レース温暖化事情 | みやみの『住めばmiyako』

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今朝の気温はナニゴトでしょう凝視

 

この二月に短パンTシャツで走れるなどと、どんな天変地異が起こったのか、ねーおしえておとーさん!

 

ぶっとい足は自前ですw



いやー、朝っからびっくらしました。シャカシャカどころか長Tも暑く、とはいえ2月にも尊厳があろうと(なにそれ)ギリギリアームスリーブは装着、それも途中で剝ぎました魂が抜ける

 

そーいや、この前の日曜日は、全国各地大会の当たり日。熊本、京都、北九州、高知龍馬に青梅マラソン。場所によっては20度を超えていたなどと、誰が2月の大会でその気温を予想したでしょう。

 

いや、近年まことしやかに囁かれているのは、「11月は暑いと覚悟すべし」。10月は当然のことながら、さいきんは11月も侮れねー!

 

確かに2023年はつくばの日だけ気温が下がるという奇跡が起こりましたが、その直前開催の大田原など、やはり20度近く上がったとか。たった三日で劇的に変わるコンディション。もはや誰にも予想がつきません。

 

そんじゃあいつなら安心安定「暑い」に無縁の日になるのかと想像しますけどもギリいえるのは、1月中旬くらい?でしょうか。

 

特に自身の誕生日前後(1月21日)は「大寒」という暦に相応しく、暑いと感じて過ごしたことは皆無。まあ、スタートをガクブルで整列したり氷雨の中走るのもイヤですけどもオエー

 

そんな中じょじょに近づいてくる、みんな大好き東京マラソン。

 

この開催日たる3月一週っちゅうのも、なかなか天気が読めない時期で、ランナーはもとより応援組もやきもきするのではと想像します。

 

例えば今日なんざ22度くらいまで上がり(川崎情報)、太陽の光も降り注ぎ、日中はペライチで歩けるところ、明後日になると天気は一変。雨どころか雪マークすら見え隠れしている予報など。

 

こんな数日で激変するコンディション。

もはやランナーになすすべもなく。

ここはおとなしく人事を尽くして天命を待つ。

暑くても寒くてもはしるっきゃねー!

 

基本、レースの前日まで天気予報は見ない派ですが(別大も雨マークだったことを知らない)、近県開催ならばいやでも耳に入る情報。それに右往左往する日々に今からうんざり。はよこい東京爆笑

 

願わくば今日みたく暑くなりませんように。

いや、雨とか雪とか極寒もいやだな。

 

希望は、整列時は暖かくて、けど走り出したら適温になって、できれば風もなく日差しも弱く、ゴール後は降りそそぐ太陽が暖かい。

 

そんな夢のよーないちにちを望む。

いいこにしてたら叶うかなあ。(かないません)