何色の空の白い雲 -4ページ目

邦画と洋画は全くの別物。

邦画週間といいましょうか、

数本連続で邦画を観ました。


9対1で洋画好きの私としては、かなりの冒険でした。


邦画を敬遠しがちな理由はいくつかありますが、
日本人で日本語という事が、とても現実的で時に辛辣であるから…
即ち、リアルな痛みに耐えうる程、心がまだ回復していないという事ですね。。


話はそれましたが、


『サッドヴァケイション』
『Helpless』
『青い春』
『茶の味』
『クワイエットルームにようこそ』
『ゆれる』


よかったと思えた作品です。


特に『青い春』は最強の青春映画ではないでしょうか。
私は75分近くまで好きにはなれませんでしたが、ラストの10分で、面白くて尚好きな作品となりました。



また、青山信治作品は、これで北九州3部作と『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』、『レイクサイドマーダーケース』と観ましたが、

私は好きです。

正直彼の映画は、本当に疲れます…
でもその疲れも心地よいほどの感動を必ず与えてくれるのです。



その他、
『ゆれる』は香川照之の演技が圧巻でしたし、
『クワイエット…』は高い娯楽性の中に深いテーマを上手に描いていました。




やっぱり邦画は胸にきますね。

素晴らしい。



次、観たい作品は

『TOKYO!』

です!

※映画グルっぽ開設しました




北欧映画は素晴らしい!

アメリカのインディーズ映画は捨てたもんじゃない☆

やっぱり基本はヨーロッパ映画。

昨今の邦画ブームは、バブルで危険だ…

奇才と呼ばれる監督に惹かれる★

まだ観ぬ映画への旅は、まだまだ続く…



など、

少しでも触れた方、お話ししませんか?


お試し気分でどうぞ☆

あなたを待っています!

発展の前に(さきに)

数日前に見た映画がですが、


『ガタカ』

イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウ共演。



少し未来の話…
という文句で始まったこの作品。


SF映画というと、未来に警鐘を鳴らしているのがほとんどですが、

この作品の、DNAによる差別というのは、なるほどなと思いました。


人工授精が当たり前で、ある程度、人を作る事ができる。
生まれた瞬間に、寿命がわかってしまう。
人事採用にもDNA検査が付いて回る。

他者から認識される自分、その半分以上をDNAが左右するのです。



科学の進歩。その速度を見ていると、そう遠くない未来の姿であると危惧してしまいます。

科学者又は企業の開発者は、彼らの一つ一つの発見が世界を創っているのだと、認識してほしいものです。


未来を開拓する者は、第一に哲学者であらねばならない。

そう思うのです。



iPodtouchにどんな未来が描けましょうか…