スモールキーワードから対策する本当の理由とは? | webマーケティング会社 社長のひとりごと

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今回は


中小企業のウェブ対策についてです!!

 

まずは結論から

 

大切なのは、「コンキ」ですw

 

しかし


正しいやり方というのは、あります。

 

SEO対策をする場合、

 

必ず

 

スモールキーワードから対策するとうまくいきます。

 

 
例えば、看板で考えてみましょう。(目についたので)
 
看板」という

キーワードは

ビックキーワードになります。
 
見てください。

看板にも種類がたくさんあります。
 
こんな感じです
 
さて、この看板をネットで売る場合
 
 
立ち入り禁止 看板」  

でキーワード対策をした方が
 
「看板」でキーワード対策をするより
 
売れる確率が
一気に
高くなります!!


  間違っても、酔っ払っても

 

ビックキーワードを対策してはいけません!!

 

今日は


なぜ

 

スモールキーワードからなのか?

について説明をします

ビックキーワードは

あたりまえですが、狙っている企業が

ひじょ~~~~~に多く


競争率がものすごく高いのです

 

 

一つのキーワードに100社、1000社いる場合があります

 

 

 

たとえるなら

そう、竹下通 

 

みたいな感じです

さらに

頻繁にキーワードの入れかわりがおきます

昨日は10位以内にいたのに、今日は圏外にいる・・・

なんて事が起きてしまうのです

 

ホントに。

さらに、ビックキーワードで上位表示できても

上位をキープ

 

し続けるのが難しい・・・

まさに、血みどろの戦いなのです

 

キャバ嬢の心をいとめるくらい

 

全国模試で1番になるくらい

 

宝くじで1万円当てるくらい…

 

難しいのです
 

 


そこで、中小企業では競争がない

スモールキーワード

 

から対策していきます。

 

 

スモールキーワードは

 

対策するのにコストのに、時間がかからず

 

わりと、すぐに上位表示できます。

さらに、順位の変動が少ないので

 

上位をキープしやすいのです。  

 

お値段以上、ニトリ
 
 
なのです!!


 当社では、このロングテールの理論

 

最大限に活用します

というか、この方法しか、弱者が生き残る方法はありません


 ビックキーワードは

大企業に勝てないので完全に勝負を捨てます


その代わりに

 

80%のスモールとミドルキーワード

 

を狙っていきます

それでいいのです!!

大手とはあえて戦わずに

 

局地戦を拾っていけばいいのです🙋‍♂️

弱者は戦力を集中して、一点を強めていくのです

これは、ランチェスター法則などとも言われています

今回はこれくらいにして

次回は、たぶん😁

 

ランチェスター法則についてご紹介します

 

 

 

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