ITは価格を下げるためにある? | webマーケティング会社 社長のひとりごと

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最近では

プラットフォーム型のサービスが増えています😅

UBERというサービスをご存知でしょうか?

日本では

リュックを背負ったフリーター

ウーバーイーツの方が有名かもしれませんねびっくり

 


uber

 

 

https://www.uber.com/ja/cities/tokyo

Uberは2009年にアメリカで生まれたサービス

タクシーに相乗りできたり

呼び出しが簡単にできる
サービスです
グラサン

スマホ経由で

クレジットの支払いができます

さらに、口コミで評価も見れる


とても楽です!!

2019年になって

配車代行アプリを使う人が、だんだんと増えてきました



最近では、このような

 

プラットフォーム型サービスが市場を制圧していますガーン


ユーザーと事業者が集まる

プラットフォームを作り


今までのサービス価格を下げて


利用者を増やす戦略です・・・ガーンガーン悲しい

これは、既存の市場価格を破壊しているとも

捉えることができます・・・

会社は本来

競争をしないほうがいいのです

競争をすると利益が減り

 

絞めることになります


事業は独占を作るのが基本戦略なのです!!

居酒屋などが、よい例です。

 

 

金の蔵

 

価格を下げすぎて、化学薬品入りの食材をだし

早く、安くを繰り返していくうちに

顧客が離れてしまいました


競争すると、価格で競争する

 

とんでもない会社が必ずでてきます

ブランドや信用がない会社は

価格を下げるしか方法がないからです・・・

価格競争をしてしまうと

 

業界全体の利益が減ってしまいます

つまり

 

業界で働く人の給与が減るという事です。

サービス価格を安くすると

働く人も不幸にする・・・

この構造に気が付き

きちんと業界団体を作り、価格ではなく

付加価値で競争をするべきです!!

ITは価格を下げるためにあるのではなく

付加価値を作るためにある!!


という事に気がついてほしいものです



 

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