完全なグラデーションができました
愛用しているルルレモンのタイツが
若干長さが異なるものだったらしく
交互にきてたらあっさりこのザマ
ええ、ご婦人女子のスカートの内側は
いつでも秘密の花園ですw
そんな本日は短いほうのタイツを履いて
いつものコースをちんたらジョグ
暑いキツイは織りこみすみ
わかってて走る愚かさよ
まだ7月なんですね(トオイメ)
天下の富士登山競走は、泣く子も黙る平日開催。受付は前日のみのため、月末のくっそ忙しいさなか二日も休むハメになります。
そめため今回も仕事をうおちゃんに押し付けお願いし、木曜日午後から移動開始。中途パンパに出勤すると泣く子を起こしそうな気もするので、午前中はマツエクへいったことはナイショです(だれに)
移動は安定の東京からの高速バスで。
時間もいつもと同じ13時20分発。
そこでひさよさんとかっきぃ嬢と合流。おそらく乗車しているのはほぼ富士登山競走出走者だと思われるバスは、定刻(15時17分)どおり富士山駅に到着。
そっから受付会場の北鹿公園まではオフィシャルのシャトルバスで。乗り継ぎもよく特段の待ちもなく、ノンストレスで会場まで行けました。
会場到着は15時半ころ。
お久しぶりの黒ハットさんに見つけていただき、そのままみんなで受付へ。その後、先着していたmieちゃまとひろこちゃんとも合流し、そのへんにいた方にめっちゃいい写真を撮っていただきました。
なんだか黒ハットさんとそのファンの集いみたくなったことは措くw
夕飯は宿の近くのスーパーで調達したホテル飯。
ほんとうは、声がけしてくれたひろこちゃんたちと、夕食をご一緒したかったのですが、睡眠>お風呂>食事のわたし。協調性がなくてさーせん!
今回のお宿は二月早々に、デキル女ひさよさんがまとめて予約してくださった(ありがとうございます!)、大浴場付、スーパー近し、スタート地点までも歩いていけるというカコイチのホテル。
とにかく、富士登山競走はエントリクリック合戦の次は、宿の手配が大変なので、早め早めがオススメです(mieちゃまいわくオフィシャルもよさげ)
お風呂にはいってごはん食べて、支度が終わったのが20時まえ。
翌朝の4時起きも、前日の20時就寝も、いつもと変わらない←タイムスケジュールのため、なにを気負うことなくあっさり寝落ち。この日のためのオトナの部活w
(つづく)