り、壁掛け写真から"推しメン"を決めた稲垣らは、ロビーでヲタ芸のMIXを打つなど大盛り上がり。しかし、いざ客席に入ってみると、ステージにはAKB48メンバーではなく、森三中、ハリセンボン、木下優樹菜がおり、「会いたかった」を振り付きで披露した。
選抜1位の大島優子と大島違いの森三中・大島美幸は総選挙での優子の言葉をパロディー化して発言。その後、稲垣らがステージに上がり、同曲を即興でパフォーマンスした。だが、この内容が賛否両論を巻き起こし、一部のファンたちは激怒。Twitterで番組への"ダメ出し"を受け入れている『G.I.ゴロー』プロデューサーに怒りをぶちまけ、両者が次のようなやりとりを行った。
ファン「あれを面白いと思って台本書いたスタッフ、どんな番組を作ってきた奴なんだかwどういう感性を持ってるんだか」
プロデューサー「大変恐縮ですが(稲垣らが)舞台上に上がったのは台本ではありませんよ。どういう感性といわれましても、悪ふざけのつもりでは作っておりませんので」
ファン「『悪ふざけのつもりでは作っておりません』だってw じゃあどういうつもりで作ったんだろうね?w」
プロデューサー「悪ふざけで作ってるつもりはありませんが、万人が万人に喜ばれる番組を作るのは至難の業です。我々の茶番劇がお口に合わなかったようで残念です」
ファン「苦言を呈しているファンも愛ゆえですので」
プロデューサー「もちろん出演者それぞれのファンの方の気持ちは重々承知しているつもりですが、全員が全員喜べるものが作れないのがテレビ番組制作のもどかしさ(涙)どうぞ長い目でご覧いただけるようお願いいたします」
プロデューサーは茶番劇であることを認め、真摯にファンに対応。だが、一部のファンにとっては聖地であるAKB48劇場のステージに男性が立ったことが意に介さない様子だった。一方、その様子を冷ややかに見つめたAKB48劇場通い4年9カ月の"古参ヲタA氏"は次のように語った。
「番組でも『AKBのメンバー以外でステージに立つのはゴロー男爵ご一行が初!?』といかにも禁を侵したようなテロップが出て、劇場の歴史を知らないド新規PD(ぽっと出)ヲタが騒いでいるようですが、"初"では決してありません。実際には、活動初期から劇場支配人である戸賀崎智信氏が何か発表がある度にステージに立っていますし、最近でも『選抜総選挙』の中間発表を舞台上で行っています。また、通常の公演以外のスペシャルイベントでスタッフが歌ったこともあれば、SKE48のシングル『強き者よ』(ランティス)通常盤DVDの『SKE48 VS. AKB48ガチンコバトル』では、芸人の360°モンキーズを司会に迎え、劇場でゲーム対決を行っています。ほかの舞台と同じく一種の神聖さは感じますが、特にAKB48劇場の舞台に"男子禁制"というルールはありません。むしろツッコみたいのは、中途半端な知識しかないのに古参を気取る山里で、ヲタ芸のMIXのルーツについて、『モーニング娘。
のミキティ(藤本美貴)に対する掛け声』と発言しましたが、これは大間違い。アイドル現場では、90年代に活躍した3人組・Melodyまでさかのぼり、そこから形を変えながら脈々と受け継がれています。またしても山里は底の浅さを露呈しました」
そのほか、AKB48冠番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)の前身番組『AKB0じ59ふん!』(同局系)の企画で、バッドボーイズの佐田正樹が劇場公演に乱入。ダンスの特訓に挑んで「ロマンス、イラネ」をステージで踊ったことがあるが、その際に佐田は「なめてたんです、AKB48って糞アイドルグループを。でも練習してみて分かりました。このダンスはすごい。これ踊れるのはすごいよ」と明かした。メンバーには失礼な発言だが、これはアイドルを蔑視するパブリック・イメージそのものであり、メンバーと同じダンスを経験することで意識が変わったというのは、AKB48のみならずアイドルグループが行っているパフォーマンスがいかに日頃の努力の賜物であるかを裏付けた。
『G.I.ゴロー』でも、稲垣がAKB48劇場を「オフ・ブロードウェイみたいな感じ」と評し、また、ステージに立ち、「普通のステージはこんな低くないからメンバーは、(照明が直接当たって)熱くて大変だよね」とドームツアーも行うSMAPならではの感性で劇場の特色を言い当てた。この模様は、AKB48に興味を持ちながら、劇場に足を運んだことがない地方のファンなどには、有益な情報となったことだろう。Twitter上で賛否両論を巻き起こしたのは、それだけファンが番組に期待して視聴したという証左。SMAPの稲垣、AKB48、人気芸人が毎週共演する異色の番組だけに、今後も制作陣には、"萎縮しない笑い"を追求してもらいたいものだ。
選抜1位の大島優子と大島違いの森三中・大島美幸は総選挙での優子の言葉をパロディー化して発言。その後、稲垣らがステージに上がり、同曲を即興でパフォーマンスした。だが、この内容が賛否両論を巻き起こし、一部のファンたちは激怒。Twitterで番組への"ダメ出し"を受け入れている『G.I.ゴロー』プロデューサーに怒りをぶちまけ、両者が次のようなやりとりを行った。
ファン「あれを面白いと思って台本書いたスタッフ、どんな番組を作ってきた奴なんだかwどういう感性を持ってるんだか」
プロデューサー「大変恐縮ですが(稲垣らが)舞台上に上がったのは台本ではありませんよ。どういう感性といわれましても、悪ふざけのつもりでは作っておりませんので」
ファン「『悪ふざけのつもりでは作っておりません』だってw じゃあどういうつもりで作ったんだろうね?w」
プロデューサー「悪ふざけで作ってるつもりはありませんが、万人が万人に喜ばれる番組を作るのは至難の業です。我々の茶番劇がお口に合わなかったようで残念です」
ファン「苦言を呈しているファンも愛ゆえですので」
プロデューサー「もちろん出演者それぞれのファンの方の気持ちは重々承知しているつもりですが、全員が全員喜べるものが作れないのがテレビ番組制作のもどかしさ(涙)どうぞ長い目でご覧いただけるようお願いいたします」
プロデューサーは茶番劇であることを認め、真摯にファンに対応。だが、一部のファンにとっては聖地であるAKB48劇場のステージに男性が立ったことが意に介さない様子だった。一方、その様子を冷ややかに見つめたAKB48劇場通い4年9カ月の"古参ヲタA氏"は次のように語った。
「番組でも『AKBのメンバー以外でステージに立つのはゴロー男爵ご一行が初!?』といかにも禁を侵したようなテロップが出て、劇場の歴史を知らないド新規PD(ぽっと出)ヲタが騒いでいるようですが、"初"では決してありません。実際には、活動初期から劇場支配人である戸賀崎智信氏が何か発表がある度にステージに立っていますし、最近でも『選抜総選挙』の中間発表を舞台上で行っています。また、通常の公演以外のスペシャルイベントでスタッフが歌ったこともあれば、SKE48のシングル『強き者よ』(ランティス)通常盤DVDの『SKE48 VS. AKB48ガチンコバトル』では、芸人の360°モンキーズを司会に迎え、劇場でゲーム対決を行っています。ほかの舞台と同じく一種の神聖さは感じますが、特にAKB48劇場の舞台に"男子禁制"というルールはありません。むしろツッコみたいのは、中途半端な知識しかないのに古参を気取る山里で、ヲタ芸のMIXのルーツについて、『モーニング娘。
のミキティ(藤本美貴)に対する掛け声』と発言しましたが、これは大間違い。アイドル現場では、90年代に活躍した3人組・Melodyまでさかのぼり、そこから形を変えながら脈々と受け継がれています。またしても山里は底の浅さを露呈しました」
そのほか、AKB48冠番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)の前身番組『AKB0じ59ふん!』(同局系)の企画で、バッドボーイズの佐田正樹が劇場公演に乱入。ダンスの特訓に挑んで「ロマンス、イラネ」をステージで踊ったことがあるが、その際に佐田は「なめてたんです、AKB48って糞アイドルグループを。でも練習してみて分かりました。このダンスはすごい。これ踊れるのはすごいよ」と明かした。メンバーには失礼な発言だが、これはアイドルを蔑視するパブリック・イメージそのものであり、メンバーと同じダンスを経験することで意識が変わったというのは、AKB48のみならずアイドルグループが行っているパフォーマンスがいかに日頃の努力の賜物であるかを裏付けた。
『G.I.ゴロー』でも、稲垣がAKB48劇場を「オフ・ブロードウェイみたいな感じ」と評し、また、ステージに立ち、「普通のステージはこんな低くないからメンバーは、(照明が直接当たって)熱くて大変だよね」とドームツアーも行うSMAPならではの感性で劇場の特色を言い当てた。この模様は、AKB48に興味を持ちながら、劇場に足を運んだことがない地方のファンなどには、有益な情報となったことだろう。Twitter上で賛否両論を巻き起こしたのは、それだけファンが番組に期待して視聴したという証左。SMAPの稲垣、AKB48、人気芸人が毎週共演する異色の番組だけに、今後も制作陣には、"萎縮しない笑い"を追求してもらいたいものだ。
「タイミング良すぎ」AKB48・大島優子とウエンツ瑛士の熱愛報道 バーニングの話題作りか
隆盛を誇るアイドルグループ・AKB48の「選抜総選挙」第1位である大島優子と、人気グループ・WaTのメンバーでもあるウエンツ瑛士の親密交際が、21日、スポーツ紙によって報じられた。
報道によると、両者は1月クールに放送された長谷川京子主演ドラマ『エンゼルバンク~転職代理人』(テレビ朝日系)で共演。その後、ウエンツは国立代々木競技場第一体育館で行われたAKB48のコンサートも鑑賞するなど親睦を深めたほか、2人は子役から芸能界に飛び込み、サッカーを好むなど共通点も多いという。だが、双方の事務所は、交際については否定している。
事務所が否定しながらも大きく報じられた点に違和感を感じる中、両者のこれまでの恋愛事情について、あるプロダクション関係者は次のように語った。
「AKB48では、『片思いはいいけど、両思いはNG』という絶対的ルール"恋愛禁止条例"があり、これまでにも、恋人とのツーショットプリクラが発覚した菊地彩香は即解雇(後に、菊地あやかとして復帰)。同様のプリクラ発覚により研究生だった西川七海、石黒貴己も脱退させられています。そんな厳格なルールがある中、大島優子はかつて、男性ダンサーとの"ボルダリングデート疑惑"が浮上。双方のブログから発覚したものですが、その直後に行われた写真集の発売イベントで、大島本人が否定しています。一方、ウエンツは、眞鍋かをりと、2007年にワールドカップのバレーボールを2人きりでお忍び観戦した模様を東スポに掲載されています」
だが、今回のスクープは大手芸能プロダクションが仕込んだ話題作りのプロモーションという声もあるという。ある週刊誌記者は次のように明かした。
「ウエンツと小池徹平によるWaTが2年ぶりに活動を再開し、7月28日にシングル『君が僕にKissをした』(ユニバーサルシグマA&M)をリリースする1週間前という絶妙のタイミングでの報道です。WaTは、芸能界で最も権力を持つバーニングプロダクション所属。WaTの2年もブランクが空いての活動再開ということで、話題がほしいバーニングが目をつけたのが、飛ぶ鳥を落とす勢いのAKB48の中でも人気第1位となった大島。両者のファンにとってはショックですが、圧倒的大多数である一般人には、熱愛スクープは格好の宣伝材料となり、両者にハクがつきます。双方の事務所が交際を否定しながら、大きく報じられているのもそのせい。芸能界ではこのようなスキャンダルで話題作りを行う例は多々あり、『池袋ウエストゲートパーク』放送開始直前に報じられたTOKIO・長瀬智也とMAX・REINAの密会や、KAT-TUNデビュー直後の亀梨和也と小泉今日子の熱愛報道、また、深田恭子は『南
くんの恋人』(テレビ朝日系)放送中に発覚したくりぃむしちゅー・有田哲平とのデートなど、ドラマや映画の宣伝としか思えないタイミングで熱愛が発覚することでもおなじみです」
大島も今回の報道があった21日は参加するユニット・チームドラゴン from AKB48のシングル「心の羽根」(コロムビアミュージックエンタテインメント)の発売日だった。両者にとって抜群のタイミングで報道された熱愛報道。プロモーションの一環なのか? 真剣交際なのか? 両者の動向に注目だ。
報道によると、両者は1月クールに放送された長谷川京子主演ドラマ『エンゼルバンク~転職代理人』(テレビ朝日系)で共演。その後、ウエンツは国立代々木競技場第一体育館で行われたAKB48のコンサートも鑑賞するなど親睦を深めたほか、2人は子役から芸能界に飛び込み、サッカーを好むなど共通点も多いという。だが、双方の事務所は、交際については否定している。
事務所が否定しながらも大きく報じられた点に違和感を感じる中、両者のこれまでの恋愛事情について、あるプロダクション関係者は次のように語った。
「AKB48では、『片思いはいいけど、両思いはNG』という絶対的ルール"恋愛禁止条例"があり、これまでにも、恋人とのツーショットプリクラが発覚した菊地彩香は即解雇(後に、菊地あやかとして復帰)。同様のプリクラ発覚により研究生だった西川七海、石黒貴己も脱退させられています。そんな厳格なルールがある中、大島優子はかつて、男性ダンサーとの"ボルダリングデート疑惑"が浮上。双方のブログから発覚したものですが、その直後に行われた写真集の発売イベントで、大島本人が否定しています。一方、ウエンツは、眞鍋かをりと、2007年にワールドカップのバレーボールを2人きりでお忍び観戦した模様を東スポに掲載されています」
だが、今回のスクープは大手芸能プロダクションが仕込んだ話題作りのプロモーションという声もあるという。ある週刊誌記者は次のように明かした。
「ウエンツと小池徹平によるWaTが2年ぶりに活動を再開し、7月28日にシングル『君が僕にKissをした』(ユニバーサルシグマA&M)をリリースする1週間前という絶妙のタイミングでの報道です。WaTは、芸能界で最も権力を持つバーニングプロダクション所属。WaTの2年もブランクが空いての活動再開ということで、話題がほしいバーニングが目をつけたのが、飛ぶ鳥を落とす勢いのAKB48の中でも人気第1位となった大島。両者のファンにとってはショックですが、圧倒的大多数である一般人には、熱愛スクープは格好の宣伝材料となり、両者にハクがつきます。双方の事務所が交際を否定しながら、大きく報じられているのもそのせい。芸能界ではこのようなスキャンダルで話題作りを行う例は多々あり、『池袋ウエストゲートパーク』放送開始直前に報じられたTOKIO・長瀬智也とMAX・REINAの密会や、KAT-TUNデビュー直後の亀梨和也と小泉今日子の熱愛報道、また、深田恭子は『南
くんの恋人』(テレビ朝日系)放送中に発覚したくりぃむしちゅー・有田哲平とのデートなど、ドラマや映画の宣伝としか思えないタイミングで熱愛が発覚することでもおなじみです」
大島も今回の報道があった21日は参加するユニット・チームドラゴン from AKB48のシングル「心の羽根」(コロムビアミュージックエンタテインメント)の発売日だった。両者にとって抜群のタイミングで報道された熱愛報道。プロモーションの一環なのか? 真剣交際なのか? 両者の動向に注目だ。