本日は法人設立の打ち合わせで、はるばるこちらにいってきました。
「さいたま新都心」
ちょうど一年前の今頃、ヒィコラ走った思い出の場所。
そうそう、あの焼き肉屋でみんなで打ち上げしたっけかなー。
アリーナへ続くこのコンコースをそらちゃんと一緒に歩いたなー。
すでに二回走っているさいたま国際。
走っても走っても満足のいかない結果しか出せなかった大会だけど
やっぱり楽しかったなー、と、それは今でも思います。
控室では仲間とはしゃぎ
速い女子に囲まれてわくわくし
ゴールの先で泣いたり笑ったり
やっぱり仲間と走る大会は特別ですね。
そして今年も性懲りもなく、エントリーしているわたし。
どんな風に走っても、最後は笑顔でキャピしたいな
※初年度ご一緒した仲間。強くてみんな美しい
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さて、そんなさいたまを走る前に、もう一つおっきな山場があります。
言わずと知れた天下の「つくば」
これまた性懲りもなく、四年連続の出走ですw
とはいえ昨年は、前述のさいたまと12月の防府の間に位置していたため(正確に言えばその間に湘南ハーフもありました)、さすがにフルは回避して10キロに初エントリー。
つくばを本命とするフル組の皆様に交じり、ひっそりと走り応援に回りました。
思えば昨年は、この日がシーズン通してのベストコンディション。
低温無風で、ああ、わたしがフルを走らないとこんなにもお天気に恵まれるのねー、と苦笑いした記憶があります笑
そしてやはりその日はPB祭り。
もちろん、コンデイションだけでなく、それぞれの実力があってこそ、ですが、「つくばはPB狙いの大会」、その位置づけは確かなようです。
そんな「みんなの本命つくば」ですが、実はわたしはこの大会でPB出したことがありません笑
それはPBどころか、シーズンベストからも常にほど遠く、それこそさいたま同様「走っても走っても」。なぜかそれがわたしのつくば。そろそろ高速コースと名高い、その恩恵を受けたいものです(トオイメ)
今年はゆるりとシーズンに入り、その仕上がりの悪さに辟易し、一喜一憂を繰り返し、そして迫った今週末。
まだまだ語れるほどの気持ちは、全く定まっていませんが、わたしつくば2018
さて、何から話しましょうか。(と言いつつ今から考えるw)
※どーでもいいんですけど、アマゾンさん無駄にデッカイ段ボールで届くことないっすか?宅配ボックスにも入らないとか悪意しか感じねーw