シャネルのファンデーションが欲しかったのでBAさんに色を選んでもらいフルメイクをしてもらいました。


”タン コントロール エクストレム”の20と30の両方を塗ってもらい


20は少し白い・・・・・?


30は若干黄みが強いけど首には合っている・・・・・・・・?



正直どっちがいいのかわかない汗


30のほうがいいかな・・・なんて思っていたら「20のほうが華やかに見えるし合ってますよ」とBAさんに言われあっさり20に決定。

シャネルの化粧品は初めてだったけどダンナさんが買っていいよ、と言ってくれたので初シャネルです。



粒子が細かく、さっと塗るだけでキレイラブラブ

ダンナさんのお義母様もシャネルを愛用しています。





ファンデーションジプシーをしていて、ここ最近使ったものは


・レビュー ステルキープ

★★★★★

薄付きだけどしっかり毛穴カバーもしてくてふんわりキレイな仕上がり。崩れもそんなに気にならなくこれまでの中で一番良かったかな。

・ザ・ボディショップ クリエイトミーパクト

★★★★☆

時間が経つと肌に馴染んで適度なつやできれいだったけどテカリやすかった。

・シュウ ウエムラ  ベルベット パーフェクト ラスティング

★★★★★

頬の毛穴部分に少量リキッド→これを塗ると陶器肌に。リキッドとセットで使うと良いと思います。

・カバーマーク  ソフト<ES>パクト

★★☆☆☆

これはボディー用に買ったもので顔にも使ってみたところ、量を間違えると厚ぼったくなります。

・ちふれ  UV バイ ケーキ 

★★☆☆☆

値段のわりにキレイだと思うけど取れやすいのが難点。

・セザンヌ ウルトラカバーUV

★★★☆☆

この値段でこのカバー力には驚き!かなりマットになります。でも色展開が少なく自分に合う色がない。



今回はファンデーションと下地、あとテカリが気になるので美容液を購入しました。


ファンデ



巨人戦のチケットを頂いたので会社帰りのダンナさんと待ち合わせをして東京ドームへ観戦に行ってきました!


巨人vsロッテ


実は野球観戦は初めてだったのでとっても楽しみでした。


席は二階の最前列。

試合はもう始まっていて、着いた頃は3回5対1でロッテがリード。


初めてのドームに興奮しつつ、お腹減っていたので買ってきたマックで腹ごしらえ。


最近野球は観なくなってしまったけど、昔は地元である中日ドラゴンズのファンで

当時は必ずテレビで観戦し応援してました。

ちょうど同じ頃ダンナさんは大の巨人ファン(私はアンチ巨人だった!)


お互いその頃の熱は冷めてしまったけれど、やっぱ生で観ると面白い。


鈴木のホームランも見れたしねっ





巨人戦


↑バッターは高橋由伸




私 「今度はドラゴンズ戦が観たいな~」

ダンナさん 「巨人vs中日ならいいよ。あ、でも今度はプロレスの試合が観たい!」


ダンナさんが格闘技好きなので今度はプロレスの試合を観戦することに決定・・・・かな。




+++試合結果+++

帰りの電車が混むので8回で帰ったのですが2対7でロッテの勝利でした。


”きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏”

全米ベストセラーの児童小説を基に、少女がひょんなことから出会った人の話が聞ける野良犬を介して父親との絆を取り戻していく姿をハートフルに描いたファミリー・ドラマ。


きいてほしいの



この映画は以前ダンナさんと動物がでてくる映画が観たいねって借りてみたのですが、これは私達のペット飼いたい熱をさらにぐっと上げた作品でした。


まず、このパッケージにやられました。なんと愛くるしいワンちゃんなの!


それで本編を観て驚いたのはこのワンちゃん(ウィン・ディキシー)がでかい!

犬のことは詳しくないのですがヨークシャテリアのような小型犬を想像したのですが、全然違って大きかった。


ピカルディー・シェパードという犬種で原作に近い雑種に見える犬を選んだそうなのですが、人間の話に反応してにっこり笑うのです。


すごい!


めちゃくちゃ可愛い!


とってもハッピーな気持ちになれて大好きな映画です。



きいてほしいの




この映画を観てますますワンコが欲しくなっていたのですが、その夢がもうすぐ引っ越せば叶うのです。


最近うちの近くに某大型ショッピングモールができ、その中にペットショップが入っているので買い物へ行くとだいたい立ち寄るのですが、どの子も可愛くてそのまま連れて帰りたくなっちゃう。

そこは店員さんに言えば抱かせてくれるのです。

ボーダーコリー、トイプードル、シュナウザーを抱かせてもらいましたっ

ちいさくて、可愛らしい。


しかし、ダンナさんは抱こうとしません。

なぜならば

「頭皮が薄くて触るとすぐに頭蓋骨だから、なんだか簡単に折れちゃいそうでこわい」

う~ん、わかる気もするけど・・・・・


休日なんか人だかり。よく売れるのか先週いたワンコはもう新しいおうちが決まりました、と張り紙されてます。

値段はだいたい20万~40万。

高い・・・

でも命だからある程度の値段は必要だよね。


一方、駅前で収容所のワンコたちを救出し里親を探すボランテァの方々が一生懸命呼びかけています。

救出された子犬がいたり、この前はゴールデンレトリバーもいました。

一緒にいた大型犬の雑種とも、すごく大人しくて賢そうでした。

ボランテァの方に救出され里親が見つかるのはごくわずかなんだろうな。

ペットブームでどんどん売られるペット、かたや簡単に捨てられてしまうペット。



大切な命にはかわりはないのに悲しいことだと思います。


この映画のウィン・ディキシーは野良犬だったけれど少女に出会って幸せになれた。

少女にとっても大切な家族の一員だ。


もし我が家にワンコがやってくるときがきたら、絶対に幸せにしてあげたい。





オークションに出品したダンナさんの服が思っていたより高額で落札されちょぴっと得した気分チョキ

一方私の服は未使用なのにほとんど上がらず終了汗

ま、着ないからいっか。



今、引越しにむけて少しずつクローゼットの整理をしてます。


あと持ってかない家具や家電はリサイクルショップに引き取りにきてもらうとして、買わないといけないものが結構あるんだよなあ。


<処分>           <新しく購入>


布団         ・・・今布団で寝ているのだけど引っ越したら絶対ベッドがいいのでダブルベッド購入


パソコンデスク   ・・・買ったばかりなんだけど、もっとお洒落なのにしようってことで新しいのに買い替え


ローテーブル    ・・・ダイニングテーブルに買い替え 


               その他、家具は本棚、シアタールーム用のソファー、

               バルコニーに置くテーブル・チェア etc   

               家電はプラズマテレビ、リビング用液晶テレビ、ウォシュレット、

               リビング用のエアコン etc


               その他カーテンや照明 etc


全部細かくリストにまとめるとたくさんあるのでびっくり。


今のアパートは狭かったので家具はデザインより収納重視だったけど、今度買うときはデザイン重視!

インテリアにこだわりたいので本を買って色や配置など勉強中。


思えば二人の出発は学生の時に同棲していた1Kのアパートでした。

(しかも洗濯機共同!)


だから今こうして自分好みにインテリアを考えられるのはすごく幸せです。


理想は

シンプルで居心地のいい部屋!








昨日に引き続き、最近観たDVDの私的感想です。




”CUBE ZERO”

大ヒットした『CUBE』『CUBE2』に続く、密室系スリラー3部作の最終章。『CUBE2』で製作と脚本を手がけたアーニー・バーバラッシュが、満を持して監督を務めた。キャスト陣には、カナダの若手実力派俳優らが勢ぞろいし、シリーズ最強の恐怖に立ち向かう。


CUBEZERO


今回3部作の最終章ということで期待していたのですが、ちょっと期待外れだったな・・。

キューブの中と外の世界が描かれていたけど、全体的に中途半端な感じでした。

グロいシーンが結構あったのでそれなりに楽しめましたが、もっと心理的な恐怖が欲しかった。






”TAKESHIS'”

監督、脚本、編集、主演、すべてが北野武という、武自身の内面を描いた実験的映画。第62回ヴェネチア国際映画祭に正式出品されたことでも話題になった。脇を固める俳優陣も岸本加代子、寺島進など北野映画の常連のほか京野ことみがセミヌードにもなる体当たり演技を披露。つじつまの合わない出来事も純粋に楽しめるエンターテインメントムービー。


TAKESHI\u0027S


ダンナさんは北野武の映画は好きで全作品観ているのですが、これは「よくわからない」という評価が多かったので、よくわからない映画をわざわざお金払って観たくないってことでDVDになるまで待ってました。

感想は、確かにわからない!

私のようなごく普通の感性の人間には残念ながら伝わってくるものが何もありませんでした。

本人も”わからない”を狙って作ったと言っているから狙い通りなんだろうな。北野武の頭の中をそのまま映像化したのではないだろうか。断片的な夢の中の世界って感じ。






”マシニスト”

1年間眠っていない男が体験する悪夢のような世界を描き、2004年のサンダンス映画祭やベルリン国際映画祭など多方面で絶賛されたサイコ・サスペンス。暗号めいた数字や記号を随所に散りばめ、衝撃的な物語を作りあげたのは、『ワンダーランド駅で』『セッション9』の鬼才ブラッド・アンダーソン。主演は、『バットマン・ビギンズ』に抜擢された若手実力派クリスチャン・ベイル。


マニシスト


主演のクリスチャン・ベイルの演技と痩せっぷりは凄かった!!

ありがちなストーリー展開だったけれど、クリスチャン・ベイルのリアルな演技に最後まで楽しめました。






”メゾンド・ヒミコ”

『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督と脚本家・渡辺あやのコンビが海辺に建つゲイのための老人ホームで繰り広げられるひと夏の出来事を独特の感性で描く。


メゾンド・ヒミコ


”ジョゼと虎と魚たち”がすごく好きな作品だったのでこちらもとっても期待して観たのですが、私には退屈で心に残るものがなにもなく残念でした。